もはや日々の生活のインフラと化したインターネットという科学技術なしに,私たちは生きていくことすらできない.全世界で利用者が50億人を超えたいま,インターネットは,趣味や仕事から医療や安全保障までを包摂するひとつの「文明」と化した.そこにはどのような人類史的な課題や使命があるのか.第一人者が語る.
#インターネット の新書一覧
じつは日本でデジタル化が進んでいないのはなぜか? 2021年秋に発足するデジタル庁がやるべきことは? 「日本のインターネットの父」と「天才プログラマー」が語るインターネットの未来。日々、IT、DXによって世界が激しく進歩、変化するなか、インターネット文化の普及、インフラの充実に貢献し続ける村井純と日本のデジタルを支え続ける竹中直純が対談。日本のインターネットを総括し、「この国のデジタルのかたち」について語り尽くす。
メール一本で数十億円の被害! ネット空間にひそむ「フェイク」が、あなたの生活をおびやかす。 インターネットの登場で世界は大きく変わり、豊かになった。いまや社会のインフラになり、個人の日常生活から、ビジネス、政治、文化といった様ざまな局面において、インターネットのない状況は考えられない。しかし、ネット空間が「安心安全」かといえば、残念ながらその逆だ。リアル社会よりも巧妙で、狡猾な罠が、数多く仕掛けられている。 企業のCFO(最高財務責任者)を狙う「ビジネスメール詐欺」。 個人を狙い、個人情報や金銭に結びつく情報を詐取する「フィッシング攻撃」。 振り込め詐欺につながる偽メール。 人間の欲望につけ込む偽「出会い系」。 いまや魔窟と化した仮想通貨の世界。 世論を左右するフェイクニュース。 いまや誰もが「フェイク」の被害者になりうる時代なのだ。前作『闇(ダーク)ウェブ』で、インターネットの闇世界をいち早く指摘して話題となったサイバーセキュリティのプロ集団が、ネット空間にはびこる「フェイク」の実態に迫り、その上で、この情報社会を生き抜くための心得を伝授する。
衝撃的な事実が明らかになったーー最新の画像解析により、インターネット依存者の脳内で、覚醒剤など麻薬依存者と同様の神経ネットワークの乱れが見られたのだ。 スマホの普及で、年齢制限無し、二十四時間営業のカジノ、ゲームセンター、ストリップ劇場さえ掌の上に出現する時代になった。 デジタル・ヘロインがその本性を表すのは、学業や社会適応に躓いたときだ。足をすべらせたら最後、依存の泥沼にはまる。オンラインゲーム(ネトゲ)だけでなく、軽いスマホアプリでさえ、脳には十分な麻薬効果がある。 国内推定患者五百万人の脳を蝕む「現代の阿片」。あなたとあなたの大切な存在を守るための、有効な対策と、チェックリスト付き。
メールの送受信やウェブページの表示を可能にするインターネットの複雑な仕組みを、誰でも理解できるようにやさしく解説する入門書。(ブルーバックス・2014年5月刊)