#住まい の新書一覧

これからの住まい

これからの住まい

川崎 直宏

岩波書店/2022-04-22

低成長、少子高齢化、単身世帯の増加、人生100年時代…。社会の変化に現在の住宅政策は追いつけていないのではないか。戦後直後から今日までの住宅事情と政策の変遷を読み解き、人口減少社会でさまざまな歪みが生じている現状を指摘。画期的な先進事例から、新しい時代に即した住まいのありようを展望する。

老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する

老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する

野澤千絵

講談社/2018-12-19

大死亡時代の到来とともに、注目され続ける「空き家問題」。2033年には3戸に1戸が空き家となる。これからの日本では、「住まいの終活」が最重要課題となってくるのだ。あなたが空き家を抱えた時、どうすればよいのか? あなたの子どもに自分の住まいについて、何をどう伝えておけばよいのか? 特別付録「書き込み式 住まいのエンディングノート」に書き込みながら、あなたの住まいについて考えてみよう。

100年マンション 資産になる住まいの育てかた

100年マンション 資産になる住まいの育てかた

長嶋修

日経BP/2018-09-14

マイホームを「廃墟」にしないために、今やるべきこと ○全国に650万戸弱あるマンションのうち、築30年のマンションは約200万戸、2031年には400万戸を超えます。住人が年を重ねて所得が減っていく一方で、当初予定していた修繕積立金が不足し、管理がおろそかになっていきます。その結果、資産価値が下がり、スラム化が進行。住民合意のもと、建て替えを計画しようにも、大半のマンションの建て替えは事実上不可能です。 ○ 資産としてマンションを買うこと、マンションをずっと所有し続けることは、果たして合理的なのか、不安を覚える人も少なくありません。 ○本書は「マンションの長寿命化の道」を提言、「マンション危機」の解決法を示します。欧米では100年、200年の物件が普通に取引されており、価格が下がらないどころか上昇するマンションもたくさんあります。かたや、日本のマンションの管理・修繕の事情はお寒い限りです。所有者の多数派はマンションの資産価値には関心があっても、管理組合運営には無関心です。 ○マンションの所有者と購入予定者は、マンションの管理状況のどこを、どのようにチェックすべきか、管理組合にどう関与していくべきか、「マンションという運命共同体」とつきあうための必須教養を伝授します。

段取りの"段"はどこの"段"? : 住まいの語源楽

荒田雅之, 大和ハウス工業総合技術研究所 著

新潮社

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