#場所 の新書一覧

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障害者の居場所 支え合う場「福祉型サードプレイス」をつくる

障害者の居場所 支え合う場「福祉型サードプレイス」をつくる

立脇恵子

中央公論新社/2026-03-24

日本の障害者福祉は長年、施設をつくって障害者を収容することに主眼を置いてきた。 近年、「施設から地域へ」を合言葉にグループホーム等の開設に力点が置かれるようになったが、重度知的障害者の移行は容易ではなく、不適切な施設で虐待に遭う事態なども起きている。 本当に必要な居場所とはどんな場所なのか、どうすれば創れるのか。 自宅でも職場でもない「サードプレイス」に着目し、著者自身が実際に作る試みも紹介。 はじめに 序章 居場所がない障害者たち    第1部 障害者福祉の概要 第1章 障害者であること  第1節 障害者の定義  第2節 社会のなかの障害者たち  第3節 生活の実際 第2章 障害者福祉の思想  第1節 基本的人権  第2節 ノーマライゼーション理念  第3節 自立生活運動  第4節 人権モデル 第3章 支援施策のあゆみ  第1節 歴史  第2節 ケアのあり方  第3節 一人ひとりに寄り添う支援    第2部 障害者の居場所の創出 第4章 居場所をつくる活動  第1節 なぜ「居場所」が必要なのか  第2節 住まいの場の充実  第3節 当事者の活動  第4節 共に生きる 第5章 障害者グループホームの可能性  第1節 自宅以外の住まいの場  第2節 障害者グループホームについて  第3節 資産活用としての家 第6章 福祉型サードプレイスをつくる  第1節 家づくりを始める  第2節 家の生活空間をつくるーー建築士との打ち合わせ  第3節 家を建てはじめる、完成、その後 終章 誰もが居場所を持てる社会へ おわりに

できる人は25分で「場所」を変える

できる人は25分で「場所」を変える

高原美由紀

青春出版社/2026-03-03

やる気が出ない、がんばってもなかなか成果がでない、部下や顧客が動かない……それは、意志や努力ではなく、環境のせいだった。・25分で場所を変えたほうが集中力が高まる/・座る位置を変えるだけで相手との信頼感が生まれ合意を得られやすくなる/・視野60度以内にあるモノを整えるだけで仕事がはかどる……脳科学×心理学で人の望み通りの行動を促す「場のしかけ」とは? 科学的に証明された「仕事の成果を出す空間づくり」メソッド。

なぜ今、労働組合なのか 働く場所を整えるために必要なこと

なぜ今、労働組合なのか 働く場所を整えるために必要なこと

藤崎麻里

朝日新聞出版/2025-01-10

2024年春闘の賃上げ率は5%台で33年ぶりの高水準となった。だが、広がる格差や実質賃金に追いつかない賃上げなど課題は山積。若い世代や非正規雇用など労働組合とつながらない人も多い。一方、欧米では労組回帰の動きもある。働く環境をよくするために今、労組に何ができるのか。

全天オーロラ日誌

全天オーロラ日誌

田中雅美

光文社/2024-11-20

本書にはカナダでの20年以上の撮影の記録を収めています。季節ごとに同じ場所からの撮影や一度きりの場所まで、自分が思い立った場所での撮影日誌です。オーロラの神秘的で優雅な姿を、皆さんに感じていただけたら幸いです(「おわりに」より)。オーロラ写真の第一人者による圧巻の写真集。

外国人しか知らない日本の観光名所

外国人しか知らない日本の観光名所

東大カルペ・ディエム

星海社/2024-07-24

外国人が愛する「もう一つの日本」が示す日本の魅力と可能性 今や年間2500万人を超える訪日外国人ーー彼らが日本を訪れる目的は、日本人がイメージする典型的な観光名所ばかりではありません。むしろ日本人にとっては「なぜこんな場所に行くんだろう」というありふれた場所やマイナーな場所こそ、外国人にとって非常に興味深い場合も多いのです。本書ではそんな「外国人しか知らない日本の観光名所」を全国47都道府県、56ヶ所にわたって取り上げて外国人に人気の理由とともに解説した、インバウンドビジネスの要点をつかむための観光論にして、あなたの知らないもう一つの日本像を知るための文化論です。 *本書目次より抜粋 はじめに 第1章 北海道・東北の知られざる観光名所 第2章 関東地方の知られざる観光名所 第3章 中部地方の知られざる観光名所 第4章 近畿地方の知られざる観光名所 第5章 中国・四国の知られざる観光名所 第6章 九州・沖縄の知られざる観光名所 おわりに 執筆協力者一覧

NPOとは何か 災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで

NPOとは何か 災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで

宮垣元

中央公論新社/2024-06-19

政府・自治体や企業から独立した民間の非営利団体・組織=NPO。阪神・淡路大震災後のボランティア活動以降、広く知られる。近年、子どもの貧困や孤独、気候変動など新たな社会課題が顕在化すると、行動の中心となり、活動分野と範囲を拡大。かつての会社や地域社会のような人と人を結び付ける「中間集団」が細るなか、その受け皿としても注目される。本書は、歴史、制度、存在理由から特性まで、把握しづらい実態を描く。

どう生きる? 人生戦略としての「場所取り」の教科書

どう生きる? 人生戦略としての「場所取り」の教科書

藤原和博

祥伝社/2024-05-16

組織を離れてもメシが食えるために 大手企業の倒産や事業の吸収合併が示すように、 会社寿命は社員の仕事寿命(在職期間)より短くなりました。 会社に身を任せて生きていくのは危険です。「でも、才能も実績もない……」。 ご心配なく。成功するのに、才能は要りません。 必要なのは、自分に合った「場所取り」です。 勝てそうな場所を探して、陣地を作るのです。 そのためにスキルを磨き、「キャリアの大三角形」を築きましょう。 本書は、その方法を実例と共にわかりやすく説明。 運の?み方、60歳以降のお金についても言及します。 さあ、人生戦略としての「場所取り」を始めましょう。 組織を離れてもメシが食えるために。 (以下、目次) はじめにーー才能よりも、どの場所を取るか 第1章 自分の人生を生きられない国・日本 第2章 勝てそうな場所を探して、陣地を作る 第3章 私は、こうやって「場所取り」をしてきた 第4章 人間の器を大きくするには? 第5章 運を味方につけるには? 第6章 50歳からの「定年のない生き方」 第7章 60歳からの“本当の”お金の話 おわりにーー「死」を想うことで、人生は拓ける

生き物の「居場所」はどう決まるか

生き物の「居場所」はどう決まるか

大崎直太

中央公論新社/2024-01-22

「孤独」という生き方〜「ありのままの自分」でいることのできる、自分だけの居場所を求めて〜

「孤独」という生き方〜「ありのままの自分」でいることのできる、自分だけの居場所を求めて〜

織田淳太郎

光文社/2021-08-17

なぜ人は孤独を求めるのか? 他人と繋がりすぎた現代人ならではの潜在的な欲求ーー「解放されたい」「ありのままの自分でいたい」ーーのためか? 自らの体験に加え、孤独な生き方を実践する人たちへの豊富な取材を基に、人間の根源的な欲求を突き詰め、真に「生きる」とはどういうことかを考察する。コロナ禍において、都会を離れて暮らす方法を伝授する実用書的側面もあるノンフィクション。

定年後の居場所

定年後の居場所

楠木新

朝日新聞出版/2021-05-14

定年後のあなたの居場所、ありますか? ベストセラー『定年後』の著者が、生保会社を60歳で定年退職した後の自らの経験と、同世代のご同輩への豊富な取材を交え、仕事、お金、趣味、地域の絆、ウィズコロナの新しい生活などの観点からアドバイスする。

壬申の乱と関ヶ原の戦いーーなぜ同じ場所で戦われたのか

壬申の乱と関ヶ原の戦いーーなぜ同じ場所で戦われたのか

本郷和人

祥伝社/2020-06-12

古代最大の内戦・壬申の乱、室町幕府を確立させた中世の戦闘・青野ヶ原の戦い、近世最大の会戦・関ヶ原の戦い。三つの戦いはいずれも同じ地(不破=青野ヶ原=関ヶ原)で行なわれた。なぜ、この地だったのか? そして、その結果が歴史を大きく動かしたのはなぜなのか? この謎解きに、中世政治史を専門とする著者が挑む。歴史の醍醐味を味わえる、スリリングな1冊。

太宰を読んだ人が迷い込む場所

太宰を読んだ人が迷い込む場所

齋藤孝

PHP研究所/2020-03-13

太宰の作品を読むと、何かに迷い込んだような心持ちがするのではないか。とめどない堕落、自意識やプライドという厄介な存在、世間とのずれ、さらには日本語のリズムの見事さが綾なす物語世界に入り込めば、何も感じずに素通りすることはできないだろう。太宰治の全作品から、「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」(『ヴィヨンの妻』)、「生れて、すみません」(『二十世紀旗手』のエピグラフ)、「八月のおわり、私は美しいものを見た」(『満願』)といった忘れ難い文言を抽出し、その魅力を解説。『新釈諸国噺』の中の「貧の意地」のような笑える作品や、よくわからない不思議な作品も網羅する。 【PHP研究所】

読書会入門 人が本で交わる場所

読書会入門 人が本で交わる場所

山本多津也

幻冬舎/2019-09-25

本の感想を複数人で語り合う「読書会」は、一人の読書よりも格段にメリットが多い。誰かの意外な感想が、自分に足りない視座を教えてくれ、理解できなかった箇所は、他の参加者が補ってくれる。課題本は、ビジネス書、小説、哲学書なんでもいい。感想を自分の言葉で表現する行為は、新しい自分の発見へもつながる。参加の仕方、会の開き方からトラブル対処法まで、日本最大規模の読書会主催者がその醍醐味を伝授。

禁足地巡礼【電子特別版】

禁足地巡礼【電子特別版】

吉田悠軌

扶桑社/2018-11-09

【電子特別版】は掲載写真をカラー化しております。 大島半島ニソの杜、氣比神宮の社叢、沖縄の御嶽、八幡の藪知らず、将門の首塚、対馬のオソロシドコロetc. 人が足を踏み入れてはならない場所が、日本各地には点在している。 奈良県大神神社の三輪山や沖縄の御嶽(ウタキ)のように、主にご神体とされている山や祈祷所のような神聖な場所であることが多いが、千葉県市川市の「八幡の藪知らず」のように、謂われがはっきりとわからなくても未だに「入ったら出てこられない」といわれている怪談要素の強いところもある。 古代信仰が残っている長崎県の対馬にある禁足地は、その名もずばり「オソロシドコロ」。うっかり足を踏み入れたものは、わらじを頭に乗せて「インノコ」(犬の子)と、自分は人間でないと言いながら後ずさって出なければならない、転んだときは片袖をちぎって身代わりに置いていかなければいけないなど、厳格な畏れの地だったという。 また、対馬のお隣、沖之島はいまだに島全体が禁足地で、限られた男性が祭りの日に入ることだけが許されていたが、世界遺産に認定されたことで、禁足が格段に厳しくなってしまった。 男子禁制、女性禁制であった場所が、時代の移り変わりとともに男性も女性も参拝できるようになったり、管理者・後継者がいなくなって消えていったところもあるように、時代とともに禁足地も変わりつつある。 本書であげられたスポットすべてに足を運んだ著者が、誰も体系的に論じたことのない「日本の禁足地」が持つ「恐れ」と「怖れ」と「畏れ」について考察する。

「定年後」はお寺が居場所

「定年後」はお寺が居場所

星野哲

集英社/2018-08-10

お寺は、葬儀やお墓参りのときに行く場所、もしくは観光で訪れるところといった印象がある。しかし、近年、家でも会社でもない「居場所」を提供する場としてのお寺に注目が集まっている。人生のパートナーを見つける出会いの場、子育てサポートの場、退職後の再就職支援に、住まいの提供、看取りまで……。社会的に孤立する人々に寄り添うお寺が増えつつある。30年以上、お寺と関わってきた著者が、こうしたお寺の可能性に着目。過疎や少子化で寺院の消滅が叫ばれる時代に奮闘する僧侶の姿を通して、お寺がもっていた地域コミュニティの核としての機能を論じる。 【目次】はじめに/序章 寺は生きている人のためにある/第1章 出会いの場としての寺/第2章 子育ても、寺で/第3章 人の悩みに寄り添う寺/第4章 人生の終末を支える寺/終章 居場所としての寺に出会うには/おわりに

人間の居場所

人間の居場所

田原牧

集英社/2017-09-15

【開高健ノンフィクション賞受賞後第1作!】巨大な資本の流れは、人々の暮らしをボロボロに蝕み、国家は、国境の壁をますます迫り上げる。押し出された者は、当て所もなく荒野を彷徨うのみ。ーー私たちの居場所はいま、どこにあるのか? シリア難民、AKB、三里塚闘争、LGBT、暴力団、新宿ゴールデン街、子ども食堂、日本赤軍、刑務所、イスラム国、釣り場……。一見バラバラな「断片」を繋ぎ合わせたとき、見たことのない地平が浮かび上がってくる。「人間」の姿を丹念に描いたこの小さな本に、私たちの生存のヒントが、隠されている! 【目次】はじめに/第一章 流浪に浮かぶ祖国/第二章 共犯者たちの秘密基地/第三章 あのころ「学舎」があった/第四章 「雑民」たちの浄化/第五章 アジールの崩壊/第六章 残された旗/第七章 食堂が紡ぐモノ/第八章 極北の「持ち場」/第九章 砂漠の団欒/第十章 異界の不文律/おわりに

江戸の「事件現場」を歩く

江戸の「事件現場」を歩く

山本 博文

祥伝社/2017-09-02

江戸時代二六五年間に、数多の事件が江戸のさまざまな場所で起こっている。有名な「忠臣蔵」のもとになった元禄赤穂事件、大老井伊直弼が水戸藩士に討たれた桜田門外の変、八百屋お七の放火事件、落語や歌舞伎でも知られる高田馬場の決闘など…。本書は、これらの事件のあらましと、その事件が現在のどの場所で起きたのかをわかりやすく解説。また、時代小説や時代劇の舞台となった現場、剣客の道場、江戸の著名人の住まいにもスポットを当てた。今立っている場所は、過去にどんな事件の舞台だったのか。歴史散歩の楽しみが深まること請け合いだ。

町を住みこなす

町を住みこなす

大月敏雄

岩波書店/2017-07-01

人口減少社会における居住は、個人にも、地域にも、社会にも今や大問題。人びとが住まいに求めるものは、プライバシーであったり、近所づきあいだったり、長い人生のステージに合わせて、さまざまに変遷していくことに注目。懐の深い、居場所づくりのユニークな事例を多数紹介し、これからの住まいのあり方を考える。

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