#コロナ の新書一覧

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戦後史1945-2025 敗戦からコロナ後まで

戦後史1945-2025 敗戦からコロナ後まで

安岡健一

中央公論新社/2025-11-20

1430円

アジア・太平洋戦争による壊滅から経済大国化し、不動の国際的地位を築いたものの、「失われた30年」で低迷する日本。豊かにはなったが、所得や地域間の格差、世界の“最先端”を行く高齢化、少子化など「課題先進国」とも呼ばれる。本書は、この戦後日本の軌跡を描く。特に東アジアとの関係、都市と農村、家族とジェンダーといった、大きく変貌した関係性に着目。マクロとミクロの両面から激動の80年を描いた日本現代史。

コロナ後遺症〜治らない”慢性不調”の正体〜

コロナ後遺症〜治らない”慢性不調”の正体〜

平畑光一

扶桑社/2025-07-01

990円

「なんとなくだるい」「動けないほどツライ日がある」「頭が重い」「集中力が続かない」「息がしづらい」「動悸がする」ーー 病院で検査しても「異常なし」と言われるけれど、いつまで経ってもスッキリしない。 実はこれらの症状、**“気づかぬうちのコロナ後遺症”**かもしれません。 本書の著者・平畑光一医師は、コロナ感染後に体調を崩し、長く苦しむ人々を数多く診てきた専門医。 彼のもとには、「まさか自分が」と驚く患者が後を絶ちません。 コロナ後遺症というと「重い肺の病気」「特殊な症例」と思われがちですが、 実際には私たちの日常にひそむ“よくある不調”の顔をして現れるのです。 この本では、 コロナ後遺症にありがちな「見逃されやすい症状」 なぜ検査では異常が出ないのか どんな人がなりやすいのか どうやって回復をめざせばよいのか を、平畑医師の臨床経験をもとにやさしく解説。 また、平畑医師の治療で抜群に効果を上げたという「セルフケア」も紹介しています。 「流行時、コロナに感染したけどそれは治ったはず。でも最近、なんだか調子が悪い…」 そんなあなたにこそ読んでほしい、 “もうひとつのパンデミック”に気づくための一冊です。

私たちは何を捨てているのか ーー食品ロス、コロナ、気候変動

私たちは何を捨てているのか ーー食品ロス、コロナ、気候変動

井出留美

筑摩書房/2025-03-10

935円

食品ロスは、コロナ禍やウクライナ侵攻、気候変動など、地球規模の事件と繋がっており、貧困や飢餓の問題にも影響を与えている。社会問題として複雑に絡まった因果関係を、多数の事例を挙げながら丁寧に解説する。牛乳、コメ、卵など身近な食べ物をめぐる話題から賞味期限と消費期限、ごみ問題まで、私たちの生活と直結する内容が満載。

新型コロナは人工物か?

新型コロナは人工物か?

宮沢孝幸

PHP研究所/2024-07-24

1000円

新型コロナウイルス・オミクロン変異体の塩基配列(RNAを構成する、四つの塩基の並び方)の変異を見て、ウイルス学者である著者は凍りついた。「同義置換が1、非同義置換が30、こんなことはありえない」。同義置換とは、アミノ酸の変異が起こらない塩基配列の置換のことであり、非同義置換はアミノ酸の変異が起こる塩基配列の置換のことを指す。通常、同義置換/非同義置換はランダムに入るため、同義置換が1で非同義置換が30というのは明らかな異常であると言わざるをえない。それから著者は、本格的にオミクロン変異体の塩基配列の解析に乗り出した。著者はオミクロンBA.1が出現する直前に、オミクロンBA.1の変異から一つのアミノ酸が武漢型に戻った配列の変異体があるはずだという仮説のもとで検索を行った。オミクロンBA.1に変異する一つ前の、いわば「親」となる変異体である。すると、自然界では到底ありえない事態が起こっていることが判明したのである。本書では著者が行ったオミクロン変異体の検証について平易に解説し、さらにオリジナル武漢型の特殊性やワクチンと死亡者数増加の関係も考察する。2022年、なぜ超過死亡者(例年の死亡者数をもとに推定される死亡者数を、実際の死亡者数が超過した数)が前年より大幅に増えたのか? 【PHP研究所】

東京いい店はやる店ーバブル前夜からコロナ後までー(新潮新書)

東京いい店はやる店ーバブル前夜からコロナ後までー(新潮新書)

柏原光太郎

新潮社/2024-06-17

858円

「これは行ってみたい」とメモりたくなる店多数! 当代きっての美食家が、現代日本の外食グルメの歴史を自身の体験と共に記す。70年代から始まるフランス料理の隆盛、バブルと共にやってきた「イタ飯」ブーム、内装とサービスにこだわったエンタメレストラン、グルメメディア事情、フーディーの登場、東京再開発によって活況を呈するイノベーティブレストランまで、「グルメの現代史」を総ざらい!

虫歯から地球温暖化、新型コロナ感染拡大まで それ全部「pH」のせい

虫歯から地球温暖化、新型コロナ感染拡大まで それ全部「pH」のせい

齋藤勝裕

青春出版社/2023-09-04

1100円

だれもが小学生の頃に習ったであろう「pH」。理科の授業でリトマス試験紙が赤色や青色に変化する実験をしたあの「pH」です。大人になると、「pH」のことなど気にも留めない生活を送っている人が大半だと思いますが、実は、私たちの身近なモノ・コトをはじめ、ありとあらゆるものに関係しています。たとえば、牛乳は「pH」がある値よりも小さくなると、牛乳に含まれるタンパク質の主成分が固まり、ヨーグルトになります。弱酸性に保たれているヒトの腸内の「pH」が変化すると、風邪をひきやすくなったり、新型コロナウイルスにも感染しやすくなったりします。髪も「pH」の影響を受けやすく、ヘアカラーは「pH」による髪の性質の変化を巧みに利用しています。深刻化する酸性雨は湖や海の「pH」低下にも関係し、海の酸性化は地球の温暖化にも影響を及ぼします。そして、2020年にパンデミック宣言がされ、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルスもーー。あれもこれも、それ全部「pH」のせいなんです。

地銀と中小企業の運命

地銀と中小企業の運命

橋本卓典

文藝春秋/2023-03-17

950円

コロナ後に真の淘汰が起こる! ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作 コロナ支援が終わり、真の淘汰が始まる 常識外れのオモロイ地銀が救世主になる! コロナ支援が終わり、今後、中小企業と地銀の倒産が激増する恐れがある。しかし、「危機」は「チャンス」だ。地域経済と金融行政に精通する著者が、成功例をもとに明確な処方箋を提示。地銀と中小企業の未来はここにある! 関係者必読の「金融庁『業種別支援の着眼点』徹底解説」も「特別附録」として収録。 (内容) 1 「ゼロゼロ融資」40兆円という時限爆弾 2 「金融検査マニュアル」が銀行をダメにした 3 「捨てられる銀行」と「生き残る銀行」を分かつもの 4 「経営改善計画」をどう作成・実行するか 5 「自分事」の企業支援 6 10年後に評価される仕事 7 「ファミリー企業」をどう支援するか 8 「企業支援」のプロたち 9 「リレーションシップ・バンキング」の実践 10 「銀行の常識」を捨てた銀行 11 ビジネスはコミュニケーションから生まれる 特別附録 金融庁「業種別支援の着眼点」徹底解説 ●橋本卓典(はしもと・たくのり) 1975年東京都生まれ。共同通信社編集委員。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。2020年4月から編集委員。金融行政と地域経済・地域金融の取材を精力的に続けている。2016年5月に『捨てられる銀行』(講談社現代新書)を刊行し、ベストセラーとなる。

観光立国・日本〜ポストコロナ時代の戦略〜

観光立国・日本〜ポストコロナ時代の戦略〜

箱谷真司

光文社/2022-10-19

924円

訪日外国人99%減ーー。観光業はコロナ禍で最大の被害を受けた産業と言っても過言ではないだろう。休廃業に迫られた企業や、仕事を続けられなくなった個人が続出した。インバウンド受け入れの本格的な再開が見込まれる中、「爆買い」などで沸いた頃とは一変した状況でどう稼ぐのか。人気エリアの偏在や観光公害など、コロナ以前からの問題は解決されるのか。DXやSDGsといったビジネスの潮流が与える影響とは。

マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方

マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方

和田秀樹

幻冬舎/2022-05-25

941円

みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。 欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。

変異ウイルスとの闘いーーコロナ治療薬とワクチン

変異ウイルスとの闘いーーコロナ治療薬とワクチン

黒木 登志夫

中央公論新社/2022-05-23

1034円

変異するウイルス、繰り返された緊急事態宣言、解消されない医療逼迫ー。長期化するコロナ禍で、我々は感染症との闘いの難しさを思い知った。一方、人類も無力ではない。比類なきスピードで開発されたmRNAワクチン、変異株のゲノム解析、そして全症状に対応する治療薬。「終幕」へのシナリオは着々と描かれている。本書では、最新の研究成果を一望し、コロナ危機からの「出口戦略」を探る。

天皇・コロナ・ポピュリズム

天皇・コロナ・ポピュリズム

筒井 清忠

筑摩書房/2022-04-07

880円

今回の緊急事態をこの昭和一〇年代に起きた出来事と比較するとどうか。非常に共通性が高いと指摘することが可能だ。驚くほどに似ていると言っても過言ではない。特に新体制とは類似性が高い。ともにポピュリズム的要素が強く、政府を突き動かす形で国民の方から緊急事態を作り出しているからである。

コロナ後の未来

コロナ後の未来

ユヴァル・ノア・ハラリ/カタリン・カリコ/大野和基・他

文藝春秋/2022-03-18

880円

2020年7月に刊行した『コロナ後の世界』の続編。 新型コロナ・パンデミックは2年を経ても収束しそうもない。 この感染症によって、私たち人類の未来はどのように変わっていくのか? 世界が誇る知性7人に聞いた。 第1章 デジタル独裁主義の悪夢を阻むには ユヴァル・ノア・ハラリ 第2章 mRNAワクチンが切り拓く可能性 カタリン・カリコ 第3章 生命とは何か? ウイルスとは何か? ポール・ナース 第4章 コロナ後の働き方はハイブリッドワーク リンダ・グラットン 第5章 未来の都市は「第三の場所」を求める リチャード・フロリダ 第6章 GAFAの勝者アマゾンは医療を目指す スコット・ギャロウェイ 第7章 コロナ後の「Gゼロの世界」 イアン・ブレマー

ゲノムに聞け 最先端のウイルスとワクチンの科学

ゲノムに聞け 最先端のウイルスとワクチンの科学

中村祐輔

文藝春秋/2022-03-18

1000円

いまだ世界的な感染収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。変異を繰り返して感染力を増すウイルスと戦うためには何が必要なのか。生物やウイルスの設計図である「ゲノム」の視点から、ウイルスとワクチンに関する最先端の知見をわかりやすく解説する。 目次 はじめに 第一章 すべてはゲノムが教えてくれる 第二章 新型コロナウィルスのすべて 第三章 検証・科学なき国の感染対策 何が間違ってどこがおかしかったのか 第四章 ウイルス 宿主に寄生し増殖する「無生物」 第五章 ウイルスvs人体 戦う細胞・免疫 第六章 ワクチン 感染症から人類を守る救世主 第七章 「万能型」新型コロナウイルスワクチンの可能性 おわりに

日本水商売協会

日本水商売協会

甲賀 香織

筑摩書房/2022-03-10

924円

二〇二〇年四月九日。日本水商売協会代表理事の甲賀香織は、銀座や歌舞伎町のクラブ経営者らと共に、自民党本部を訪れた。新型コロナウイルス感染症対策として行われる様々な助成から、接待飲食業ー水商売を除外する方針に抗議するためだ。「水商売が一般企業と同様に、ビジネスとして認められるようにしたい」「働く女性たちが色眼鏡で見られないようにしたい」こんな思いで設立された日本水商売協会が、思わぬ形で注目された瞬間だった。コロナ禍で明らかになった差別から、成長産業としての魅力まで、知られざる水商売の世界を描く。

不動産激変 コロナが変えた日本社会

不動産激変 コロナが変えた日本社会

牧野知弘

祥伝社/2022-03-02

968円

まもなく、不動産の姿は一変する! 新型コロナ騒動が終了後、不動産の世界は激変し、まったく違う姿になっている! 「不動産のプロ」であり、長く現場の動向を観察してきた著者は、そう断言する。 いったい、何が変わるのか。 たとえば、従来社員一人当たり三坪で計算されてきたオフィスビル需要が急減するのは、リモートワークの常態化のため。商業ビルの淘汰は、Eコマースの拡大のため。そして、都心の超高層マンションのメリットは喪失し、郊外の戸建てが取って代わる……などなど。 社会が変われば不動産も変わる。その構図を明らかにし、業界の明日を大胆に予測する!

エリートと教養

エリートと教養

村上 陽一郎

中央公論新社/2022-02-09

946円

政治家は「言葉の力」で人々の共感を醸成できるのか?専門家は学知を社会にどのように届けるべきか?-不信感と反感が渦巻く今こそ、エリートの真価が試されている。そこであらためて教養とは何か、エリートの条件とは何か、根本から本質を問う。政治、日本語、音楽、生命…文理の枠に収まらない多角的な切り口から、リベラル・アーツとは異なる「教養」の本質をあぶりだす。科学史・文明史の碩学からのメッセージ。

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