#観光 の新書一覧

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インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済

インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済

牧野知弘

祥伝社/2026-09-15

2014年の訪日外国人(インバウンド)は、3年前の倍以上だった。2015年には1500万人の大台に達するはずだ。 彼らが落とす金も凄まじく、年間2兆300億円。旅行費用の他、多くが「爆買い」に費やされ、不動産投資も旺盛だ。 訪日外国人客の激増は日本経済の救世主であると共に、やがて2000万人となる彼らの行動が、日本を変えてゆく。 日本が生まれ変わる起爆剤=訪日外国人を考える一冊! 目次 第1章 増加が止まらない訪日外国人客 第2章 ホテル業界の異変 第3章 訪日外国人客の日本での生態 第4章 受け入れ側の課題と解決策 第5章 地方創生の切り札として 第6章 日本再生の切り札として

観光を忘れた日本

観光を忘れた日本

山口誠

講談社/2026-06-17

「する」から「される」へーーなぜ日本人は変わったのか? 観光の歴史をひもとくと、インバウンド急増の裏側で静かに広がる、この国の深刻な〈社会問題〉が見えてくる! 「できない」ではなく「したくない」……観光をめぐる二極化が進行中! <「はじめに」より> じつは「観光離れ」しつつある日本人の姿は、かつて存在した、ある社会の人びとと、よく似ている。その詳細は本書で紐解くことになるが、観光の歴史を振り返れば、そして近代社会の歩んだ道を顧みれば、この社会問題の本質が、はっきりと見えてくるだろう。これはもはや見過ごすことのできない、歴史的に問うべき事態である。 <本書の内容> 第1章 観光とは何か 日本の現状と観光の定義 1 日本の観光の現在地/2 井上万寿蔵が観た世界/3 観光官僚と戦争/4 観光の定義 第2章 観光の誕生 産業革命と脱日常 1 観光の源流をたどる/2 トーマス・クックは何をしたかったのか/3 貧しい社会と「パーティ」の精神/4 観光のジレンマ 第3章 「社会的観光」という世界潮流 バカンスからソーシャル・ツーリズムへ 1 「休み」と近代社会/2 バカンスの発明/3 ソーシャル・ツーリズムの始動/4 旅と旅行と観光の日本 第4章 戦後日本における観光 「国民旅行」から「観光離れ」へ 1 観光の55年体制ーーソーシャル・ツーリズムと日本/2 「国民旅行」が果たした役割ーー1950〜1970年代の「観光旅行」/3 リゾートの嵐ーー1970〜1990年代の観光ブーム/4 観光の「冷たい」まなざしーー1990〜2010年代の分断と格差/5 日常という、もう一つのバブルーー21世紀日本の「観光離れ」の正体 第五章 観光の再創造 循環し代謝する「再」の思考 1 訪日インバウンドの急増ーー社会的インフラとしての観光/2 21世紀のソーシャル・ツーリズム/3 観光するリテラシー/4 再び光を観るためにーー再創造(レクリエーション)の思考

関係人口の時代 「観光以上、定住未満」で地域とつながる

関係人口の時代 「観光以上、定住未満」で地域とつながる

田中輝美

中央公論新社/2025-08-21

人口減少が進むなか、政府は地方創生の切り札として、今後、関係人口一千万人の創出を目標に掲げた。関係人口とは、「観光以上、定住未満」で地域とつながる人々を指す。地域間で人材をシェアする考え方が根底にある。関係人口の増加で都市と地方はどのように変わり、個人のライフスタイルにどんな影響があるのか。関係人口研究の第一人者が、全国の事例をもとに、現状と具体的な課題、実践に向けたヒントを示す。

出口治明の 歴史と文化がよくわかる旅の楽しみ方

出口治明の 歴史と文化がよくわかる旅の楽しみ方

出口 治明

星海社/2025-04-23

世界80ヶ国以上を旅した教養人が語る旅の楽しみ 教養を作るのは人・本・旅であるーー常々こう語る著者・出口治明がいかに旅を楽しみ、学んでいるのかを、記憶に残った旅の数々を通して語ったのが本書です。世界80ヶ国以上の旅を楽しんできた出口さんの経験をもとに、「旅に荷物はいらない」「目的は一つで十分」といった旅の心得から観光名所の知られざる歴史、日本では知名度が低いけれども魅力的な穴場、世界と日本の観光業の違いまで、旅から得られた発見をこの一冊に詰め込みました。みなさん一人一人が旅を楽しみ、旅からの学びを得るヒントになれば幸いです。 *本書目次 はじめに 1 僕の旅の仕方 2 フランス 3 イタリア 4 ポルトガル 5 チェコ 6 オーストリア 7 ポーランド 8 スペイン 9 ペルー 10 連合王国(英国) 11 ドイツ 12 ギリシャ 13 トルコ 14 中国(承徳) 終 章 日本の観光業の未来のために おわりに

観光消滅 観光立国の実像と虚像

観光消滅 観光立国の実像と虚像

佐滝剛弘

中央公論新社/2024-09-06

東京、京都、ニセコ……訪日観光客の増加によるオーバーツーリズムの弊害が日本各地で問題となっている今、日本政府が目指した「観光立国」とは一体何だったのか、検証すべき時期に来ている。人口減による人手不足や公共交通の減便といった問題をはじめ、物価の高騰、メディアの過剰報道など、観光を取り巻く環境は楽観を許さない。観光学の第一人者が豊富な事例をもとに、改めて観光の意義と、ありうべき日本の観光の未来を問い直す。

外国人しか知らない日本の観光名所

外国人しか知らない日本の観光名所

東大カルペ・ディエム

星海社/2024-07-24

外国人が愛する「もう一つの日本」が示す日本の魅力と可能性 今や年間2500万人を超える訪日外国人ーー彼らが日本を訪れる目的は、日本人がイメージする典型的な観光名所ばかりではありません。むしろ日本人にとっては「なぜこんな場所に行くんだろう」というありふれた場所やマイナーな場所こそ、外国人にとって非常に興味深い場合も多いのです。本書ではそんな「外国人しか知らない日本の観光名所」を全国47都道府県、56ヶ所にわたって取り上げて外国人に人気の理由とともに解説した、インバウンドビジネスの要点をつかむための観光論にして、あなたの知らないもう一つの日本像を知るための文化論です。 *本書目次より抜粋 はじめに 第1章 北海道・東北の知られざる観光名所 第2章 関東地方の知られざる観光名所 第3章 中部地方の知られざる観光名所 第4章 近畿地方の知られざる観光名所 第5章 中国・四国の知られざる観光名所 第6章 九州・沖縄の知られざる観光名所 おわりに 執筆協力者一覧

世界の富裕層は旅に何を求めているか〜「体験」が拓くラグジュアリー観光〜

世界の富裕層は旅に何を求めているか〜「体験」が拓くラグジュアリー観光〜

山口由美

光文社/2024-04-17

オーバーツーリズムの観点や、地域への還元、環境への配慮などの面からも注目を集めつつある「ラグジュアリートラベル」。日本政府観光局の調査によると、旅行者数は全体の1%程度にも関わらず、消費額では全体の13%以上を富裕層が費やしており、いかに富裕層を取り込む「ラグジュアリートラベル」を充実させられるかは、日本の観光にとってより重要になりつつある。彼らが求める「体験」を自ら足を運んだ第一人者が解き明かす。

大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ

大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ

ティムラズ・レジャバ/ダヴィド・ゴギナシュヴィリ/トマトスープ

星海社/2023-01-26

大使自ら案内する、魅惑の国ジョージアの奥深い世界! ジョージアという国はヨーロッパとアジアの境界にあり、文明の十字路として古来から豊かな文化と自然を育んできました。今ではその魅力が評価されて世界中から多くの観光客が訪れ、日本でもシュクメルリやジョージアワインといったグルメや、ゲームの世界が現実になったような世界遺産建築で注目されています。しかし、まだ日本で知られていない素晴らしいところがたくさんあります。本書ではその奥深い魅力を、在日ジョージア大使である私ティムラズ・レジャバと、慶應大学と大使館を拠点に活躍する国際政治学者のダヴィド・ゴギナシュヴィリがご案内します。 ジョージアへいらっしゃい! *以下、本書より抜粋 まえがき 第1章 ジョージア各地の魅力と観光ガイド 第2章 ジョージアの歴史と文化を深く知る 第3章 日本でも楽しめる!? ジョージア料理の世界 あとがき

観光立国・日本〜ポストコロナ時代の戦略〜

観光立国・日本〜ポストコロナ時代の戦略〜

箱谷真司

光文社/2022-10-19

訪日外国人99%減ーー。観光業はコロナ禍で最大の被害を受けた産業と言っても過言ではないだろう。休廃業に迫られた企業や、仕事を続けられなくなった個人が続出した。インバウンド受け入れの本格的な再開が見込まれる中、「爆買い」などで沸いた頃とは一変した状況でどう稼ぐのか。人気エリアの偏在や観光公害など、コロナ以前からの問題は解決されるのか。DXやSDGsといったビジネスの潮流が与える影響とは。

京都が観光で滅びる日

京都が観光で滅びる日

村山祥栄

ワニ・プラス/2019-12-01

騒音、ゴミ、混雑、渋滞、不動産高騰、ホテル乱立、民泊トラブル…京都市の次代のリーダーが提言。

観光公害ーーインバウンド4000万人時代の副作用

観光公害ーーインバウンド4000万人時代の副作用

佐滝剛弘

祥伝社/2019-09-27

インバウンドの増加は、旅行者による消費拡大という恩恵をもたらす一方、マナー違反や環境破壊、住宅価格の高騰などの副作用も生んだ。それが「オーバーツーリズム」=「観光公害」である。観光公害に見舞われる京都に住み、大学で「観光学」を教える著者は、日本各地のみならずヴェネツィアなど海外の観光地にも足を運び、徹底したフィールドワークで観光公害の実態と解決方法を提示する。

観光亡国論

観光亡国論

アレックス・カー;清野 由美

中央公論新社/2019-03-08

右肩上がりで増加する訪日外国人観光客。京都をはじめとする観光地へキャパシティを超える観光客が殺到し、交通や景観、住環境などでトラブルが続発する状況を前に、東洋文化研究者のアレックス・カー氏は「かつての工業公害と同じ」と指摘する。本書はその危機感を起点に世界の事例を盛り込み、ジャーナリスト・清野由美氏とともに建設的な解決策を検討する一冊。真の観光立国を果たすべく、目の前の観光公害を乗り越えよ!

外国人が見た日本

外国人が見た日本

内田宗治

中央公論新社/2018-10-22

968

外国人は何を見たいのか。日本人は何を見せたいのか。明治初期、欧米の案内書では、「古き良き」文明の象徴として箱根の夜道が激賞される一方、日本側のガイドには、近代的な工場や官庁が掲載される。外国人による見どころランキングの変遷や、日本人による観光客誘致をめぐる賛否両様の議論を紹介し、日本の魅力はいったいどこにあるのか、誰がどう発見し、アピールするのかを追う。めまぐるしく変転する観光の近現代史。

旅が10倍面白くなる観光列車

旅が10倍面白くなる観光列車

野田隆

平凡社/2017-12-01

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道の旅は楽しい。けれど、ちょっと特別な列車での旅なら、もっと楽しい!SLに、リゾート列車に、イベント列車…。日本にはこんなにたくさんの面白列車"が走っていたんだ!次の休みには、さあ、どれに乗ろうか?一度は乗ってみたい日本全国のユニークな「観光列車」を大紹介。

中国人観光客の財布を開く80の方法(新潮新書)

中国人観光客の財布を開く80の方法(新潮新書)

岡部佳子

新潮社/2017-01-27

たとえ「爆買い」に陰りが見えても、中国人インバウンドビジネスが終わることはない。団体旅行から個人旅行にシフトしつつある訪日客の嗜好・習性・ニーズから、将来有望なリピーター獲得のノウハウ、そして困った行動の理由まで。上海で起業し、海千山千の中国人とわたり合ってきた著者が、「ポスト爆買い」時代の繁盛戦略を惜しみなく指南。販売促進、コミュニケーションに役立つ「いますぐ使える○○集」付き!

観光立国の正体(新潮新書)

観光立国の正体(新潮新書)

藻谷浩介/山田桂一郎

新潮社/2016-11-25

爆買い、インバウンド、東京オリンピック……。訪日外国人の急増とデフレの慢性化で、国策としての「観光立国」への期待が急速に高まってきた。しかし、日本のリゾート・観光地の現場には、いまだに「団体・格安・一泊二日」の旧来型モデルに安住している「地域のボスゾンビ」たちが跋扈している。日本を真の「観光立国」たらしめるには何が必要なのか。地域振興のエキスパートと観光のカリスマが徹底討論。

東京はなぜ世界一の都市なのか

東京はなぜ世界一の都市なのか

鈴木伸子

PHP研究所/2014-07-17

今まで日本人が気づかなかった東京の魅力を、外国人観光客はよく知っている。ミシュランが絶賛する世界一の美食の都であり、最新ファッションの発信地・原宿のある都市。世界中のモノが豊富な品揃えで店頭に並び、偽物でないブランド品、最高品質の「メイド・イン・ジャパン」が確実に買える都市。東京に来る外国人たちは何を見て、食べて、買っているのか? 欧米人旅行者と中国人、韓国人旅行者の違いは? 2003年の観光立国宣言以来、観光都市としても急速に世界から注目されている東京の多様な魅力を一挙に紹介。21世紀の世界都市ただいま人気上昇中はラーメン!帝国ホテル宿泊客が行くレストランは?東アジア地域に絶大的なミシュラン効果世界一の高品質「メイド・イン・ジャパン」を買う中国人富裕層の買い物ぶりアート指向でクリエイティブな「アニメおたく」渋谷スクランブル交差点東京の夜景 etc.

観光大国スイスの誕生

観光大国スイスの誕生

河村英和

平凡社/2013-07-17

永世中立国、時計産業、冬の高級リゾートー。現在、スイスから想起されるイメージはどれもクリーンで美しいものばかりだが、かつてそこは人々が恐れる山々に囲まれた未開の地にほかならなかった。スイスはいかにして「発見」されたのか。観光立国の二〇〇年史をひもとく。

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