#知識 の新書一覧

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量子コンピュータに何ができるか 知識ゼロから理解できる原理としくみ

量子コンピュータに何ができるか 知識ゼロから理解できる原理としくみ

小泉 裕康

講談社/2026-08-24

1430円

AIの次にくる「量子の時代」に備えよ! どんなメカニズムで、どう機能するのか? 「全国民必読の最新教養」を基礎から分かりやすく解説する! 「1+1」などの単純計算には不向きで、データのコピーも難しい? 状態の重ね合わせと量子もつれを活用する「量子力学的並列計算」とはなにか? なぜ高速計算が可能なのか? 「観測」もまた演算であるとはどういうことか? 量子力学に基づく機械に不可避の「量子エラー」とは? じつは、私たちの脳も量子コンピュータであり、エラー訂正機能を備えた「万能型」が実現したとき、「心」の謎が解き明かされる!? 日米での量子コンピュータに関する特許の発明者が、「産業革命以来のインパクト」をもたらす計算機の本質を、量子力学の基本から懇切丁寧に解説する。 〈もくじ〉 第1章 「古典コンピュータ」vs.「量子コンピュータ」──何がどう違うのか? 第2章 コンピュータとはなにか──「単なる計算機械」ではない! 第3章 「量子力学」をどう使うか──量子コンピュータの基盤を理解する 第4章 量子コンピュータは「観測」を演算として使う──「波束の収束」が生み出す不思議な現象 第5章 量子計算のアルゴリズム──広い応用範囲を活用する 第6章 量子情報の寿命を考える──シュレーディンガーの猫はいつ死ぬのか? 第7章 量子エラーと量子エラー訂正──アナログな現象をデジタルに変える 第8章 「エラー耐性」を備えた量子コンピュータを作る──求められる7条件 第9章 量子コンピュータに何ができるか──3段階で考える 〈著者〉 小泉裕康(こいずみ・ひろやす) 筑波大学計算科学研究センター准教授。専門は理論物理学、理論化学。 1962年、新潟県生まれ。1985年に東京大学教養学部基礎科学科卒業後、1987年に東京大学理学系大学院物理学専攻修士課程修了(理学修士)。同年、フルブライト奨学生として渡米し、1991年にノースウェスタン大学化学科博士課程修了(Ph.D.)。姫路工業大学(現・兵庫県立大学)助手等を経て現職。日米での、量子コンピュータに関する特許の発明者。おもな著書に『新しい量子力学入門(上・下)』(筑波大学出版会)、『The Geometric Phase in Quantum Systems』、『Microcluster Physics, 2nd ed.』(いずれも共著、Springer-Verlag)など。 趣味はチェロの演奏。

不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか

不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか

苅谷剛彦

中央公論新社/2026-06-22

1155円

教育の不平等をめぐっては多くの研究・議論が行われてきた。だが、今なお解決には程遠い。その理由は、日本人の認識枠組みにあり、意味が曖昧なまま外来の流行語・翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだと著者は説く。「大衆、機会均等の語義は原語と訳語でどう違うのか」「階級より階層、不平等より格差の語が使われる理由」など、鍵概念を手がかりに日本社会の思考の習性を探る。日英で教鞭を執る著者の比較知識社会学。 まえがき 教育論議は饒舌なのに、なぜ問題は解決しないのか 1章 「教育格差」論議の比較知識社会学 1 問題の所在 不平等に対する日本の向き合い方/実態把握の進展/政治や行政、私たちの認識を問う 2 「知識」は社会的に構成される 知識社会学とは何か/教育の現場や政策関係者の「常識」 3 比較知識社会学の試み 日本語は翻訳語でできている/「濾過の過程の見落とし」/輸入学問としての社会科学 4 「大衆教育社会」という経験 「大衆教育社会」とは何か/戦後日本の言説小史/「大衆」「能力主義」「格差」……/本書が取り組む課題 2章 「大衆」ーー生まれた時代と現代 1 大衆の発明 「大衆」の比較知識社会学/「大衆」という言葉を発明した男/工業化・都市化と普通選挙法/一向に明瞭でない正体/新奇性ゆえの流行 2 西洋における「大衆」概念 オルテガの大衆論/英国のmassの歴史/総力戦体制下における「国民化」 3 戦後日本の「大衆」「大衆社会」 1950年代の論争/西部邁の「高度大衆社会」論/大衆にまつわるネガティブさ/2章のまとめ 3章 「大衆化」ーー曖昧にされたエリートvs.マス 1 大衆教育とは何か?ーー戦前という前史 8割を占めた小卒者への教育/戦前教育学の重鎮の認識 2 強制的均質化と大衆教育 山之内靖の総力戦体制論/野口悠紀雄の1940年体制論/戦時の教育改革を率いた阿部重孝 3 「階級」の欠落 高校教育の大衆化/教育社会学の泰斗が見た60年代/トロウの発展段階論/第一人者による意訳/階級とmass higher education/曖昧化の作用/3章のまとめ 4章 「機会均等」ーー原語 “opportunity” との決定的違い 1 開かれた機会(opportunity)の信仰  教育を重視したブレア政権/「第三の道」とは何か 2 アメリカにおけるopportunity 19世紀のアメリカン・ドリーム/アメリカ公教育の思想基盤/コモンスクールの思想 3 日本語の(教育)機会の均等 「機会」とは何か/均等と平等の違い/日本の消極性・形式主義/戦後の機会均等/高校教育と高等教育の「機会均等」/トロウ論文が示すopportunity概念 4 「試験」が教育と成功を媒介する 立身出世の日米比較/試験という媒介項/4章のまとめ 5章 「格差」と「不平等」ーー「階級」でなく「階層」を使う功罪 1 メリトクラシー理解の日英比較 メリット=知能+努力の謎/階級社会とIQ/頑迷な誤謬/11歳の試験イレブン・プラス 2 日本における能力主義と知能、努力 努力主義をめぐって/知能検査への不信感/努力と適性(知能・素質)/能力主義の日本的理解の特徴 3「階級」の消長 戦前の階級意識と階級概念/「階級」という言葉の消去/戦後日本のマルクス主義/絶対移動と相対移動/「一億総中流社会」の階級意識/ギデンズとサヴィジによる階級概念 4 学校化された能力主義 ヤングのブレア批判/大衆ー努力の意味連関/非認知的能力ブームの落とし穴/サンデルが提示した尊厳の問題/5章のまとめ 6章 「大衆教育社会」という経験 1 「大衆教育」から教育の「大衆化」へ 教育と平等をめぐって/教育の量的拡大と「大衆化」 /高度成長期と擬似的な動員/国庫負担制度が果たした役割/「一億総中流社会」イメージの形成 2 格差社会と教育改革の語られ方 小泉政権と新自由主義改革の時代/「頑張れば誰でも」の強調/メリトクラシーの大衆化と「公平さ」の誤認/詰め込みから個性重視へ/融通無碍な曖昧さ 3 曖昧さの入れ子構造 なぜ有効な手立てが打てないのか/日本語の概念、原語の概念/隠れた曖昧さ/ブルデューの文化資本概念と日本/日英で異なる社会への訴求力/言葉の力を鍛えなおす

人類学のつくり方〜自分の日常から知識を編む〜

人類学のつくり方〜自分の日常から知識を編む〜

橋爪太作

光文社/2026-06-17

1320円

人類学とはなにか? というよりも、なにをすれば人類学になるのか? 本書は「先人の知恵に学ぶ」「野外で材料を集める」「日常から未知を引き出す」の3段階、全10章を通じて、知識を単に仕入れるのではなく自分の手で「つくる」ための技法を提示。基礎の基礎から最先端までーーこの100年に蓄積された「実践知」のフィールドを自分の足で歩くための、いまだかつてない手引き。

東大1年生が学んでいること

東大1年生が学んでいること

東大カルペ・ディエム/西岡 壱誠

星海社/2025-03-19

1375円

東京大学式「教養」を20以上の講義で徹底解説! 教養の本質は「知識を結びつけること」であるーー東大総長(当時)がこう語るように、東大では入試でも授業でも、知識の多さではなく知識の活かし方を重視しています。そんな東大式教養の真髄が平易にまとめられた1年生向けの授業や演習のエッセンスを現役東大生が解説し、みなさんに東大講義を追体験いただけるのがこの本です。古代ギリシャ語を学ぶことで英語やフランス語をより深く理解する、高校世界史を批判的に検討しつつ国際関係史の最新学説を学ぶ、体力測定の統計を分析した上で運動をする……等々、学問の活かし方がよくわかる東大の授業をご堪能ください。 *本書目次 はじめに 東大が考える「教養」とは何か 第1章 語学 英語ライティング 1年生から英語で論文執筆 英語スピーキング 論理的思考力を英語で鍛える フランス語 語学知識にとどまらず、第二外国語で世界の広さを体感する トライリンガル・プログラム(TLP) 1年で実用レベルの外国語を習得 古典ギリシャ語 古代の哲学・思想を原語で味わう ヘブライ語 まったく知らない別言語を学んで分かったこと 第2章 文系 国際関係史 高校世界史と大学の歴史学の違いとは? 社会学 東大式「社会学」とは何か 言語学 身近な言葉を学問でより深く広く調べ尽くす 心理学 東大生と研究者の裏の読み合い 初年次ゼミナール文科 1年生で学ぶ論文の書き方 第3章 理 系 力学 4ヶ月で高校・大学レベルの物理学を一気に学ぶ 数理科学基礎・微分積分学・線型代数学 大学数学は高校と何が違うか? 現代工学基礎 東大流イノベーションの作法 社会システム工学基礎 首都を支えるインフラの裏側 総合工学基礎 錚々たる第一人者たちに学ぶ航空宇宙学 認知科学 あこがれの研究者に学ぶ脳のメカニズム 第4章 学際分野 コンサルティング アクセンチュア×東大で学ぶコンサル実践 体育 東大生はスポーツから何を学ぶか? ゲームデザイン論 ゲーム研究を踏まえて東大ならではのゲームを作る 森林環境資源学 さまざまな学問で森林を多面的に知る サウンドデザイン入門 第一線のクリエイターから教わって実際に音を作る おわりに

まさかの税金 ーー騙されないための大人の知識

まさかの税金 ーー騙されないための大人の知識

三木義一

筑摩書房/2025-01-10

935円

増税、減税と手取り、インボイス制度、ふるさと納税など、「税」は私たちの身近にある。庶民がせっせと働いて真面目に納めている税金、その使い道を決める議員がズルをするのは許せない。しかも、税金の制度は、政治家や富裕層ばかりが得するように作られていないか。はたまた、庶民が勘違いしている盲点はないかーー税法のご意見番の先生が、庶民が知っておきたい「税」知識を解説する面白税金問答。「まさか」と騙されないために……制度や権力の闇とからくりを暴きます。

みなさん、脂肪肝をナメすぎです! - 生活習慣病のリスクを下げる最新知識 -

みなさん、脂肪肝をナメすぎです! - 生活習慣病のリスクを下げる最新知識 -

栗原毅/栗原丈徳

ワニブックス/2024-11-18

990円

健康診断で指摘されていても、具体的な症状が出ないためスルーしてしまう人が多い脂肪肝。 今、日本では、脂肪肝の人が激増している。 糖質過多の食事、運動不足、ダイエットといった現代人特有の生活習慣が、脂肪肝に直結しているのだ。 じつはこの脂肪肝、我々が想像するよりはるかに危険な状態であり、あらゆる生活習慣病のベースにはこの脂肪肝があるという。 見方を変えれば、脂肪肝を治せば、病気になるリスクを確実に低減させることができるのだ。 脂肪肝の危険性を訴え続けてきた著者が、そもそも脂肪肝とは何か、そしてスルーしてしまうことの深刻なリスク、また脂肪肝を治すための方法を解説する。 【著者プロフィール】 栗原毅(くりはら・たけし) 1951年、新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。元東京女子医科大学教授、元慶應義塾大学大学院教授。 現在は栗原クリニック 東京・日本橋の院長を務める。 日本肝臓学会肝臓専門医。 脂肪肝の改善こそがメタボリックシンドロームの予防・改善に役立つと提唱。治療だけでなく予防医療にも力を入れている。 『ズボラでもラクラク!内臓脂肪がスルッと落ちる』(三笠書房)、『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』(日本文芸社)など監修書・著書多数。 栗原丈徳(くりはら・たけのり) 1982年、東京都生まれ。栗原ヘルスケア研究所所長、歯科医師。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。 日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員。 「予防歯科」「食と健康」をテーマに活動をしている。 特に「口の健康と全身疾患との関連性」について大学や介護施設などで積極的に講演も行っている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

金融地獄を生き抜け 世界一簡単なお金リテラシーこれだけ

金融地獄を生き抜け 世界一簡単なお金リテラシーこれだけ

我妻佳祐

幻冬舎/2024-09-26

1087円

〈橘玲氏、推薦!〉 銀行預金はどんどん目減りする、投資はインデックスファンドだけにしろ、 生命保険は共済がいちばん、老後対策はNISAとiDeCoで十分…etc. 金融庁のお役人の「本音」がすべて書かれた“真っ当なスキャンダル本” ! ーー橘玲(作家) 証券・銀行・保険業界、震撼!? 全国民必読の大原則。 国は「金融教育」の必要性を説き、「投資」をしきりに推奨するが、雑多かつ生半可な知識での投資ほど危険なものはない。一方で、ほんとうに必要な金融の知識は、それほど多くもない。 本書は、まず必要最低限の金融知識(銀行、保険・共済、決済システム、消費者金融、投資信託、NISA、iDeCo、株式投資、債権投資、不動産投資、アクティブ投資信託、デイトレード、FX、暗号資産=仮想通貨…etc.)を提供し、やるべき金融活動と、やらなくてもいい投資に誘導しようとする金融業界人や詐欺師の罠から身を守る術を伝授する。

日本人3.0 - 新しい時代のルールと必須知識 -

日本人3.0 - 新しい時代のルールと必須知識 -

小笠原泰

ワニブックス/2024-08-22

1210円

あなたはこれから、生き残れる人? 終わっていく人? ↓ 本書を読めばわかります 新しい時代のルールと必須知識を、日本企業と個人のグローバル適応の第一人者がやさしく解説。 政治・国家、社会システム、企業、知識・教養、グローバル適応、テクノロジー、生き方・考え方ーー ふるいアタマをバージョンアップして、好きなことを・好きなときに・好きなようにやれる、“最新の日本人”=「日本人3.0」に進化せよ! 【著者プロフィール】 小笠原泰(おがさわら・やすし) 1957年、鎌倉市生まれ。 東京大学文学部卒、米国シカゴ大学社会科学大学院国際政治経済学修士・同経営学修士。 マッキンゼー&カンパニー、フォルクスワーゲンドイツ本社、カーギルミネアポリス本社などを経てNTTデータ経営研究所へ入所。 同社パートナーを経て、2009年より明治大学国際日本学部教授となる。 NHK「白熱教室JAPAN」で放映された大学の講義が話題を呼んだ。 主な著書に、『なんとなく、日本人』(PHP研究所)、『日本型イノベーションのすすめ』(重久朋子と共著、日本経済新聞出版社)、『2050 老人大国の現実』(渡辺智之と共著、東洋経済新報社)などがある。

歴史知識ゼロの僕がどうやって18年間歴史マンガ『センゴク』を描き続けられたのか?

歴史知識ゼロの僕がどうやって18年間歴史マンガ『センゴク』を描き続けられたのか?

宮下 英樹

星海社/2024-07-24

1540円

なぜ「歴史知識ゼロ」から歴史巨編のヒット作が生み出せたのか? 連載開始時には無名に近かった武将・仙石権兵衛に「史上最も失敗し、挽回した武将」という鮮烈なスポットライトを当て、信長幼少期から秀吉の死、家康の台頭までの戦国時代史を総覧する歴史巨編漫画、宮下英樹の『センゴク』シリーズ。大ヒットとなったこのシリーズで、歴史学における通説を打破する新説を次々と採り入れ、青年誌における「歴史漫画」ジャンルの可能性を大きく切り拓いた宮下の連載開始前夜の歴史知識は、なんと「ゼロ」だった。そんな彼が、なぜ戦国時代というテーマを描き続けることができたのか? 初めて明らかにする歴史漫画作劇の極意を通じて、歴史とともに人生を歩むための秘訣をいま語り尽くす! <2つの対談を収録!> 株式会社Cygames代表取締役社長 渡邊耕一×宮下英樹 『戦国大名とは何か!?』 漫画家(『新九郎、奔る!』)ゆうきまさみ×宮下英樹 『歴史を描く漫画を語る!!』 *本書目次より抜粋 『センゴク』シリーズの軌跡 はじめに 第1章 仙石権兵衛、走り出す!--いかにして『センゴク』の連載は始まったか? 第2章 世を渡り、出世を賭す武将たちの群像ーーあらゆる場面を歴史的に描くということ 第3章 花と実ーーよく生きるということ あとがき

投資信託業界歴30年の父親が娘とその夫に伝える資産形成の本音の話

投資信託業界歴30年の父親が娘とその夫に伝える資産形成の本音の話

今福 啓之

星海社/2024-04-24

1485円

投資信託と資産形成の本質的リテラシーを学ぼう この本は投資信託業界に30年以上勤める57歳の私が、20代の2人の娘とそれぞれの夫に伝えたい資産形成の大事な考え方と知識を、1冊に凝縮したものです。語り口は本当に娘に語るように柔らかくしました。資産形成やNISAに興味を持っている方は是非この本を読んで、投資信託について、時間が経っても古びない包括的で体系的なリテラシーを身につけていただけると嬉しいです。娘と夫と皆さんに幸せな人生を楽しみ尽くしてもらうため、自分自身で納得してお金の人生設計をしてもらいたいという思いで伝えていきます。どうぞお付き合いのほど。 *以下、目次より抜粋 はじめに 1 最初に結論、言っておく 2 夫婦2人で「本気の積立」をオープンに 3 預金でもいいけど、僕の20年は参考になるはず(前編) 4 預金でもいいけど、僕の20年は参考になるはず(後編) 5 預金でもいいけど、僕の20年は参考になるはず(完結編) 6 告白:僕の積立20年で実は後悔していること 7 アセットアロケーション? --うーん。知らなくていいかな 8 「途中のリスク」と「最後のリスク」 9 基準価額って何? 10 信託報酬というコストの意味 11 基準価額は単なるモノサシですから 12 「口数」だから難しいんだよね 13 ずっと使える株式の知識(前編) 14 ずっと使える株式の知識(中編) 15 ずっと使える株式の知識(後編) 16 企業を応援? いやいや、そうではなく…… 17 悪いけど投資に「複利効果」なんてないから 18 長期投資は「複利効果」のためでなく…… 19 将来いくらあれば正解なんだろう? 20 年金は大丈夫? はい、大丈夫 21 じゃあ、どう増やしたらいいわけ? 22 納得ずく? 怖いんですけど 23 「もし5%で運用できたら」--そんな無責任な!? 24 皆が株式インデックスファンドでなくていい 25 株式ファンドの選び方(インデックスファンド・前編) 26 株式ファンドの選び方(インデックスファンド・後編) 27 アクティブファンドを擁護しようと思う 28 NISAをどう考えるか 29 じゃあどうする? 投資信託選びの具体策 30 どんな投資信託が”積立最強ファンド”なのか? 31 父から(ようやく)最後のお話 おわりに

犬にウケる最新知識

犬にウケる最新知識

鹿野正顕

ワニブックス/2024-04-10

990円

「その飼い方、古いんですけど!」 この本の内容を知らずに「愛犬を幸せにできている」なんて、それはたんなる妄想です! 犬にかんする100の最新知識を【人と犬の関係学】の第一人者が厳選。 すぐに実践できて、なにより面白い! 目からウロコの情報をわかりやすくご紹介します。 「遊び」「散歩」「食事」「排泄」「留守番」「健康管理」「しつけ・問題行動」「特性・能力」など 愛犬を幸せにしたい方、もっともっと仲良くなりたい方、必読です! (著者より) この本の前著となる『犬にウケる飼い方』では、犬に関する総合的な情報を幅広くご紹介し好評の声をいただきました。 本書ではその内容をさらに一歩深め、飼い主さんが愛犬と関わるうえで知っておくべき 「犬の行動や特性、認知に関する最新情報」のみを科学的な研究結果を交えてご紹介しております。 犬のプロの目で厳選した「目から鱗の情報100個」を1見開きで1項目ずつ、日常の愛犬との生活に絡めながらわかりやすく書くように心がけたつもりです。 きっと楽しく共感しながら読んでいただけると思います。 【著者プロフィール】 鹿野正顕(かの・まさあき)  1977年、千葉県生まれ。 スタディ・ドッグ・スクール代表。学術博士(人と犬の関係学)。 2000年、獣医大学の名門・麻布大学入学後、主に犬の問題行動やトレーニング方法を研究。 「人と犬の関係学」の分野で日本初の博士号を取得する。 卒業後、人と動物のより良い共生を目指す専門家、ドッグトレーナーの育成を目指し、株式会社Animal Life Solutionsを設立。 犬の飼い主教育を目的とした、しつけ方教室「スタディ・ドッグ・スクール」の企画・運営を行いながら、みずからもドッグトレーナーとして指導に携わっている。 2009年には世界的なドッグトレーナーの資格であるCPDT-KAを取得。 日本ペットドッグトレーナーズ協会理事長も務める。 プロのドッグトレーナーが教えを乞う「犬の行動学のスペシャリスト」として、テレビ出演や書籍・雑誌の監修など、メディアでも活躍中。

高学歴のトリセツ 褒め方・伸ばし方・正しい使い方

高学歴のトリセツ 褒め方・伸ばし方・正しい使い方

西岡 壱誠

星海社/2024-03-20

1375円

高学歴を活躍させるのに必要な「正しい知識」教えます 「この人、勉強はできるけど仕事はダメだな」--仕事でこんな思いをしたこと、誰でも一度はあるのはないでしょうか。しかし、高学歴人材の多くは決して無能ではありません。正しい知識を持ってうまく使えば、彼らはまさに一騎当千の働きをしてくれるのです。本書では、東大ベンチャー企業の社長として多くの東大生と日々仕事を共にしている著者が、自らの経験をもとに高学歴人材の正しい使い方を解説します。「適当にやっといて」が通じず、どうでもいいことにさえ厳密な定義を求めてしまうなど、優秀だからこそ生じてしまうトラブルを予防し、自分より優秀な人材を使いこなす知識と技術を身につけてください。 *目次 はじめに 第1章 なぜ「使えない高学歴」が生まれるのか? 「頭がいい」からこその問題 仕事に必要な3つの能力 高学歴は「労働者としての能力」「同僚としての能力」が低い? 第2章 高学歴はこだわりが強い 東大生のこだわりを甘く見るとこうなる こだわりが強い高学歴には「目的の明確化」を 第3章 高学歴は怒られるのが怖い 傷つきやすい東大生 「高学歴ゆえの繊細さ」とどう向き合うべきか 第4章 高学歴は意外と感情的 どうでもいい話で延々と議論してしまう東大生たち 「感情的になる高学歴」への対処法 第5章 高学歴は記憶力がいい 「記憶力がいい」の厄介さ 「自分が忘れていること」を覚えている人と接する心得 第6章 高学歴は納得しないと進めない 高学歴は「定義」「理由」を求めがち 高学歴は面倒くさい 第7章 高学歴は、不幸だ なぜ「東大生は不幸になる」のか? 優秀な人材をプレイヤーからマネージャーにする言葉 第8章 元日経新聞記者・高井宏章さんと考える仕事論 エリートは「子供」 辞めそうなヤツが多い会社ほどいい おわりに

福田恆存の言葉 処世術から宗教まで

福田恆存の言葉 処世術から宗教まで

福田恆存

文藝春秋/2024-02-16

1100円

戦後日本を代表する知識人“最後の講演”初の書籍化! ゴマはうまくすれ 近代化に呑まれるな エゴイズムを肯定しろ 世界一流だった陸軍、海軍がどうして戦争に負けたのか 人生はエゴとエゴとの賃借関係 理想家は現実世界に適応できない 日本では民主主義が運営できない 状況を読む深さで勝負は決まる 国家意識がない日本人 家族にも想像力、演出力が必要 アメリカの目的は敵の排除だけ 「愛」と「理解」は全く別問題 神様との付き合い方 戦後を代表する知識人である福田恆存は、近代化の弊害を問い続けた。 その思想のエッセンスが詰まった「伝説の名講演」を初の活字化! 保守派の知識人が問う「君たちはどう生きるか」ーー。

さらば東大 越境する知識人の半世紀

さらば東大 越境する知識人の半世紀

吉見俊哉

集英社/2023-12-15

1144円

日本を代表する知識人のひとりとして、非常に広い分野の著作を残し続けてきた吉見俊哉。その業績は、各分野の研究者たちに多大な影響を与えてきた。2023年3月に東京大学を退官するにあたり、これまでの学問遍歴を振り返る「特別ゼミ」を実施。都市、メディア、文化、アメリカ、大学……著者が探求し続けた5つの論点を、かつての教え子たちと徹底討論。そこから浮かび上がった、戦後日本社会の本質とは。1か月で15万回再生を記録した最終講義「東大紛争1968-69」の完全版も収録。 【目次】 前口上 吉見俊哉とは誰か(吉見ゼミ 門下生有志) 序 章 演劇から都市へーー虚構としての社会 第一章 都市をめぐるドラマ・政治・権力 第二章 メディアと身体ーー資本主義と聴覚・視覚 第三章 文化と社会ーー祝祭祭と権力 第四章 アメリカと戦後日本ーー帝国とアメリカ化 第五章 都市としての大学ーー日本の知の現在地 終 章 東大紛争 1968-69

「がん」はどうやって治すのか 科学に基づく「最良の治療」を知る

「がん」はどうやって治すのか 科学に基づく「最良の治療」を知る

国立がん研究センター

講談社/2023-12-13

1320円

【「がんを治す」ための正しい知識が身につく】 がんの罹患数は年々増加しているが、 医療の進歩に伴って、死亡率は減少している。 そんな最新医療の恩恵を受けるには、 治療を受ける側、患者をサポートする側の知識も欠かせない。 手術、放射線、抗がん剤(薬物療法)、免疫療法は、 どのようなメカニズムでがんを退治するのか。 最新検査から遺伝子情報に基づくがんゲノム医療まで、 エビデンスに基づく「意味のある治療」とはどのようなものか。 2人に1人がかかり、 「国民病」ともいえるがんと折り合いをつけて生きるために、必要な知識を徹底解説。 【おもな内容】 ・どんな検査でなにがわかるか ・腫瘍マーカーは目安にすぎない ・手術するかしないかを決める基準 ・手術が先か、抗がん剤が先かーー治療法の選択と順序 ・臨床試験に参加するにはどうすればよいのか ・転移がんの治療方針 ・ガイドラインを超えた選択をするとき ・がん組織を取らずに検査できるリキッドバイオプシー ・「薬が効きそうか」を判断する遺伝子検査 ・分子標的薬、免疫療法の最新事情 ・「標準治療」=「並みの治療」ではない ・「がんの遺伝子情報」に基づく個別化医療のはじまり ほか ーー「後悔しない選択」 のために必要な知識が凝縮。 第1章 臨床医が考える「がんとは何か」 第2章 どんな検査で何がわかるか 第3章 治療方針はどのように決まるか 第4章 手術でがんを取り除く 第5章 放射線でがんをたたく 第6章 薬でがんをたたく 第7章 がん免疫療法でがんを追い込む 第8章 一人ひとりに合わせたがんゲノム医療

教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか?

教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか?

水谷千秋

文藝春秋/2023-10-20

1300円

人生を豊かにするための「教養入門」決定版 近頃、書店には「教養」についての本が溢れている。だが、そもそも教養とは何か。なぜ教養が必要なのか。教養はいかにして身につけるものなのかーー。 著者の水谷氏によると、1人の人間が生きていく上で必要な知識は2種類存在する。ひとつは実社会で生きていくために必要な知識。もうひとつは、1回きりの人生をより心豊かに、充実したものにしていくための知識だ。水谷氏は後者こそが教養だと説く。 学びの対象は文学作品、美術、音楽、哲学、宗教などの人文系に留まらず、理系の学問や知識にまで広がっている。「知っていないと恥ずかしい」から学ぶのではなく、「自分が知りたい」から学ぶ。そうして得られた教養は、私たちの人生に精神的な豊かさと深みを与えてくれ、一生続く報酬であり財産となる。 本書は読者をそうした“知の探求”に誘うための足掛かりを提供する。ヒトという種が現在のチンパンジーやボノボなどと共通の祖先から枝分かれした約700万年前から現在に至るまでの歩みを辿りながら、私たち人類が一体この地球に何を残してきたのか、何を考え、何を信じ、何をしてきたのかを振り返る。 壮大な旅を手助けしてくれるのは、古今東西の“知の巨人”たちだ。国内からは内藤湖南、津田左右吉にはじまり、梅棹忠雄、中村元、丸山真男、松田壽男、見田宗介、柄谷行人、山極寿一、斎藤幸平。海外からはJ・S・ミル、マルクス・エンゲルスにはじまり、カミュ、エリアーデ、チョムスキー、ジュリアン・ジェインズ、W・J・オング、ユヴァル・ノア・ハラリ……。彼らの著作のエッセンスに触れつつ、人類が生み出してきた“知の全体像”を俯瞰する。 短期大学で16年にわたり教養の講義を続けてきた筆者が、大学生や新社会人に向けて書き下ろした教養の入門書。

大人のための生物学の教科書 最新の知識を本質的に理解する

大人のための生物学の教科書 最新の知識を本質的に理解する

石川香/岩瀬哲/相馬融

講談社/2023-09-20

1320円

本書は、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書で、図版も多く、基本を知りたい人、学び直しをしたい人に最適なつくりになっています。   「受験をするわけではないし、中学レベルまでは理解しているけど、その先が知りたい」 「最新のニュースを理解するために基本を知りたい」 「教科書よりも堅苦しくなく、おもしろく学びたい」 という読者のニーズに応えた、画期的な一冊! 主な内容 第1章 細胞から分子レベルの生物学 細胞と生体膜ー生命の基本単位/タンパク質と酵素ー生命活動の実働部隊/DNAー生命活動の黒幕/光合成と窒素同化ー物質循環とエネルギー循環 など 第2章 個体の継承と形成に関する生物学 遺伝と減数分裂ー縦続保存を種族保存を支える原理/発生ー生命最大の神秘/バイオテクノロジーの光と影 など 第3章 個体の維持に関する生物学 血液を知るー生きていることの驚異/肝腎なはなしー24時間はたらくタフな臓器/脳ー最後のフロンティア など 第4章 生物の集団レベルの生物学 生物界をマクロな視点で見る/森と海を守るためにー豊かな生態系を楽しむ など 第5章 生物界の時間的・空間的な広がりを考える生物学 生物分類ー博物学はやはり不滅/進化ーあらゆるところに見ることができる生物の歴史

不妊治療を考えたら読む本〈最新版〉 科学でわかる「妊娠への近道」

不妊治療を考えたら読む本〈最新版〉 科学でわかる「妊娠への近道」

浅田 義正/河合 蘭

講談社/2023-08-23

1100円

【患者・医療関係者から圧倒的支持を得たロングセラー、待望の最新版が登場】 「妊活ビジネスに振り回されない知識が、これ1冊で身についた」(30代 女性) 「ネットを信じてお金と時間を浪費する治療をしていた。この本を読んでいたら、今ごろ子どもを何人か抱いていたかもしれない」(40代 女性) 「病院の説明では納得出来なかったことが解決した」(40代 女性) 「これほど、妊娠の仕組みが詳しく分かりやすく書かれた本はない」(30代 女性) 「日本の不妊治療の『言いにくいこと』がストレートに書かれている」(50代 医師) ーー病院では聞けない、科学的根拠のある「妊娠のコツ」がわかる! 日本は「妊娠できない不妊治療の件数」が世界トップクラスーー長らくこの状況が続いています。 不妊治療をしても妊娠できないのはなぜなのか? 限られた「時間」と「お金」を有効に使って結果を出すには? 生殖医療の第一人者である専門医と出産ジャーナリストが、 科学的根拠のある「妊娠のコツ」を徹底的に掘り下げ、丁寧に解説したロングセラーを改訂。保険適用にも対応。 治療に行き詰まっている人はもちろん、子どもを持ちたいと思う全ての人に必要な最新知識が詰まっています。 ◆おもな内容 ・保険診療か自費診療か? 選ぶ際のポイント ・着床前検査(PGT-A)を受けるメリット・デメリット ・医師から自費診療を勧められたけど、その真意は? ・「AMH検査」で卵子の在庫を調べるプレコンセプションケア ・英国で非推奨の「妊娠率が低い治療」が日本で数多く行われている ・「検査で異常なし=すぐ妊娠できる」は間違い ・40代の胚で妊娠率を上げるコツ ・もっとも妊娠しやすいのは「排卵日2日前」 ・胚を凍結したほうが妊娠率は上がる理由 ・男性不妊への対処法 ・卵子凍結は、卵子の時間を止める ・良い胚を見極めるAI判定が始まっている  --最短で結果を出すための必須知識が満載!

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