#ロボット の新書一覧

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役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想(インターナショナル新書)

役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想(インターナショナル新書)

谷明洋

集英社/2025-04-24

ロボットの存在価値は、人に変わって厳しい労働をすること。ところが、日本には仕事をしないロボットがたくさんいて、人々から愛されている。この不思議な関係の根幹にあるものを探るべく、研究者や開発者、エンジニア、イベント主催者、僧侶、SFに関わる工学者など、さまざまな立場の関係者へ取材を重ねていくと、「役に立たないロボット」には、私たちの人生を変え、社会や未来さえちょっとだけ変えてしまうかもしれない、ものスゴい力が隠されていることが見えてくる。

ロボット手術と前立腺がん

ロボット手術と前立腺がん

大堀理

祥伝社/2023-09-15

成人男性の5人に1人が罹る前立腺がんの新しい治療基準。なぜ、人間の手よりも優れているのか? 尿失禁・性機能障害・術後の痛みを最小限に抑える!ーーアメリカ製の手術支援ロボットを日本で普及させた東京医科大学。そこでロボット手術の最先端に立ち、わが国にロボット手術を広めてきた第一人者が「ロボット手術のここが知りたい」に答える。

ロボット手術と膀胱がん・尿管がん

ロボット手術と膀胱がん・尿管がん

大堀理

祥伝社/2023-09-15

ロボット手術は、ここまで進化した!泌尿器科の悪性疾患で最も多いのが前立腺がん、第2位は膀胱がんである。命を脅かす可能性が少ない前立腺がんに対し、膀胱がんの治療は急を要することが多い。近年、膀胱全摘手術などでロボットが活躍するようになり、治療は格段の進歩を遂げた。増加傾向にある尿管がんも同様である。ロボットは従来のアメリカ製「ダビンチ」に、待望の日本製「hinotori」も加わり、さらなる普及が期待されている。なぜ、人の手による手術より優れているのか? 患者さんのメリットは? ロボット手術の導入に道を開いた第一人者が最新情報を満載して送る医療レポート!

ロボットと人間 人とは何か

ロボットと人間 人とは何か

石黒 浩

岩波書店/2021-11-22

ロボットを研究することは、人間を深く知ることでもある。ロボット学の世界的第一人者である著者は、最新の研究とともに、人間にとって自律、心、存在、対話、体、進化、生命などは何かを問い続ける。ロボットと人間の未来に向けての関係性にも言及。人と関わるロボットがますます身近になる今こそ、必読の書。

ロボット手術と子宮がん

ロボット手術と子宮がん

井坂惠一

祥伝社/2020-06-01

ロボット手術は、ここまできている ロボット技術による手術支援装置を使うと、医師は自分の指先を動かすように鉗子(かんし)を自在に操作できる、とされる。あらゆる点で患者に好都合とされるロボット手術は、わが国でも増加の一途をたどり、今や、アメリカに次いで世界第2位の「ロボット手術大国」である。 なぜ、急速に普及したのか? なぜ、人の手よりも優れているのか? 婦人科におけるロボット手術の開拓者である著者は、この手術のすべてを知悉(ちしつ)する人物。 通常の腹腔鏡手術が簡単にはできにくい子宮体がんは、ロボット手術が特に有効に作用する疾患である。 適切な処置により治る病気となった、がん。治療の最前線!

ドラえもんを本気でつくる

ドラえもんを本気でつくる

大澤正彦

PHP研究所/2020-02-15

子供の頃からの夢「ドラえもんをつくる」ために、神経科学や認知科学を武器に本気で最新のAI開発に取り組む、新進気鋭の研究者が語る人とロボットの未来論。漠然と「ドラえもんをつくりたい」と夢見ていた著者。小学生のころからロボットをつくり始めて大学在学中から本格的に研究を行い、「みんなとドラえもんをつくる」ことを決意する。単なるロボットとしてではなく、人とのかかわりや人間がもつ感情や心に注目。「人間」を徹底的に研究し、最新のAIやHAIをもとに、本気で「ミニドラ」づくりに取り組む。各分野のエキスパートや仲間の力を借りて、誰にも相手にされなかった夢を一歩ずつ現実に近づけていく。 【目次より】●序章 人を幸せにする心をもった存在 ●第1章 現在のAIはどこまでできるのか? ●第2章 ドラえもんはこうしてつくる ●第3章 ミニドラのようなロボットを、みんなで育てる ●第4章 仲間とつくるドラえもん ●第5章 HAIのテクノロジーが日本から世界へ 【PHP研究所】

AI兵器と未来社会 キラーロボットの正体

AI兵器と未来社会 キラーロボットの正体

栗原聡

朝日新聞出版/2019-09-13

AIが人を殺せる日が、すぐそこまで来ている。人間の判断を必要とせずに攻撃できる自律型致死兵器「キラーロボット」の現状を紹介し、知能と進化の水脈をたどり、科学技術のあるべき姿を探る。SF映画が現実となる近未来社会に警鐘を鳴らす、必読の書!

東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法 「人を殺してはいけない」は“いつも正しい”か?

東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法 「人を殺してはいけない」は“いつも正しい”か?

鄭雄一

扶桑社/2018-05-11

「人を殺してはいけない」は“いつも正しい”か? 韓非子、アリストテレスから、アドラー、サンデルまで。ロボットに「道徳」を搭載すべく、古今東西の思想を大胆に横断する! 私たちを待ち受けるロボット社会は「平和的共存」か、それともーー。東京大学で工学部・医学部教授を兼務する気鋭のAI研究者が、人間と共存するうえで不可欠な「人間のモラル」をロボットに搭載すべく、その構造を工学的に解き明かす! ◎著者からのメッセージ 私は東京大学で、AIに「善悪の判断」を教える研究をしています。そのためには、まず「人間の道徳がどのような構造で成り立っているか」を明らかにする必要があります。医工学の考え方を道具にすれば、こうした「抽象的概念のモデル化」が可能です。本書では、古代から近現代思想まで、古今東西の道徳思想がどのような構造で成り立っているかをフラットに分析・分類し、道徳システムの共通の原理を抽出していきます。そのうえで、ロボットに搭載できる「道徳エンジン」をつくることが目標です。さあ、さっそく講義をはじめましょう! ◎全6回の「オープンキャンパス形式」でスラスラ読める!○第1回講義 「人を殺してはいけない」という道徳は普遍的だろうか? ○第2回講義 これまでの道徳思想を分類してみよう○第3回講義 そもそも「人を殺してはいけない」の「人」って誰だろう? ○第4回講義 道徳をモデル化してみよう○第5回講義 道徳の階層を分類してみよう○第6回講義 道徳エンジンをロボットに搭載してみよう≪各講義にオリジナルの「演習問題」、巻末に「演習問題のヒント」つき≫

ロボットアニメビジネス進化論

ロボットアニメビジネス進化論

五十嵐浩司

光文社/2017-08-18

「すべてはビジネスのために。だがそれだけではない。決して。」ーー作家・月村了衛氏推薦! 第一人者による、ロボットアニメと、その玩具・模型に関する進行形のビジネス史。マーチャンダイジングがなければ、マジンガーZもガンダムもマクロスも存在しなかった?

〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション

〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション

岡田美智男

講談社/2017-06-23

ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみたーー。人とロボットの持ちつ持たれつの関係とは? 自分ではゴミを拾えない〈ゴミ箱ロボット〉。人の目を気にしながらたどたどしく話す〈トーキング・アリー〉、一緒に手をつないで歩くだけの〈マコのて〉……。 〈弱いロボット〉の研究で知られる著者が、自己、他者、関係について、行きつ戻りつしながら思索した軌跡。

AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則

AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則

河鐘基

扶桑社/2017-04-17

ロボット・AI研究開発のいまを、【日中韓それぞれの戦略】という切り口から克明に描いた渾身のルポルタージュ! 「人間の仕事を奪う」と脅威を呼んでいるAI(人工知能)、そしてロボットは、同時にビジネスチャンスをもたらす産業として現在IBMやGoogleなど、主にアメリカの巨大IT企業が牽引し、世界各国・各企業がしのぎを削っている。 この、過熱するロボット研究開発に打って出ようとしているのが、日中韓の3国だ。 ◆「ドローン市場シェアNo.1」の誇りと巨大国内市場を武器に、国家を挙げた資本投下で先進国を猛追する中国。 ◆福島第一原発事故を契機に開催された「災害用ロボット大会」で世界一に輝き、「アルファ碁ショック」でIT先進国のプライドに火がついた韓国。 ◆そして、いま話題の「ディープラーニング」のコンセプトの生みの親でもあるとともに、産業用ロボットの開発の歴史と蓄積を持ち、ハード面での圧倒的な優位性を持つ日本。 現在、AIという「ソフト面」が大いに注目を集めているが、ロボットが工場の中から社会空間に続々と進出しつつあるいま、機能と安全性を担保する「ハード面」の重要性が改めて浮き彫りになりつつある。ここに【ものづくり大国・日本の勝機】があった! トヨタ自動車、ソフトバンクをはじめとする【国内有名企業のロボット事業担当者】が語る、プライドをかけた開発秘話は必読! さらに、日中韓3国のAI・ロボット最前線にいる研究者、新進気鋭のベンチャー企業らが見すえる未来への展望も、生の声で多数収録。

第四次産業革命 - ロボット、AIであなたの生活、仕事はこう変わる -

第四次産業革命 - ロボット、AIであなたの生活、仕事はこう変わる -

西村康稔

ワニブックス/2016-12-10

IoT、ビッグデータ、人工知能とは一体何か?  起こらんとしている「革命」の真実とは?  移動、健康、住まい、教育、食、金融、働き方……我々の暮らしはどう変化するのか?  「技術革新がもたらす第四次産業革命によって私たちの暮らしはより豊かになります!」 (著者より)。 将来の産業や社会の姿、そしてあなたの仕事、働き方も変える“第四次産業革命”をわかりやすく徹底解説!! 第一章 IoT・ビッグデータ・人工知能でもたらされる「第四次産業革命」 第二章 加速する人工知能の研究開発 第三章 フィンテックー金融とIT技術の融合による新たな金融サービスの拡大 第四章 ブロックチェーンの衝撃〜その革新性〜 第五章 進展するシェアリングエコノミー 第六章 安全・安心を確保するためのサイバーセキュリティ 第七章 新たな経済社会システムへの挑戦

無敵の仕事術 君の人生をドラマチックに変える!

無敵の仕事術 君の人生をドラマチックに変える!

加藤 崇

文藝春秋/2016-03-18

世界には乗り越えられない高い壁も、壊せないほど頑丈な壁もありはしない ーーメガバンクを飛び出したきっかけは、融資先のパン屋の奥さんの涙だった。東大発のヒト型ロボットベンチャーを、グーグルに売却して話題となった経営者が語る仕事論。 Episode.1 ヒト型ロボットベンチャー創造 Food for Thought ロボットで革命を起こすには?  隠れた宝石の見つけ方/「共感」がなければ始まらない/早すぎるか、乗り遅れるか/情報交換の「通貨」はリアルな体験/社外取締役の本当の役割/確率ではなく可能性に賭ける人たち Episode.2 起死回生のM&A  Food for Thought サラリーマンが仕事で奇跡を起こすには?  リアリティを感じるのに専門知識は必要ない/「気持ちを使う」という新しい選択/青臭い正義感と、若気の至り/どこから始めていいのかわからないときの勉強法/成功体験のない若者が自信を持つには/組織人でいる限り、揺るぎない自信は生まれない Episode.3 ベンチャーV字回復の修羅場 Food for Thought 自分の中で真のリーダーが目覚めるとき  同じものを見て、違う価値を発見する/ロールモデルとしてのロビン・ウィリアムズ/信用される人のたったひとつの特徴/先生にとって本当の仕事とは?/同じ経験をした人の言葉に励まされる/戦火を生き延びた人たちに共通する「無敵感」 Epilogue ドラマチックな人生を求めて

スーパーヒューマン誕生! 人間はSFを超える

スーパーヒューマン誕生! 人間はSFを超える

稲見昌彦

NHK出版/2016-02-28

人類はついにSFの想像力を超えた! 拡張する身体、サイボーグ化する人間、分身ロボット……未来は希望か、絶望か。人間の身体観が更新するとき、はじめて情報化社会は完成するだろう。「人間拡張工学」の最前線で研究する著者が、SF作品に登場する設定やシーンを切り口に、「スーパーヒューマン」の登場を鮮やかに描き出す! 序 章 SFから人間拡張工学を考える 第1章 人間の身体は拡張する   1 拡張身体とは何か?ーー「補綴」から「拡張」へ   2 どこまでが拡張身体なのか?ーー脳と道具の間にあるもの   3 どこまでが身体なのか?ーー曖昧な身体の境界線を探る 第2章 インターフェイスとしての身体   1 現実世界はひとつなのか?ーー五感がつくる現実感   2 新たな現実はつくれるのか?ーー感覚と情報がつくるバーチャル・リアリティ   3 人間は離れた場所に実在できるのか?ーー脱身体としてのテレイグジスタンス 第3章 ポスト身体社会を考える   1 ロボットはなぜヒト型なのか?ーー分身ロボットとヒューマノイド   2 他人の身体を生きられるのか?ーー分身から変身へ   3 身体は融け合うことができるのか?ーー融身体・合体からポスト身体社会へ

アンドロイドは人間になれるか

アンドロイドは人間になれるか

石黒 浩

文藝春秋/2016-01-15

アンドロイドがあなたの「常識」をひっくり返す!タレントのマツコ・デラックスを再現したロボット「マツコロイド」の開発者で、CNNの「世界を変える8人の天才」にも選ばれた世界的ロボット研究者のアンドロイド的人生論。美しすぎるアンドロイド「エリカ」や、人間国宝の桂米朝の芸を完全再現する「米朝アンドロイド」など、これまで開発してきたロボットを紹介しながら、それらが教えてくれた「人の気持ち」や「人間らしさ」の正体をさぐる。

ロボット革命

ロボット革命

本田幸夫

祥伝社/2015-06-12

福島第一原発事故の直後に投入されたのは、日本のロボットではなく、アメリカ製だった。ソニーのアイボやホンダのアシモなど、世界トップとされていた日本のロボット技術は、なぜ役に立たなかったのか?一方、アメリカではグーグルが自動運転車の実証試験を進め、アマゾンがドローンと呼ばれる無人機での配達を目指すなど、ロボットに対する巨額の投資が活発化している。日本でも、安倍首相は「ロボット革命」を経済成長戦略の目玉としている。人間はロボットをどう受け容れればよいのか? 日本のロボット開発はどうあるべきか? 自らロボット開発に携わる著者が考察する、ロボット社会の今と未来!

ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」

ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」

鈴森康一

講談社/2014-04-04

ワイヤ駆動のヒューマノイドが、実はウマにそっくりだった! 自走するお掃除ロボットは「生きた化石」に酷似していた! ガラスを割らずに掴むロボットハンドが似てしまった、人体の意外な一部とは? 技術の粋を詰め込んだ先端ロボットが、なぜか生き物の体構造に近づいていくーー。工学の視点から初めて見えてくる「生体」の精巧な力学構造を解き明かし、生き物の限界を超えるロボット機構学の挑戦を語る。(ブルーバックス・2012年4月刊)

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