#産業 の新書一覧

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おいしい日本の野菜が消える日〜二極化する農業の未来〜

おいしい日本の野菜が消える日〜二極化する農業の未来〜

久松達央/紀平真理子

光文社/2026-05-20

日本の農業は「企業型」と「職人型」に二極化し、おいしい日本の野菜は消える?! 日本の農業はなぜ産業化が遅れ、ガラパゴス化したのか。自身も農業経営者で、日本の農業について様々な発信を行う著者が、産業化の進んだ小売業、流通業、建築業、漁業、外食産業の論客や、現役官僚、学者を訪ね、農業の未来について大胆に議論を交わす。農業関係者、経営者、必読の一冊!

産業医が教える 会社の休み方

産業医が教える 会社の休み方

薮野淳也

中央公論新社/2024-12-06

休職は、めずらしいことではありません メンタルヘルス不調を理由とした休職が増加傾向にある一方、 「会社を休むこと」には多くのビジネスパーソンがためらいを感じてしまうことも事実。 多くの企業と実例を見てきた医師が語る、 「正しく、適切で、安全な」休み方とは? 休職が頭をよぎったことがある方、実際に休職中の方、また企業の総務・労務担当者も必読です。 【目次】 第1章 そもそもー「休む」って大事 「休む」は食べる、動くとともに健康の3原則 / 働き方改革にはエビデンスがある / 「寝る」って大事 / 「クセになりそう」は昔の睡眠薬のイメージ / 困っていることとリスクを天秤にかける / 休みの質も大事 / 「有給休暇」は、正々堂々 第2章 休職は、めずらしいことではありません 働く人に体調不良はつきもの / 働く人のメンタル不調は、ほぼ「適応」の障害 / 責任感の強い人、相談下手な人は特に注意 / 適応障害の4つのサイン / 適応障害からうつ病になることも / 周りから見ても「いつもと違う」 / 休職は権利であり、義務 / 理由はなんであれ、仕事ができないなら休みましょう 第3章 怖がらないで、ためらわないで 「休職」にほっとする人、拒む人 / 頑張りが足りない? / 案外、気にしているのは自分だけ / 「部下の手前、休めない」ときには / 健康とキャリアの話は切り離して / 「診断書が出ているのに休ませない」はもはやブラック / 会社はあなたが思っているよりも大人です / 0.1のまま10日働いても、成果は「1」 / 休んだら、給料はどうなる? / 「明日仕事に行けますか?」「前と同じように働けていますか?」 / 休職は長い目で見ればプラスに働くこともある 第4章 で、具体的にどうすればいいの? まず相談すべきは、誰? / 上長がストレスのもとだったら? / 産業医は、病院というより保健室 / 産業医面談で聞かれること / 「面談の内容を伝えてほしくない」はかえって不利 / クリニックを受診するタイミングは / 産業医がいない会社は診断書がカギ / 頼りにならない産業医だったら / 休職するまでの流れ / 何日休めるの? / 「とりあえず診断書もらっとこう」は絶対ダメ! / 休職は「解雇の猶予期間」になる危険性も / ただ休むのではなく、適切な休み方を コラム 「産業医」の役割 始まりは軍隊だった / 中立の立場で“落としどころ”を見つける / 疾病利得という落とし穴 第5章 休職中の過ごし方 何を差し置いても、まずは「睡眠」 / 慣れてきたら、“いつもの時間”に起きる / リズムを乱さなければ、なんでも好きなことをしてください / 復職のベースをつくる、3つのステップ / うつでも、不安障害でも、不眠症でも同じ / 「9時5時でマンガを読めています!」では復職できない / 休職期間が短いときには / なかなか変化が感じられないときには / 仕事の情報は入れないように / 月1回のコンタクト / 休職中のNG行動 / 家族の目が気になるときには / 最後の仕上げは、振り返り 第6章 復職のとき いよいよ、復職のとき / 復職可能の診断書が出ても、復職できないこともある / 復職面談はアピールの場です / 回復の兆しは、主語が「自分」に変わったとき / ゆっくり慣れるより、「週5・定時で」が増えている / 復職に焦ると、遠回りになる / 再発リスクを6分の1に下げる「リワーク」 / 若い人、複数回休職している人ほど、リワークを / リワークに参加しないなら、最低限これだけは! / 手持ちのカードを増やしましょう / 自分の内面も振り返る機会に / 復職後も通院は継続がおすすめ / 転職という選択肢を考えるタイミング / 復職は健康の話、転職はキャリアの話 / 休職は個人情報、伝えなくてもいい 第7章 心身を健康に保つ、本当に幸せな働き方 今いる場所はあなたにとっての「適所」ですか / メンタル不調は誰にでも起こる / 定時で働けないなら、休む / 働ける体力、集中力を養うべく、ビジネスパーソンこそ運動を / 体調が整ってからキャリアの話をしよう / 「健康的に働くとは? 幸せに働くとは?」を考えるきっかけに

軍産複合体ー自衛隊と防衛産業のリアルー(新潮新書)

軍産複合体ー自衛隊と防衛産業のリアルー(新潮新書)

桜林美佐

新潮社/2024-09-19

台湾有事が現実的な懸念となる今、自衛隊の安定的な運用のためにも防衛産業の再興が欠かせない。しかし、日本の防衛産業には何重もの「足かせ」がある。顧客は自衛隊だけ、大企業の弱小部門に過ぎない存在感の低さ、筋違いの「死の商人」批判などから、「本当はやめたい」会社も少なくないのだ。一貫して自衛隊と防衛産業の取材を続けている専門家が語る、「軍産複合体」のリアルな姿。

データでわかる2030年 雇用の未来

データでわかる2030年 雇用の未来

夫馬賢治

日経BP/2024-07-10

2030年、新たな産業革命が始まる。気候変動対策のためのエネルギー革命、サーキュラーエコノミー化、AIの進化、少子高齢化など、避けることのできない大きな波は、産業、雇用、社会や教育のあり方までを激変させるだろう。これから新たに生まれる雇用・失われていく雇用は? 将来の大転換に備え、日本人にはどんな備えが必要になるか? データをもとにひもとく。 【内容の一部より】   ●21世紀の産業革命は職種12分類すべてに影響する ●再エネやEVへの転換は賃金を引き下げるリスク ●生態系サービスが失われると44兆ドルの価値が吹き飛ぶ ●カーボンニュートラル化で生まれる雇用・なくなる雇用 ●「2025年の崖」で見込まれる年12兆円の経済損失    ●産業革命時代の幸福な生き方

職場のメンタルヘルス・マネジメント

職場のメンタルヘルス・マネジメント

川村 孝

筑摩書房/2023-03-09

社員が急に会社に来なくなった。部下が鬱になった。職場全体が疲れている…。深刻化する職場のメンタルヘルス問題。その多くに社内の人間関係が絡んでいる。心のあり方は人によってさまざま。上司は部下のパーソナリティについて理解し、相手にあわせた立ち振る舞いをしなくてはならない。産業医としての豊富な経験と精神医学の最新知見をもとに、管理職や人事労務担当者が押さえておくべきポイントを丁寧に解説。予防メンタルヘルスの基本がこれ一冊でまるごとわかる!

脱炭素産業革命

脱炭素産業革命

郭 四志

筑摩書房/2023-03-09

二〇二〇年代に入り、カーボンニュートラルに向け世界的に社会経済・産業構造は大きく変わった。脱炭素の実現目標が掲げられ、もう後戻りできない。いまなぜ脱炭素なのか。本書では、新たな段階の産業革命として現状をとらえ、新たな生産様式・生活様式が、エネルギー安全保障や資本主義・市場経済及びグローバル経済のグリーン化にまで至っている状況を分析。さらに資源国のパワー低下と脱炭素先進国の台頭による地政学的変動、さらに国際政治経済秩序の変容までを分析する。

日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた五つの大罪

日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた五つの大罪

桂幹

集英社/2023-02-24

かつて世界一の強さを誇った日本の製造業。 しかし、その代表格である電機産業に、もはやその面影はない。 なぜ日本の製造業はこんなにも衰退してしまったのか。 その原因を、父親がシャープの元副社長を務め、自身はTDKで記録メディア事業に従事し、日本とアメリカで勤務して業界の最盛期と凋落期を現場で見てきた著者が、世代と立場の違う親子の視点を絡めながら体験的に解き明かす電機産業版「失敗の本質」。 ひとつの事業の終焉を看取る過程で2度のリストラに遭い、日本とアメリカの企業を知る著者が、自らの反省もふまえて、日本企業への改革の提言も行なう。 この過ちは日本のどこの会社・組織でも起こり得る! ビジネスパーソン必読の書。 【主な内容】 第一章 誤認の罪 「デジタル化の本質」を見誤った日本の電機産業 第二章 慢心の罪 成功体験から抜け出せず、先行者の油断から後発の猛追を許す 第三章 困窮の罪 円高対応とインターネット・グローバリズムへの乗り遅れ、間違った“選択と集中”による悪循環 第四章 半端の罪 日本型経営の問題点ーー経営者、正規・非正規、ダイバーシティ、賃上げ、エンゲージメントーーはなぜ改善できなかったのか 第五章 欠落の罪 人と組織を動かすビジョンを掲げられない経営者 第六章 提言 ダイバーシティと経営者の質の向上のためには

AI新世 人工知能と人類の行方

AI新世 人工知能と人類の行方

小林亮太/篠本滋/甘利俊一・監修

文藝春秋/2022-08-18

AIは人間社会をどこまで変えるのか? 驚異的な速度でAIが発展し、社会に決定的な影響を及ぼす時代、「AI新世」。いまAIに何ができるかを網羅、人類の展望を示す。 はじめに 第1部 AIにできること 第1章 画像認識 第2章 画像生成 第3章 音声認識 第4章 音声生成 第5章 文章認識 第6章 文章生成 第7章 その他ありとあらゆる応用 第8章 未来のAIにできるかもしれないこと 第2部 AIは社会をどう変えるか 第1章 第一次産業はどうなるのか 第2章 第二次産業はどうなるのか 第3章 第三次産業はどうなるのか 第4章 AI技術との付き合い方 第3部 AIの歴史と未来 第1章 AIの歴史 第2章 深層学習の誕生 座談会 AIは人間にとって代わるのか おわりに

韓国エンタメはなぜ世界で成功したのか

韓国エンタメはなぜ世界で成功したのか

菅野朋子

文藝春秋/2022-01-20

近年、韓国発のエンターテインメントの世界的な活躍のニュースは毎日のように目に入ってきます。7人組ボーイズグループBTSの国連でのスピーチやパフォーマンス、Netflixドラマ『イカゲーム』や『愛の不時着』の世界的ヒット。髪型やファッションをK-POPアーティストに寄せることも今では珍しくありません。その韓国エンタメ産業の躍進は、実は韓国社会の変化と大きく結びついています。 ◎1980年代の民主化運動による「表現の自由」の拡大 ◎1997年アジア通貨危機、IMFショックによる韓国産業界の変化(輸出強化とIT化)。そして2010年以降顕著になった世界のデジタル社会化。こうした社会の変化が韓国のエンタメ産業にどのような影響を及ぼしたのか、本書前半ではBTSをプロデュースしたパン・シヒョク氏や、韓国エンタメ産業界の巨人・CJグループのイ・ミギョン氏など立役者たちのプロフィールを交えつつ具体的に描かれます。一方、本書の後半では韓国エンタメ界に残る負の面に目を向けます。韓流スターの性接待や、オーディション番組における不正操作。相次ぐ女性スターの自死。こうした問題もまた、韓国社会の変化のなかで、取り上げられ方が変化してきました。とりわけフェミニズムの広がりによる女性の権利意識の高まりは大きなポイントになっています。その他兵役や韓流スターたちと政治との関りなど、韓国のエンタメ界と韓国社会との密接なつながりへの理解が本書によって深まります。 また最終章では日本のエンタメコンテンツが韓国でどのように受容されているかがレポートされます。厳しい現状から、いま日本に求められているものは何かが見えてきます。 筆者は2000年に『好きになってはいけない国』を上梓し、禁じられながらも日本のコンテンツを愛する韓国の若者たちをルポしたジャーナリスト。長く韓国に住み、その社会とエンタメ産業の変化を目の当たりにしてきました。

日本半導体 復権への道

日本半導体 復権への道

牧本 次生

筑摩書房/2021-11-10

米中間の半導体摩擦が起き、現在も需給が逼迫するなど、世界で半導体の重要性が格段に高まっている。半導体をめぐる国際競争の現状はどうなっているのか。日本の半導体に未来はあるのか。日本半導体産業のパイオニアである著者が、かつて世界を制した日本の家電産業を支えていた半導体の急速な発展の歴史と、日本の半導体産業の盛衰をたどり、現在の日本の持つ強みと弱みを分析。我が国の命運を握る半導体産業の復活の道筋を明快に提示し、官民連携での開発体制を提唱する。

産業革命史

産業革命史

郭 四志

筑摩書房/2021-10-07

イノベーションこそが、世界秩序形成の原動力である。技術革新が起きる現象を広く産業革命と捉えて、第一次産業革命(一七六〇〜一八三〇年代、軽工業)、第二次産業革命(一九世紀後半〜二〇世紀初頭、重工業)、第三次産業革命(二〇世紀後半、IT・情報)、第四次産業革命(二〇一〇年代以降、IoT・AI)の四段階に分け、世界経済の変遷をたどりなおす。経済体系の変遷や社会経済発展・分業との関係など多様な論点を交え、持続的な世界経済の運動として産業革命を大局的に描き出す試み。

世界大麻経済戦争

世界大麻経済戦争

矢部武

集英社/2021-08-26

日本ではいまだに非合法薬物として厳しく禁止されている大麻。しかし、世界は今、「合法大麻」をビジネスにつなげようという「グリーンラッシュ」に沸いている。合法大麻とは、病気の治療に使用される「医療用」、ヘンプと呼ばれ、繊維・燃料・建築資材・食品など広範囲に使われる「産業用」、そして「嗜好用」の3つである。アメリカでは各州でこの3つが解禁され、新たな産業が始まっているし、カナダはG7で最初に大麻を全面解禁し、ビジネス界をけん引している。また、中国は産業用ヘンプでトップシェアを誇り、イスラエルは医療用の最先端を走っている。さらに南米、欧州、アフリカ、アジア各国も、大麻を次々と解禁・合法化し、新ビジネスを開始しているのだ。本書では、大麻の歴史と基礎知識を解説するとともに、各国別の具体的産業を紹介。この流れに完全に乗り遅れた日本は、今後どうすべきなのか、その点も検証していく。

企業は、メンタルヘルスとどう向き合うか 経営戦略としての産業医

企業は、メンタルヘルスとどう向き合うか 経営戦略としての産業医

尾林 誉史/木下 翔太郎/堤 多可弘

祥伝社/2020-06-01

企業にとっての最大の財産は、従業員。 従業員が心身共に健康な状態で仕事に取り組めなければ、企業の発展はありえません。 企業におけるメンタルヘルスの問題は深刻化・多様化しており、この問題の放置による被害は拡大の一途をたどっています。生産性の低下、離職がもたらす風評被害、市場の失望による株価の下落……。 従業員のメンタルヘルスの維持・増進は、今や企業経営の最重要テーマです。 本書では、専門の産業医の立場から、企業のあるべき姿について、具体例を挙げてアドバイスしています。 人事担当者・労務担当者必読の好著!

日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー〜経産官僚の暴走と歪められる公文書管理〜

日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー〜経産官僚の暴走と歪められる公文書管理〜

ヒロ・マスダ

光文社/2020-05-29

国を挙げて推進されてきたクールジャパン政策だが、税金の無駄遣いや公的資金投資の失敗が相次いでいる。とりわけ悲惨なのが映画産業で、全く成果を上げられないどころか50億円近い赤字を垂れ流す壊滅的な状況だ。巨匠ヴィム・ヴェンダースからの言葉をきっかけにこの問題を長年追いかけてきた映画プロデューサーが、元凶である官民の癒着と不正を暴くとともに、世界各国の成功例を基に、あるべき政策を提言する。

アメリカ自動車産業 競争力復活をもたらした現場改革

アメリカ自動車産業 競争力復活をもたらした現場改革

篠原健一

中央公論新社/2020-05-15

長期停滞を余儀なくされたアメリカの自動車産業。小型車開発の後れや金融子会社の不振により、2009年にはGMが国有化されるに至った。しかし、新生GMは改革を推し進め、2011年には世界最大の自動車会社に返り咲いた。電気自動車の開発やシェールガス革命も追い風である。この強さは本物なのか。競争力の源泉である工場現場を調査し、品質管理や意識改革の成功と限界を明かす。企業人必読の書。

日本の航空産業

日本の航空産業

渋武 容

中央公論新社/2020-04-21

990

[婚活ビジネス]急成長のカラクリ

[婚活ビジネス]急成長のカラクリ

有薗隼人

扶桑社/2020-01-10

婚活支援サイト運営者が教える最強婚活術! 2000万人の独身男女が集まる1兆円市場の裏側とは 令和時代の恋愛・結婚と隆盛するマッチング産業 今、空前の盛り上がりを見せる婚活産業。大手企業・有名IT企業も続々参入し、ネットやアプリとの融合により、婚活サービス利用者が急増しています。現在、婚活市場は2000億円産業と言われており、潜在市場規模は1兆円という数字も。加えて、離婚や死別によるシングルも婚活産業の重要ターゲットになりつつあり、高齢化社会で婚活市場はますます拡大していくと思われます。最近のトレンドでは、妻と死別した70~80代男性の登録者の増加や、「子どもは要らないけど終のパートナーを見つけたい」40~50代の独身男女の登録が増えています。 一方で、婚活産業の内情に関してもほとんど報じられていません。本書ではフランチャイズビジネスとしての結婚相談所、近年急成長の原動力となっているマッチング・婚活アプリの内情、さらにお見合いパーティー・婚活パーティーなども婚活関連産業など、群雄割拠するさまざまなプレイヤーの知られざる姿とビジネス手法について解説します。 また、若者の恋愛・結婚に対する意識の変化や少子高齢化などが婚活産業にどのような影響を与えているのか、そして結婚紹介サービス・アプリを利用している男女のリアルな声、統計データ、失敗談などを紹介し、全貌を明らかにしていきます。 【目次】 令和時代の恋愛・結婚と隆盛するマッチング産業! 第1章 市場規模1兆円婚活ビジネスが大盛況なワケ 女性が求める結婚相手は、「三高」から「三平」へ/地方では依然として残る“クリスマスケーキ論”/シングルマザーの再婚にも婚活産業の需要が高まる/シニア世代が求める「終活」のための婚活……ほか 第2章 巨大フランチャイズ「結婚相談所」の最前線 楽天がオーネットを250億円で売ったワケ/加盟金150万円とシステム利用料で大手のシステムは使い放題/“成婚逃げ”被害回避策はSNSチェック/医師、弁護士、自衛官……男性の専門職特化型相談所の落とし穴……ほか 第3章 婚活の新興勢力「マッチングアプリ」の破壊力 婚活アプリ3つのビジネスモデル/マッチングアプリに搭載されているAIの正体/マッチングアプリで結婚相手を見つけるためのルール/ドッジボールから農業まで。多様化する婚活パーティ……ほか 第4章 激変した「結婚相手の条件」とモテる男女の実像 低年収や中高年でも結婚可能!マッチングを諦めなかった人の成功例/女性の社会進出が結婚への理想を下げる/結婚観が大きく変わるのは20代と30代の間/年齢を重ねるごとに増す、現実と向き合う必要性……ほか 第5章 婚活で失敗した男女にあった「共通点」 結婚を決められない若者の心理/草食系男子は婚活市場で不利なのか?/失敗したLINEのメッセージ例/プロポーズの“失敗パターン”/男性アプリユーザーに多い「待ち男」……ほか 第6章 トラブル事例で読み解く婚活業界のウソと本当 相談所に存在する狡猾なサクラの手口/悪徳業者の見極め方/シニア婚活希望者に迫る後妻業の危機/潜むマルチ商法、宗教関係者。危険な勧誘手口……ほか

日本のものづくりを支えた ファナックとインテルの戦略〜「工作機械産業」50年の革新史〜

日本のものづくりを支えた ファナックとインテルの戦略〜「工作機械産業」50年の革新史〜

柴田友厚

光文社/2019-03-22

工作機械は「機械を作る機械」であるため、「マザーマシン」と呼ばれる。私たちが日常で使うスマホといったものだけでなく、航空機など、あらゆる人工物を作るのに欠かせない。そのため、日本やドイツのように、強いものづくりの背後には必ずといってよいほど強い工作機械産業が存在する。そしてこの四半世紀、日本の工作機械産業は世界最強であり続けた。表舞台にはめったに登場しない「世界最強の裏方産業」50年の革新史を描く。

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