#金融 の新書一覧

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銀行の本店はなぜ仰々しいのか? 金融業界の謎

銀行の本店はなぜ仰々しいのか? 金融業界の謎

鈴木雅光

幻冬舎/2026-03-25

銀行や証券、生命保険、ゆうちょ。これらと無縁に生活している人は、今やほとんどいないだろう。だが、その仕組みや実態について疑問を抱いたことはないだろうか。銀行の本店はなぜ、あれほど仰々しいのか。メガバンクは他行を吸収合併し、近年では通信会社との業務提携も加速させている。だが、それらは果たして本当に成功しているのか。コンプライアンスに人一倍厳しいはずの金融業界で、なぜ不祥事が後を絶たないのか……。金融業界の“裏側”を深く知ることで、世の中を見る解像度が劇的に上がる一冊。

金融数学入門

金融数学入門

冨島佑允

講談社/2026-02-18

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素粒子物理学の研究から金融界へ転身した「クオンツ」の著者が、金融に使われる数学をわかりやすく紹介! 【金融数学の広大な世界を科学的に理解する】 「金融数学は、相場観や経験則に頼らず、合理的な投資判断を行うために共通言語を与えてくれます。数学的に根拠のある方法で価格を見積もり、リスクの大きさを評価し、資産配分を決める。それが信頼のおける投資行動につながります。(中略)実際に金融刷学は、確率論、統計学、微積分学、数値解析など、幅広い数学の領域の組み合わせでできています。しかし、すべては「無裁定条件」というたったひとつの基本原理の上に立っています。」(「はじめに」より一部要約) ■おもな内容 序章  すべての出発点「無裁定条件」を徹底理解する 〈第1部 プライシング理論〉 第1章 すべての金融商品は「割引債の集合体」である(DCF法) 第2章 先物の価値=現物価格+保管費用 第3章 オプションは「馬券の集合体」である(リスク中立プライシング) 〈第2部 ポートフォリオ理論〉 第4章 資本資産価格モデル(CAPM):リスクとリターンの航海術 第5章 資本資産価格モデル(CAPM):個別銘柄の分析はどうするか? 第6章 裁定価格理論(APT):そして、世界はマルチファクターモデルへ・・・・・・ 〈第3部 リスク管理〉 第7章 市場はどこまで賢いのか(効率的市場仮説) 第8章 リスクの手綱を握る(正規分布とテールリスク) 〈第4部 プライシング理論(応用編)〉 第9章 ブラック・ショールズ方程式を直感的に理解する 第10章 ブラック・ショールズ方程式の導出

世界経済の死角

世界経済の死角

河野龍太郎/唐鎌大輔

幻冬舎/2025-07-30

超人気エコノミストによる初めての深堀り対論。 「ドル基軸通貨体制」は永遠ではない。 今こそ知るべき、国際金融のリアル 新NISAの導入をきっかけに海外の金融資産を保有する日本人が増加するなど、日本経済はかつてないほど世界経済への依存度を高めつつある。 そうした中、トランプ大統領による相互関税措置を受け、国際金融市場は大きく揺れ動いている。 しかし、そもそも世界経済には、日本人が見落としがちな「死角」がいくつも存在する。それらを押さえずして先の見通しを立てることはできない。 そこで本書では超人気エコノミストの2人が世界経済と金融の“盲点”について、あらゆる角度から徹底的に対論する。 先の見えない時代を生き抜くための最強の経済・金融論。

金融地獄を生き抜け 世界一簡単なお金リテラシーこれだけ

金融地獄を生き抜け 世界一簡単なお金リテラシーこれだけ

我妻佳祐

幻冬舎/2024-09-26

〈橘玲氏、推薦!〉 銀行預金はどんどん目減りする、投資はインデックスファンドだけにしろ、 生命保険は共済がいちばん、老後対策はNISAとiDeCoで十分…etc. 金融庁のお役人の「本音」がすべて書かれた“真っ当なスキャンダル本” ! ーー橘玲(作家) 証券・銀行・保険業界、震撼!? 全国民必読の大原則。 国は「金融教育」の必要性を説き、「投資」をしきりに推奨するが、雑多かつ生半可な知識での投資ほど危険なものはない。一方で、ほんとうに必要な金融の知識は、それほど多くもない。 本書は、まず必要最低限の金融知識(銀行、保険・共済、決済システム、消費者金融、投資信託、NISA、iDeCo、株式投資、債権投資、不動産投資、アクティブ投資信託、デイトレード、FX、暗号資産=仮想通貨…etc.)を提供し、やるべき金融活動と、やらなくてもいい投資に誘導しようとする金融業界人や詐欺師の罠から身を守る術を伝授する。

財政・金融政策の転換点

財政・金融政策の転換点

飯田泰之

中央公論新社/2023-12-20

世界の経済政策が大きく転換しつつある。これまで政府支出などの財政政策は抑制的に、金融政策はそれとは独立して行うことを常識としてきたが、昨今、その実効性が疑問視されるようになったのだ。巨額の政府債務と長期の低金利政策で財政破綻さえ囁かれる日本。この苦境をどのように打開すべきなのか。財政・金融政策の現代的な意義と機能を考察し、日本再生に必要な両政策の統合運用と高圧経済への移行を提言する。

新・金融政策入門

新・金融政策入門

湯本 雅士

岩波書店/2023-07-22

基礎編では、金融政策とは何か、その波及過程、財政政策・為替政策との関係などを丁寧に解説し、政策編では、FRB、日本銀行など世界の中央銀行の政策運営の変遷を解説、吟味する。日銀史上最長の黒田日銀から新レジームへの移行は可能かー。最新データに基づく各種資料も揃えた、初学者から実務家まで必携の一冊。

円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方

円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方

高橋洋一

扶桑社/2023-05-12

「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、 正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる! 「近づく円安恐慌」「いよいよ始まる倒産連鎖」「間も無く訪れる株式の死」・・・。 為替が1ドル150円近辺と1990年以来の水準に達したことで、マスコミの報道ではセンセーショナルな見出しが躍り、一部国民の間にも不安の声が高まっている。しかし、円安は日本にとって大チャンスに他ならない。なぜなら、自国通貨安はGDPプラス要因になるためだ。事実、最近の企業業績は好調であり、IMFの予測でも日本は高成長率が見込まれている。 データを重視した数量理論を展開する高橋洋一氏が、今回も多くのデータや図版とともに、得意の理詰めの論法で「悪い円安」論の虚像を論破する! 【内容】 円安はGDPにとってプラス要因/「外貨準備」は埋蔵金/利上げに喜ぶ金融業界/「貯蓄から投資へ」は矛盾だらけ/利回りが高い国債の仕組み/国際金融のトリレンマ/為替レートはどうやって決まるのか/「貿易黒字が得」「貿易赤字が損」は誤解/価格と物価を混同した「スタグフレーション」の誤用/企業物価が上がってもすぐインフレにはならない/デフレ脱却を目指す「リフレ政策」/「インフレ目標2%」は失業率低下が目的/マネタリーベースとマネーストックの違い/「マンデル・フレミングモデル」で説明できる経済成長/日本経済を蝕む七つの俗論・・・・・・等々 【もくじ】 序 章 円安がチャンスである理由 第1章 円高・緊縮病を患った売国奴 第2章 儲け話には裏がある 第3章 海を渡りつつ、悪例になるな 第4章 為替と物価のキホンのキ 第5章 日本経済を蝕む七つの俗論

日銀の責任

日銀の責任

野口悠紀雄

PHP研究所/2023-04-27

なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない! 日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成! 2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。しかしその後10年で日本経済は活性化するどころか国際的な地位を著しく下げた。さらに2022年の物価高騰と円安は消費者や零細企業を直撃したが、実質賃金は上がらず苦しいままだ。状況打破のためには金融緩和政策を見直す必要があるが、日銀は2022年12月まで金融政策を見直そうとせず、いまも転換を明言していない。本書では日本がこのような苦境に陥った真因を検証し、脱却のための道筋を明らかにする。異次元緩和はなぜ目標を達成できなかったのか、物価上昇率は適切な目標だったのか、未来に向けて日銀の果たすべき使命を考える。 【PHP研究所】

地銀と中小企業の運命

地銀と中小企業の運命

橋本卓典

文藝春秋/2023-03-17

コロナ後に真の淘汰が起こる! ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作 コロナ支援が終わり、真の淘汰が始まる 常識外れのオモロイ地銀が救世主になる! コロナ支援が終わり、今後、中小企業と地銀の倒産が激増する恐れがある。しかし、「危機」は「チャンス」だ。地域経済と金融行政に精通する著者が、成功例をもとに明確な処方箋を提示。地銀と中小企業の未来はここにある! 関係者必読の「金融庁『業種別支援の着眼点』徹底解説」も「特別附録」として収録。 (内容) 1 「ゼロゼロ融資」40兆円という時限爆弾 2 「金融検査マニュアル」が銀行をダメにした 3 「捨てられる銀行」と「生き残る銀行」を分かつもの 4 「経営改善計画」をどう作成・実行するか 5 「自分事」の企業支援 6 10年後に評価される仕事 7 「ファミリー企業」をどう支援するか 8 「企業支援」のプロたち 9 「リレーションシップ・バンキング」の実践 10 「銀行の常識」を捨てた銀行 11 ビジネスはコミュニケーションから生まれる 特別附録 金融庁「業種別支援の着眼点」徹底解説 ●橋本卓典(はしもと・たくのり) 1975年東京都生まれ。共同通信社編集委員。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。2020年4月から編集委員。金融行政と地域経済・地域金融の取材を精力的に続けている。2016年5月に『捨てられる銀行』(講談社現代新書)を刊行し、ベストセラーとなる。

韓国の借金経済

韓国の借金経済

シンシアリー

扶桑社/2023-03-10

**累計70万部突破! 韓国人の若者の夢 「マンションを買えば貴族になれる!」 金融、ハウス・プア問題、青年貧困…、 能力値を超えた「借金」にハマる韓国の社会心理を抉る!** ・「家計債務」の総額は、IIF(国際金融協会)データで世界1位 ・韓国国内外の専門家が「1年以内に金融危機が来る」と警告 ・他国には見られないマンション購入の熾烈な戦い ・年間所得の98%が借金の返済で飛んでいく354万世帯 ・「霊魂」まで搔き集めて借金して投資する「ヨンクル」 ・韓国人にとって「家」とは、身分上昇の手段 ・韓国の20代、30代の「生活保護受給者」は、日本の4倍 ・映画『パラサイト』で有名になった「半地下」が高くて住めない理由…… 【目次】 序 章 たとえば、マンションを買うとしたら? 第一章 韓国人いわく「借金は資産である」 第二章 韓国の社会問題「ヨンクル」の末路 第三章 歴代最低の出生率と「半地下」の因果関係 第四章 韓国人の消費を促す「謎の自信」 第五章 韓国 薄氷の「企業債務」 第六章「中国依存」経済の限界 第七章 韓国は「政府債務」もやばい 第八章 韓国特有の賃貸システム 終 章 そのお金はどこから来たのか?

ウクライナ侵攻後の世界経済 インフレと金融マーケットの行方

ウクライナ侵攻後の世界経済 インフレと金融マーケットの行方

戸田裕大

扶桑社/2022-07-02

不安定な金融情勢の今、資産を増やす・守るために投資すべき金融商品、銘柄、通貨とは? 元・在中国 金融アナリストがチャイナ&世界情勢から読み解く! ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の暴騰。円安、高インフレ、株価下落…… 世界情勢から将来の金融マーケットのシナリオを読み解く!!

金融DX、銀行は生き残れるのか

金融DX、銀行は生き残れるのか

遠藤正之

光文社/2022-06-14

1994年、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、「銀行の機能は必要だが、今ある銀行は必要ない」という趣旨の発言をしたといわれている。(中略)銀行は社会にとって本当に必要不可欠な存在なのか。社会が銀行に求めている必要な銀行機能とは何なのか、その本質的機能を踏まえ、銀行が取り組むべき戦略にはどのようなものがあるのか。(「まえがき」より)変革が進む金融業界を概観し、日本の金融サービスの未来を考える。

なぜ信用金庫は生き残るのか

なぜ信用金庫は生き残るのか

鳥羽田継之

祥伝社/2022-02-01

すべての業界、企業の参考となる 金融業界は今、激変の最中にある。メガバンクは店舗数縮小を含むリストラに走り、地方銀行は統合・再編だけでなく破綻すら囁かれる。いっぽう、急伸しているのが信用金庫だ。融資先はコロナ禍で打撃を受けている中小企業が中心であり、銀行より金利が高いにもかかわらず、シェア、売り上げ共に伸ばしている。近年、城南信用金庫が始めたプロジェクトを基点に、全国の信用金庫と取引先が連携する広域ビジネスマッチング・プラットフォームが完成した。メガバンクができなかったことを成し遂げたのだ。厳しい経営環境下、なぜ信用金庫は生き残るのか。この答えは金融業界のみならず、すべての業界、企業に通用する答えとなるだろう。 第一章 銀行が消える日 第二章 なぜ信用金庫は強いのか 第三章 異端の経営・城南信用金庫 第四章 地域を超えた「よい仕事おこし」プロジェクト 第五章 全国の個性的な信用金庫 第六章 金融機関が生き残るには

教養としての金融危機

教養としての金融危機

宮崎 成人

講談社/2022-01-19

激動の世界史と時代の大転換点。「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…!危機を何度も乗り越えた世界は一体どこに向かうのだろうか?

ミャンマー金融道

ミャンマー金融道

泉賢一

河出書房新社/2021-12-25

48歳で初めての海外・ミャンマーに赴任したサラリーマンが、金融制度のない現地で、自ら動いて法整備を進め、現地銀行のCOOになったーー現状に甘んじず学び、交渉し、前線を担うには?

金融サービスの未来

金融サービスの未来

新保 恵志

岩波書店/2021-12-20

新しい金融技術が導入され、地方銀行の合併・統合が進む中、金融サービスはその姿を大きく変えつつある。本書では、スルガ銀行事件、ゆうちょ銀行事件など過去の重大不祥事を検証し、さらに暗号通貨やオンライン融資など、最前線の動向を平易に解説。銀行が社会の一員として本来果たすべき金融的役割とは何かを考察する。

金融化の世界史

金融化の世界史

玉木 俊明

筑摩書房/2021-11-10

現在も世界で大きくなり続ける所得格差。富める者は富み、そうではないものは貧しくなっていく。どうしてそんな社会になってしまったのか?本書は、ヨーロッパとアメリカを中心に近世から現在に至る歴史を見なおし、大衆消費社会から金融社会への変化と所得格差拡大の関連を見ていく。大衆消費社会により縮まった格差は、社会の「金融化」により拡大し、現在の構造ができあがった。大航海時代からタックスヘイヴン、GAFAの時代までを見通す一冊。

日本金融百年史

日本金融百年史

横山 和輝

筑摩書房/2021-08-10

はじまりは、株式市場でどの銘柄も軒並み暴落した一九二〇年。その後、関東大震災、昭和恐慌に直面し、戦争へと突き進む中、日本の株式市場、金融システムは様々な政策のもと、揺れ動いていくことになる。戦後復興、高度成長、バブル、「失われた三〇年」といま続く流れはどのように導かれていったのか。経済・金融政策と人々の思惑はいかに影響を与え合うのか。歴史の教訓を見誤らないためにこの百年を振り返る。

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