#健康 の新書一覧

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土に触れる人はなぜ健康になるのか〜身体の中の自然を育てる〜

土に触れる人はなぜ健康になるのか〜身体の中の自然を育てる〜

桐村里紗

光文社/2026-07-15

「人は自然から遠ざかるほどに病気に近づく」とは医学の祖・ヒポクラテスの言葉。現代医学では失われた視点だが、人類が自然から離れたことと、様々な心身の不調は無関係ではない。自然の中での体験は、なぜ健康や自信、幸福度を高めるのか。『腸と森の「土」を育てる』の著者で、鳥取県でプラネタリーヘルスの実践に取り組む医師が、科学的知見や自身の経験を踏まえ解説。都会でできること、ローカルでできることを具体的に紹介。

高額療養費制度 ひろがる日本の<健康格差>

高額療養費制度 ひろがる日本の<健康格差>

西村章

集英社/2026-04-17

医療費が高額になった場合、自己負担額を一定に抑える「高額療養費制度」。自己免疫疾患の治療で長年この制度を利用してきたジャーナリストは、2024年冬に政府が発表した「改悪」案に不安と憤りをおぼえ、取材を開始する。疾患当事者や研究者、政治家などの証言が浮き彫りにしたのは、健康に「格差」がある日本社会の現状や、セーフティネットとして十分に機能せず、〈世界に冠たる〉とは到底いえない医療保険制度の姿だった。複雑で入り組んだ高額療養費制度の問題を、一般書として初めて平明かつ多面的に解明する!

寝た子は起こすな 「早起き神話」の深刻な現実

寝た子は起こすな 「早起き神話」の深刻な現実

志村哲祥

NHK出版/2026-04-10

健康リスク、学力への影響、自殺との関わりまで──「早起き」が子どもを追いつめる 健康的な生活習慣と信じられてきた「早起き」。しかしそれは、子どもにとって何のメリットもないどころか、学力や心身の健康に深刻な影響を及ぼしている可能性がある。その背景にあるのが、思春期特有の体内時計だ。 なぜ子どもは夜に早寝ができず、朝に早起きができないのか。「早起き」を強いることで、何が奪われているのか。世界の最新研究に基づき、その理由とリスクを明らかにしながら、子どもの知能と健康を守り、力を最大限に引き出すための方法を示す。 【内容】 第一章 日本の子どもの睡眠時間は世界最低レベル 第二章 知っておくべき「眠り」と知能の深い関係 第三章 医学的に考える「早寝早起き」の理不尽さ 第四章 「概日リズム」が睡眠のカギを握る 第五章 病気としての「朝起きられない」 第六章 どうすれば子どもは早く眠るのか 第七章 子どもの睡眠を守る社会をつくるために

なぜヒトは脂質で痩せるのか

なぜヒトは脂質で痩せるのか

金森重樹

扶桑社/2026-02-28

糖を捨てよ、脂を食べよ! シリーズ累計10万部を突破した 「金森式」の著者が書き下ろした 「ダイエット」「健康長寿」の常識を塗り替える唯一無二の衝撃作! ◇ 体を蝕む糖と決別し、脂質中心の生活にシフトチェンジしよう カロリー制限や糖質制限によるダイエットや、たんぱく質中心の食事による筋トレ健康法。 世の中には間違った「健康習慣」があまりに溢れています。 これでは痩せたり、健康になったりするどころか、逆の結果を招きかねません。 「正しい知識を身につけ、生活習慣に落とし込まない限り、望む結果は得られない」 そんな問題意識から執筆した著者が、2020年に刊行した『ガチ速“脂”ダイエット』は瞬く間にベストセラーとなり、レシピ本、サプリメントに重きを置いた健康長寿本と立て続けに出版。シリーズ累計10万部を突破しました。 ・断糖高脂質=糖質を極限まで排除し、良質な脂質をたっぷりと摂る ・食事は回数や食べる時間にも気を配り、「1日1.5食」を習慣化させる ・足りないビタミンやミネラルを検査で把握し、サプリメントで補足 ・寒冷負荷に体をさらして、「脂肪が燃えやすい状況」を作る ・代謝のメカニズムを理解し、「意味のある栄養補給」にする 他にもまだたくさんありますが、3冊の著書を通じて紹介した食事やサプリ、生活スタイルの改善方法はSNSでも大きな話題となり、いつしか「金森式」と呼ばれるように。 著者自身、2か月で90kgから57kgへと体重が減ったのはもちろん、担当編集者(40代男性)は3か月で17kg、担当ライター(30代女性)は1年で15kgのダイエットに成功。 糖と決別し、脂質にシフトチェンジすることによって、劇的な変化をもたらしたのです。 ◇ 本質は「断糖高脂質×人類学」にあり! それから5年ーー。生物や化学のみならず、人類学、民族薬理学など多様な学問まで網羅した著者は、より高い解像度でダイエットや健康長寿について理解を深めました。新書版として、そのエッセンスをなるべく平易にまとめたのが本書となります。 それは、単なるダイエットの手段ではなく、健康長寿を手に入れるための切符。 「おなか周りについた脂肪を落とし、痩せた体を手に入れたい」と思う人から、「長生きできても、病院暮らしでは意味がない」と願う人まで、健やかな人生を望むすべての人への最適解が詰まった1冊に仕上がっています。 ・なぜ、糖質を絶たねばならないのか。代わりに脂質なのか? ・肥満が糖尿病や認知症につながっていく理屈(メタボリック・ドミノ) ・西洋医学が歪めてきた健康を取り戻す術 ・シャーマン、メディスンマンに見る先人たちの叡智 ・マイク・アダムズがローンチしたAI「ブライトアンサー」の凄さ こうした知識やノウハウを楽しみながら、身につけることができるはずです。

「空腹」は最高の健康習慣

「空腹」は最高の健康習慣

青木厚

PHP研究所/2026-02-17

舌がんの宣告を受けた私が、さまざまな論文を読んだ上でたどり着いた健康法が16時間断食でした。「睡眠時間を含めて16時間ものを食べない。どうしても我慢できなくなったらナッツやヨーグルトはOK」という16時間断食によって、細胞が若返る「オートファジー」が活性化します。さらに本書では、軽いストレスが体にいいことを示す「ホルミシス」についても解説します。 【16時間断食の習慣を取り入れることで、こんなことが起こります】●免疫力、腸内環境の向上 ●細胞が若返る ●体重が減り、肌もきれいに ●高血圧、高血糖が改善 ●認知症、がんの予防効果も ●便秘になりにくくなる ●食事の回数が減ることで家事の負担が減り、時間の節約にもなる お金も手間もかからない! 「16時間断食」を手軽に始めましょう! 【PHP研究所】

高齢者とがん 健康管理、診断・治療から心と暮らしのケアまで

高齢者とがん 健康管理、診断・治療から心と暮らしのケアまで

山口建

中央公論新社/2026-01-22

2人に1人はがんに罹り、その75%が65歳以上の高齢者である。今では6割の人々が治癒するが、それでも患者は時として「身体と心の弱者」になってしまう。本書は、がん発生のメカニズムから健康管理、正しい診断と最善の治療、退院後の注意点まで、最新の医学を解説。さらに、高齢がん患者と家族の心をケアするために何ができるか、がんと向き合うための心構えをどう持つか、1万人以上の患者・家族の証言をもとに説く。 □■□目次□■□ はじめに 第1章 高齢がん患者の特徴  1 超高齢社会の訪れ  2 高齢者の定義  3 高齢がん患者の治療  4 高齢がん患者に対する配慮  5 高齢がん患者の心  6 高齢がん患者の療養生活 第2章 がんという病気  1 がんの本態  2 がんの特性ーー浸潤と転移  3 がんの分類  4 遺伝性がん  5 小児がんとAYA世代のがん、希少がん 第3章 健康管理とがん対策  1 がんとの闘い全経過  2 がんの予防ーーゲノムを守る  3 がん検診と特定健診  4 日常診療 第4章 がんと心  1 心を支える闘い  2 深刻な事態に直面したときの心の動き  3 がん治療を受ける患者の心  4 「がんの社会学」研究  5 苦痛・悩み・負担を聞き取る  6 生きる意味ーー「生き甲斐」と「生かされ甲斐」  7 現代の死生観 第5章 治療の準備  1 病院の選択  2 医療スタッフとのつきあい方  3 確定診断への道すじ  4 治療方針の決定  5 インフォームド・コンセント(説明と同意)  6 治療法の選択に迷ったとき  7 セカンドオピニオン(第二の意見)  8 患者支援団体・患者会 第6章 治療の実践  1 集学的治療と標準治療  2 がんの手術療法  3 がんの放射線療法  4 がんの薬物療法  5 がん薬物療法による副作用ーー臓器障害  6 がん薬物療法による副作用ーー全身症状  7 苦痛を和らげる治療・ケア 第7章 初期治療後の診療と暮らし  1 経過観察期への移行  2 自分の暮らしを取り戻す 第8章 進行・再発がんの治療  1 進行・再発がん  2 薬物療法  3 標準治療が困難な場合  4 症状緩和と終末期の治療・ケア  5 やるべきこと、やりたいこと、やれること  6 患者から学んだこと 第9章 がんと情報  1 患者・家族のための情報  2 民間療法・健康食品 第10章 がんと暮らし  1 暮らしを守る  2 家族・周囲との絆  3 経済的負担  4 仕事の悩み  5 行政による医療福祉サービス 第11章 家族の役割と心構え  1 身体と心の弱者  2 家族の心構え  3 最期の看取り おわりに 文献

「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

美馬達哉

講談社/2026-01-21

「ふつう」に違和感があるすべての人へーー。 病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」 自分と世界、身体と心、正常と異常…… 目に映る景色をガラリと変える一冊! 【本書で考える問い】 ●病気はどう「発明」されるのか? ●新しい病気が生まれるのは、いいこと? ●ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい? ●生きづらさは連鎖する? ●どこまでが医学で、どこからがビジネス? ●命の優先順位はあるのか?……ほか 「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。 しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。 医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。 でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」ーー「はじめに」より

90歳まで健康長寿

90歳まで健康長寿

下方浩史

文藝春秋/2026-01-16

1冊で病気とは無縁の人生に 「週刊文春」の人気連載が新書化。長寿研究の第一人者が研究成果を余すことなく公開。楽しい老後を過ごすためのメソッドを紹介する。 【目次】 はじめに 長寿の秘訣は血と骨にあり 食事編 1 血圧を気にし過ぎて極端な減塩はしなくていい 2 カルシウムだけで骨は強くならない 3 魚で動脈硬化の対策を 4 筋肉を作る“最適肉”を選ぶ 5 野菜は天然の降圧剤だ 6 理想の朝食を考える 7 血糖値スパイクを防ぐ米の食べ方 8 麺の食べ過ぎは歯周病のもと 9 水分補給の最適解 10 調味料で血圧を下げる 11 フルーツで血管をしなやかに保つ 12 食物繊維で大腸がんを予防する 13 健康長寿を目指す1日4食生活のススメ 病気編 1 高血圧の最新研究を読み解く 2 ビタミンDで心筋梗塞を予防せよ 3 脳梗塞の防衛術を探る 4 スマホで認知症を防ぐ 5 誤嚥性肺炎から命を守る習慣 6 冬も夏も注意したい食中毒のリスク 7 避けて通れぬ白内障から目を守る 8 歯周病の放置で認知症に 9 皮膚炎から肌を守る知恵 10 尿管結石と腎盂腎炎に抗う 11 健康寿命を左右する骨卒中の恐怖 12 腰痛を悪化させるNG習慣 おわりに ほんの少しの生活の見直しで健康長寿は可能

要介護にならない! - 自立と寝たきりの分岐点、「フレイル」を知る -

要介護にならない! - 自立と寝たきりの分岐点、「フレイル」を知る -

宇都宮啓(ウツノミヤオサム)

ワニブックス/2025-11-26

医師であり、元厚労省健康局長、さらに現在は日本食生活協会の理事長を務める著者が、健康な状態と寝たきり状態の境界線といえる「フレイル」の実態を解説する。フレイルは、たとえその状態に至ったとしても、食生活や生活習慣を見直すことで、再び健康な状態へと復活することができる。しかし、放置すればやがては「寝たきり状態」へと進んでしまう。健康寿命を延ばすために、フレイルを克服するために、必要な食生活や生活習慣の具体的な見直し法を伝授する。60代以降の日本人、必読の書である。 【著者プロフィール】 宇都宮 啓(うつのみや・おさむ) 医師、一般社団法人日本食生活協会代表理事、公益財団法人日本建築衛生管理教育センター理事長。 1960(昭和35)年、北海道生まれ。1986(昭和61)年、慶應義塾大学医学部を卒業後、厚生省に入省。1991(平成3)年、チュレーン大学公衆衛生・熱帯医学大学院へ留学し、翌1992(平成4)年よりカリフォルニア大学サンフランシスコ校保健政策研究所客員研究員。その後、厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課課長補佐(「健康日本21」策定に従事)、厚生労働省大臣官房厚生科学課主任科学技術調整官などを経て、岡山県保健福祉部長、厚生労働省老健局老人保健課長、保険局医療課長、成田空港検疫所長。大臣官房生活衛生・食品安全審議官などを歴任。2008(平成20)年と2014(平成26)年の診療報酬改定や2012(平成24)年の介護報酬改定に携わり、2018(平成30)年、厚生労働省健康局長に就任し、翌年退官。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

筋肉はすごい 健康長寿を支えるマイオカイン

筋肉はすごい 健康長寿を支えるマイオカイン

青井渉

中央公論新社/2025-10-21

健康意識の高まりとともに筋肉への注目が集まっている。 本書は人間にとって筋肉がいかに重要か、医学、栄養学、スポーツ科学の見地から解説する。 そもそも運動がなぜ健康に良いのか?  人はなぜ疲れるのか?  歳を取るとなぜ痩せるのか?  筋肉の謎に迫る。 そして今研究が進む「マイオカイン」を紐解く。筋肉が分泌するこの物質は臓器や脳に作用し、健康を守りがんの発生を抑制する。 筋肉を鍛え、健康長寿を目指そう。

総合診療医が徹底解読 健康診断でここまでわかる

総合診療医が徹底解読 健康診断でここまでわかる

伊藤大介

文藝春秋/2025-10-17

受け方がガラッと変わる 血圧、血糖値、コレステロール……健康診断を活かせていない人があまりに多い! 深刻な病気を防ぐための画期的な活用術を徹底紹介。 がん検診は便潜血検査がマスト 血糖値は万能ではない 血圧は“差”を見よ C判定は逆転のチャンス

日本医療再生計画 国民医療費50兆円時代の提言22

日本医療再生計画 国民医療費50兆円時代の提言22

堀江貴文

幻冬舎/2025-09-25

誰のための医療か、何のための制度か── 構想10年、ホリエモンが旧態依然とした医療制度にメスを入れる! 健康は自分たちの手で守れ。 「予防」を起点にした、合理と科学で組み直す医療の未来。 2016年に予防医療普及協会を立ち上げた堀江貴文が、専門家や現場の医師と共に構想した22の改革提言。 健診データの一元化、ワクチン政策の再設計、延命医療や保険制度の見直し、教育現場での予防知識の導入──どれも今すぐ始められる現実的な策ばかりだ。 感情や前例主義ではなく、科学とデータに基づいた合理的な選択が求められている。 本書は、次世代に誇れる医療を築くためのアップデートの設計図である。 <目次> 第1章 マイナンバーカードとAIをフル活用せよ 1 健診・検診のデータを一元化せよ──受けて終わりの時代は終わりだ 2 マイナンバー×職域健診──日本も韓国に追いつけ 3 AI予防医療革命──データで「メタボ崖」を回避せよ 4 健診を受けない人には「罰金」を──マイナポータル連動インセンティブ 5 ゴルフや犬で健康寿命を延ばせ──マイナポータルで健康革命を起こす方法 6 ヘルスケア版ふるさと納税──地域から始める医療革命 第2章 医療政策のムダを無くし効果を最大化せよ 7 未来を変えるワクチン戦略──有効性と費用対効果で選べ 8 「胃カメラ」呼びを廃止せよ──上部消化管内視鏡検査の正体と呼称改革 9 科学的根拠のない医療を見つけ出せ──信仰や思い込みで医療費を使うな 10 なぜ湿布や風邪薬に保険を使い続けるのかー医療費1兆円を削減せよ 11 「薬漬け」からの解放──AI活用などでムダ投薬を炙り出せ 第3章 高齢者偏重社会を終わらせろ 12 死に方の自由を取り戻せ──延命医療という名の拷問からの解放 13 「生き方の意思」はデジタルで記録せよ──ACP×マイナンバー連携 14 75歳以上の検診は自己責任でいい──リソースは若者に回せ 15 「高齢者医療費1割負担」にメスを入れろ──真の「支え合い」の実現 第4章 健康で得をする社会を作れ 16 がんは「見える化」すれば怖くない──内視鏡+便検査が鍵だ 17 ピロリ菌は中学生で叩け──胃がん80%削減への布石 18 タバコの価格は今の3倍以上にしろ──喫煙は時代遅れだ 19 禁煙した人が得をする国にしろ──保険料の新しい公平性 20 歯医者に行ったら保険料を下げろ──口腔ケアの意外な破壊力 21 避妊・中絶にも公的補助を──女性の命と尊厳を守るために 22 栄養・運動・性教育を必修化せよ──学校で病気予防を教えよう

ラクに長生きしたい人のための よくばり健康法(新潮新書)

ラクに長生きしたい人のための よくばり健康法(新潮新書)

週刊新潮

新潮社/2025-06-18

人生100年、3人に1人が65歳以上という超高齢化時代にあって、病気で日常生活が制限されずに暮らせる期間=健康寿命はとりわけ重要だ。だが、健康のための様々なルールに縛られて、逆に疲れてしまう人も少なくない。いつか最期を迎えるその日まで、できれば美味しい食事やお酒を楽しみながら、長寿を全うすることはできないものかーー名医・専門家が教える、ラクに長生きしたい人のための健康法・厳選14話。

最高の健康と幸せは「利他」がもたらす

最高の健康と幸せは「利他」がもたらす

石原結實

青春出版社/2025-06-10

自然医学の世界的権威である著者がたどり着いた、最高の健康法であり長寿法である「利他」。この健康効果を医学的に検証しつつ、多くの事例も踏まえながら、どのように実践したらいいかを具体的に指南する石原医学の到達点!

健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」

健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」

樋口満

講談社/2025-03-19

「年を取っても元気な人」には、科学的な共通点があった! 最新研究でわかった、「日本人の体質に合った健康法」とは? あなたの食事や運動習慣、ライフスタイルに応じて、 「老化時計」の進み方は大きく変わるーー 運動疫学や運動生理・生化学の発展に伴い、 精緻なエビデンスが積み上げられてきた《健康科学》。 近年は、老化プロセス自体をコントロールすることで、 健康寿命を延ばす「ジェロサイエンス仮説」も注目されている。 本書では、その成果を豊富な最新データとともに紹介。 日本人ミドル〜シニア層を対象とした調査研究から、 長生きにつながる高い運動・食事・生活習慣を指南する。

75歳・超人的健康のヒミツ〜「スーパー糖質制限」の実践〜

75歳・超人的健康のヒミツ〜「スーパー糖質制限」の実践〜

江部康二

光文社/2025-03-18

医師である著者は52歳で糖尿病発症。即「スーパー糖質制限食」を開始し、75歳になる現在まで23年間実践した結果、超人的?健康を保ち老化も防げている。糖質制限食とは著者が理事長を務める京都高雄病院で1999年から開始した食事療法。米国糖尿病学会も2019年「最も研究されている食事療法の1つ」と明言した。本書では日本列島での食の歴史や日米の食事療法の歴史、江部氏の自分史も交え元気に歳を重ねる道を探る。

老化は「治る」 - 健康寿命を延ばす実践的アンチエイジング論 -

老化は「治る」 - 健康寿命を延ばす実践的アンチエイジング論 -

武本重毅

ワニブックス/2025-03-18

2020年に出版されたベストセラー、デビッド・A・シンクレア(ハーバード大学教授)著『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済新報社)をきっかけに、老いは病気であり、治療・予防できるという考え方が広がっている。 熊本で聚楽内科クリニックを営む著者も、「老化を治療」するというスタンスで、「アンチエイジング3本の矢」(NMNーニコチンアミド モノヌクレオチドのサプリメント、水素吸入療法、5-ALAサプリメント)を使った治療を行い、着実な成果を収めている。 本書では老化のメカニズムを解説し、老化の進行を食い止める、あるいは若返るための日常的に簡単にトライできる方法を示している。 健康に関心の高い60代以上の高齢者層には必読の一冊である。 【著者プロフィール】 武本重毅(たけもと・しげき) 聚楽内科クリニック院長。1960年生まれ。 熊本大学医学部卒業し、熊本大学第二内科に入局。熊本大学大学院医学研究科(脳・免疫統合科学系独立専攻免疫病態学講座)博士課程修了後、1996年から1999年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所にて客員研究員としてウイルス発がん・腫瘍免疫を学ぶ。 帰国後、高知大学医学部附属病院第三内科学内講師、2005年より国立病院機構熊本医療センター統括診療部血液内科医長等を歴任し、2011年熊本大学大学院医学教育部臨床国際協力学分野客員准教授に。2017年4月より現職。 新型コロナウイルスパンデミックを機に、「老化を治し、若返っていく」治療に取り組み、アンチエイジングの考えを毎日の治療に取り入れた「アンチエイジング3本の矢」を実施している。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

名医に聞く健康法

名医に聞く健康法

中央公論新社

中央公論新社/2025-03-07

〈専門医の最新知見〉と〈私の健康法〉  和田秀樹、小林弘幸、浦上克哉、坪田聡、能勢博、小川郁ほか  スーパードクター17名が解説 予防医療や健康術が世の中にあふれていますが、 何をどう選ぶのが正解でしょうか。 この本では17人の医師が 専門領域の最新知見と有益な健康情報を解説します。 「認知症」や「がん」など��活に影響する病気、 「筋力低下」「不眠」「聞こえ」「メンタルの不調」など 中高年が気になる症状を医療記事に定評のある『婦人公論』から厳選。 さらに医師自身の〈私の健康法〉は書籍オリジナル。 専門医ならではの知恵ある健康習慣を披露します。 長生きを支えるヒントを凝縮した一冊。 ◆「認知症」「老人性うつ」初期症状は似ている ◆よく噛むと自律神経が安定  ◆高血圧に10歳若返る速歩き ◆腰ひざ痛前屈みスマホ姿勢が原因 ◆70代は5割が難聴。衰えは30代から ◆朝までぐっすり眠れる脳冷まし ◆100歳で元気な人真面目でハデ好き  ◆歯周病ケアで糖尿病リスク減 ◆免疫力を高めるネバネバ成分  ◆動脈硬化引き金は腸の腐敗ガス  ◆運動習慣で緑内障リスク5割減  ◆顔は洗うな泡を置くだけでいい ◆大人アレルギー疲労やストレスでも発症 ◆誤嚥性肺炎を防ぐ歯ぐきマッサージ

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