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#アート の新書

アート鑑賞、超入門! 7つの視点

アート鑑賞、超入門! 7つの視点

著者:藤田 令伊

集英社/2015-01-16

アートを「見る」ことに焦点を当て、モネ、ミレー、歌川国芳といった有名画家から、スゥ・ドーホ、ゴームリーといった現代作家の作品まで幅広く取り上げながら、アート鑑賞術を実践的に解説する。

アートとフェミニズムは誰のもの?

アートとフェミニズムは誰のもの?

著者:村上由鶴

光文社/2023-08-18

アートとフェミニズムは少なくない人びとからよく見えなくなっていて、その実態がよくわからなくなっている。いわば、アートとフェミニズムは入門したくてもできない「みんなのものではないもの」になっている。もともと、「みんなのもの」になろうとするエネルギーを持っているアートとフェミニズム。理解の断絶が進む現在の状況に風穴を開けるにはーー。美学研究者による、フェミニズムを使ってアートを読み解く新しい試み。

ロックをデザインする男 サカグチケン dead start

ロックをデザインする男 サカグチケン dead start

著者:サカグチ ケン

星海社/2023-04-19

「オレが今までどんな音楽と向かい合って、音楽をパッケージするアートワークの仕事についたか……」って話をしようと、思う。 ーーサカグチケン アナーキー、BUCK-TICKをはじめ音楽CDジャケットのアートワークを300点以上手がけたロックアートディレクター初の激論集!

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新刊

最近発売された新書

軍事ビジネスと安全保障

軍事ビジネスと安全保障

著者:半田 滋

岩波書店 / 2026-09-24 / 1012円

防衛産業を成長産業にーー。政府のかけ声のもと、増大する防衛費によって、軍事産業は好況に沸く。海外への市場拡大を狙い、武器輸出は全面的に解禁され、民間や大学の軍事研究への誘導も進む。「平和国家」を捨て去り、日本はどこへ。防衛ジャーナリストとして活躍する著者が、現代の「軍事特需」の内実、ゆくえに鋭く迫る。

お墓はどうなる

お墓はどうなる

著者:辻󠄀井 敦大

岩波書店 / 2026-09-24 / 1012円

お墓のあり方は変わり続けてきた。家族で同じお墓に入るのは、もはや常識ではない。墓じまいや無縁墓が増加するいま、お墓をどうする? 行政や民間企業がかかわる弔い市場で生まれた散骨・樹木葬・自動搬送式納骨堂・手元供養などのニーズと実態を分析。葬送をめぐる格差やペット葬も取り上げ、これからのお墓を考える。

知的障がい者の自立生活

知的障がい者の自立生活

著者:三井 さよ

岩波書店 / 2026-09-24 / 990円

知的障がい・自閉の人たちと、どうやって「ともに」あり続けることができるか。その問いを追求する中で生まれたのが「自立生活」という営みだ。家族から独立し、地域や支援の力を活用しながら生活を回していくという過程には、複雑なコミュニケーションと多彩な日常が存在する。その具体的な姿から、この社会を見つめ直す。 序 章 行きつ戻りつを繰り返して  映画『道草』から  本書の目的 第1章 知的障がい者の自立生活とその支援  多様な自立生活  なぜ「自立生活」と呼ばれるのか  支援の入り方もさまざま  三つの要素  環境に左右される  個別支援と本人の意思の尊重  利用される制度(1)--重度訪問介護  利用される制度(2)--グループホーム  利用される制度(3)--生活介護・就労継続支援B型など 第2章 ともに生きようとする中から  反差別の運動  「自己決定に基づく自立」という発想  身体障がい者の方法論とその限界  知的障がい者が伝えることを私たちは理解できているのか  知的障がい者に私たちは何を伝えてしまっているのか  コミュニケーションのズレと障がい  言葉に頼らず、とにかく全部で考える  就学運動がつくってきたベース  セルフ・アドヴォカシー運動の広がり  知的障がい者の自立生活の始まりーー本書での言葉の整理 第3章 なぜ親元を出るのか  親に依存した福祉制度と、親に依存しない自立生活  なぜ親元を離れるのか  「親の代わり」ではなく  自立生活を始める過程 第4章 生活をまわす  自由は細部に宿る  生活をまわす  本人の思いとのあいだで  捉え返しとやりとりを重ねる  「問題行動の原因を探る」のではなく  わからなくても  複数で他人の生活をまわす  支援者同士も別の人 第5章 生活を拡げる  生活を拡げる  体験は自己決定に先行する  変化のない暮らしなど、ない  イレギュラーなものが関係を変える  本来なら、生活は拡がるもの 第6章 地域とのかかわり  地域とのトラブル  二者関係から三者関係へ  三者でやりとりを重ねる  直接にかかわる機会をつくる  「ここ」に住み続ける 第7章 支援を仕事にするということ  働き方もさまざま  ワーク・ライフ・バランス  支援者はどう育つのか1--「優秀」「無能」は文脈次第  支援者はどう育つのか2--サービスとは違うところから  「仕事」になることで生じるもの  支援者だけではない体制づくり 第8章 ともに生きる  自立生活とは何か、ふたたび  自立生活だけが解ではない  背景にある社会の構造的変化ーー地域包括ケアシステム化の極限へ  従来の「地域包括ケア」像を越えて  ともに生きることと制度・政策と  あとがき