気になるテーマから、新書を探す。

内容紹介を読みながら、次の一冊を選べます。

現在 14,341冊の新書を収録

ランダムなテーマから探す

タグを押すと、関連する新書を3冊表示します。

#リベラル の新書

近代日本 偽りの歴史〜無意識に史実を歪ませるリベラルの「病」〜

近代日本 偽りの歴史〜無意識に史実を歪ませるリベラルの「病」〜

著者:辻貴之

扶桑社/2017-12-02

大正デモクラシーこそ「昭和の戦争」の元凶であった! 【「はじめに」より抜粋】リベラル史観の歪みを正す! 近年、日本近代史の研究が進み、「リベラル」派の史観に対し疑問の声が強まり、歴史の見直しが行われています。なかでも、大正デモクラシー的状況こそが昭和の戦争の時代を招いたのではと考える研究者が増えつつあるのです。加えて、昭和の戦時下、リベラル系とされる朝日新聞が、先頭を切って国民を煽動し戦争遂行に協力したのは、どうしてなのでしょうか。「リベラル」派の史観では説明がつきません。大正と昭和のあいだには断絶などなく、昭和の軍国主義は、大正時代に準備されていたのです。

教養を深める

教養を深める

著者:森本あんり

PHP研究所/2024-02-19

●教養とは、人間がより人間らしくあるために必要な「知の営み」であるーー。 ●ファスト教養に陥らない「本物の学び」とは何か? ●リベラルアーツに向き合い続ける著者が、四人の識者と本気で考える。 近年、「たしかな教養を身につけたい」という風潮が広まり、書店でも「教養」をタイトルに冠する本が所狭しと並んでいる。なぜ現代において教養が必要とされるのだろうか。そもそも「リベラルアーツ」は何のために生まれたのか。神学者であり、東京女子大学学長としてリベラルアーツに向き合い続ける著者が、四人の識者と議論を交わし、その本質に迫る。 【PHP研究所】

リベラルという病(新潮新書)

リベラルという病(新潮新書)

著者:山口真由

新潮社/2017-08-25

人間への信頼、平等の理念にもとづくアメリカのリベラリズムが今、危機に瀕している。政治や司法から、宗教観や家族観、性差や人種問題まで、伝統的コンサバティズムとの対立を繰り返してきた歴史をひもとき、トランプ政権下で大きく軋む社会の断層を浮き彫りにする。さらには、欧米のリベラリズムを奇妙な形で輸入・加工し続けてきた日本的リベラルの矛盾と限界をも鮮やかに解き明かす。

気になる分野から探す

新刊

最近発売された新書

柳沢正史の快眠脳

著者:真山仁

文藝春秋 / 2026-10-16 / 1210円

真山仁が睡眠研究者の柳沢正史を取材し、睡眠の役割と研究の歩みを紹介する。

世界地図と地球の時間 : グリニッジ標準時と本初子午線

世界地図と地球の時間 : グリニッジ標準時と本初子午線

著者:石橋悠人

筑摩書房 / 2026-10-08 / 1012円

20世紀、世界は標準化された―― ロンドンの天文台が司る、巨大システム いま、この本を手に取ってくれたあなたは、地球上のどこにいるのか。それが地球上のどこであれ、正確に「ここ」と示すことができる便利な指標がある。「緯度」と「経度」である。 経度と緯度を調べれば地球上の座標が定まり、時計を見れば、今が何時かすぐわかる。経度差から外国の時間も計算できる。便利だが、あまりに当たり前で、もはや意識すらされないこの時間と空間の指標が、世界で統一されたのは、19世紀末から20世紀中頃のことであった。同時に、イギリスのグリニッジ天文台という施設を基準とした世界中を覆うこの巨大なシステムが、各地域で各民族に流れていた時空の感覚を塗り替えてきた。いつ、どうして、時計と地図は標準化されたのか。その歴史に迫る。

カテゴリ:歴史

目次を見る

はじめに 第一章 世界地図を編む人々――並び立つ本初子午線  1 世界の最西端 2 大西洋からパリへ 3 「この船」の現在地を知る 4 それぞれの本初子午線 第二章 グリニッジ天文台――空間と時間が交差する場所  1 地図の帝国 2 陸地測量部の設立、インドの地図化 3 海図に描かれる世界 4 時間の帝国 第三章 多様な基準線、異なる時間――本初子午線をめぐる論争 1 なぜ本初子午線の統一が必要になったのか 2 ある鉄道技師のアイデア 3 ピラミッドを基準とする 4 メートル法との駆け引き 第四章 本初子午線をめぐる外交――時間と空間の国際秩序  1 国際子午線会議の開幕 2 本初子午線と世界標準時の成立 3 合理的で科学的な判断 第五章 時間と空間の輸入――標準化への長い道のり 1 日本標準時をつくる 2 「太陽の時間」と「人工の時間」 3 標準化のゆくえ おわりに あとがき