#医療 の新書一覧

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医師が教える「慢性炎症」を消す習慣 - 糖尿病・便秘・肥満・不眠は「水素」で変わる -

医師が教える「慢性炎症」を消す習慣 - 糖尿病・便秘・肥満・不眠は「水素」で変わる -

伊藤信久

ワニブックス/2026-06-09

1100円

長期間、私たちの体の中で弱いレベルの炎症が続く「慢性炎症」。「慢性炎症」は今や、老化をはじめあらゆる生活習慣病や認知症、そしてガンなど万病のもとであると認識されています。熊本市で内科クリニックの院長を務める著者は、「慢性炎症」対策として「水素吸入法」が効果的であると考え、日々の診療に活用して成果を上げています。地域医療を支えるかかりつけ医として、糖尿病や高血圧など数多くの生活習慣病の患者さんを治療してきた著者が、健康を維持あるいは取り戻すための具体的なアドバイスを綴ります。 【著者プロフィール】 伊藤信久(いとう・のぶひさ) 医師、グレースメディカルクリニック院長。福岡県出身。鹿児島大学医学部を卒業後、大学病院に勤務。心臓外科医として数多くのオペとを中心に多様な臨床経験を重ねる。その後、恩師が開業したクリニックで経験を重ね、多くの方々を診察する中で、「患者様と近い距離で診療にあたる、地域医療の重要性」を再確認し、自らも開業医として地域医療に携わる決意を新たにして、2014年、「グレースメディカルクリニック」を熊本市に開業。地域医療の窓口を担えるクリニックにしたいという思いで日々診療にあたる。コロナ禍以降はオンライン診療を開始し、現在はSNSで血圧に関する啓蒙活動などを行っている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

外国人患者ー医療ツーリズムと日本の現実ー(新潮新書)

外国人患者ー医療ツーリズムと日本の現実ー(新潮新書)

山田秀臣

新潮社/2026-05-18

990円

深刻化する医薬品不足、経営難と求人難で相次ぐ診療科の閉鎖、急増する病院の倒産ーーいま、日本の病院診療を取りまく状況はかつてないほど危機的だ。それでも希望はある、と著者は言う。それが「医療ツーリズム」だ。なぜ外国人患者の医療インバウンドが日本の医療を救うのか? 患者の周囲に見え隠れするブローカーとは? 世界に知られた健康保険制度は大丈夫なのか? 国際診療の現場から現役医師が鋭く問う!

iPS細胞と医療 最新技術でどこまで臓器は治せるか

iPS細胞と医療 最新技術でどこまで臓器は治せるか

高山和雄

講談社/2026-04-22

1320円

iPS細胞の研究史から、最新の知見まで 世界的トップランナーによる詳細な解説で 21世紀のiPS医療「革命」を知る1冊 マウスiPS細胞が発表されて20年。 2012年、山中伸弥博士のノーベル・医学生理学賞受賞を経て、 研究はついに再生医療製品の実用化へ駒を進めた。 幹細胞から作る“ミニ臓器”であるオルガノイドや 臓器チップの開発や活用で世界的な実績を持つ著者が、 iPS細胞研究の歴史を俯瞰し、再生医療の現在地を解説する。 本書は、21世紀の医療に革命を起こすであろう、 再生医療と創薬の未来をも読み解く一冊である。 第1章:生命の始まりからiPS細胞へ 第2章:iPS細胞はこうして生まれた 第3章:iPS細胞を育てる 第4章:iPS細胞で目を救う 第5章:iPS細胞で脳の病気に立ち向かう 第6章:研究の裏側にある課題 第7章:iPS細胞を使った薬作り 第8章:iPS細胞の未来を切り拓く技術

終末のジェンガ - 直美(ちょくび)問題と医療崩壊最終章 -

終末のジェンガ - 直美(ちょくび)問題と医療崩壊最終章 -

田原一郎

ワニブックス/2026-02-10

1100円

直美(ちょくび)とは、大学医学部を卒業し、医師免許証を取得した後の2年間の初期臨床研修を修了した後、一般的なキャリアパスである大学病院や総合病院での後期研修を経ずに、直接美容医療分野(美容外科・美容皮膚科など)に進む医師を指す用語。「直」は「直接」、「美」は「美容医療」を意味する。このような医師の増加は、特に外科系診療科における医師不足を加速させる要因の一つとして問題視されており、救急医療や高度医療を担う医療機関の人材確保に影響を及ぼしている。しかし、なぜ直美を選ぶ医師が増加しているのか、その理由を深く掘り下げる議論が十分ではない。美容クリニックを営む医師である著者が、直美問題の背景に潜む医療崩壊の現実と未来、ひいてはあらゆる問題を先送りしてきた日本に警鐘を鳴らす。 【構成】 序章 三つの選択 第1章 直美への批判ー─問題のすり替え 第2章 なぜ医師は無給で働くのか──大学病院の構造 第3章 救急医療崩壊はなぜ加速したのか──2006年報道が明らかにした医療政策の失敗 第4章 救急医療の実態──2000回の当直から見えた構造 第5章 なぜ声を上げないのかーー立場が生む沈黙の構造 第6章 病院の赤字と保険点数制度の歪みー─なぜ補助金があっても破綻するのか 第7章 医療費配分の構造的問題──診療報酬制度 第8章 政策を作る人々が見えない──医系技官と透明性の問題、誰が日本の医療政策を決めているのか 終章 二つの道ーー国民負担か、医療の消失か 【著者プロフィール】 田原一郎(たはら・いちろう) 医学博士(分子生物学分野)、日本外科学会認定登録医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医。現在、一般内科、美容皮膚科診療のかたわら、ミスユニバース日本大会審査員(2014〜2018年)、ミスアース日本大会審査員(2018〜2024年)、医師監修ドクターズレストラン経営、パーソナルトレーニングジム監修医なども務めてきた。ボディメイク大会グランプリ受賞などの経験あり。 著書に、『医師が考えた「ボディメイクの教科書」』(ワニ・プラス)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

医療奴隷 日本人が知らない医療の真実

医療奴隷 日本人が知らない医療の真実

吉野敏明

扶桑社/2026-02-02

1100円

「四毒抜き」で話題の著者が今、本当に伝えたいこととは? 医療の闇にメスを入れる“渾身の最新作”! なぜ病気は、薬で治らないのか? なぜ「新たな病気」が増え続けるのか? 医療に対する小さな違和感ーー その答えは、歴史を遡ることで明かされます。 YouTube登録者数56万人超の院長が警鐘を鳴らす、 問題だらけの現代医療の正体とは……。 ○がんや糖尿病が爆発的に増えた理由 ○歴史上、医者の本来の仕事は「●●」だった ○明治から現代まで、病が増え続けた構造の正体 ○薬よりも恐ろしい「食料利権」とフードテックの闇 etc… この1冊で、あなたの病気に対する向き合い方が変わります。

「高齢者ぎらい」という病

「高齢者ぎらい」という病

和田秀樹

扶桑社/2026-01-31

1078円

**危険だから今すぐ免許返納、 医療費など財政負担の元凶、 現役世代の敵ーー 高齢者に関する刷り込みは全部ウソ! 「高齢者=悪」という空気を払拭し、 「高齢者が幸せになれる国」でこそ、 日本は再生する! ベストセラー精神科医が怒りと希望の緊急提言! 高齢者は邪魔な存在か? いや、高齢者は日本の希望! 差別をやめ、高齢者をもっと大切にすべき理由、教えます** 日本は世界でも類を見ない超高齢社会に突入した。 しかし、その現実は「高齢者に優しい社会」とは程遠い。 年金・医療・雇用などの制度面では“負担増の元凶”として語られ、 企業では「お荷物」、メディアでは「高齢者の運転は危険」と印象づけられる。 社会全体で尊ぶどころか、「高齢者ぎらい」の空気を醸成しているのが現状だ。 著者の精神科医・和田秀樹は、30年以上にわたって 高齢者医療の現場で患者と向き合ってきた経験から、 この「高齢者ぎらい」を単なる世代間摩擦ではなく、 日本社会に蔓延する「病」と位置づける。 本書では、その背景にある経済構造、政治制度、 メディアの偏った言説を鋭く批判。 同時に、高齢者がもつ生産性や経済力に目を向け、 「高齢者こそが日本再生のカギ」という視点で論じた まさに“今読むべき”一冊。 第1章 「高齢者の運転=危険」とする印象操作 第2章 医療界の傲慢と国の詐欺的政策の尻拭いをさせられる高齢者 第3章 人権無視に鈍感な国民性が高齢者の自由を奪う 第4章 手取りが増えないのは少子高齢化のせいではない 第5章 日本再生の鍵は高齢者が握っている

日本医療再生計画 国民医療費50兆円時代の提言22

日本医療再生計画 国民医療費50兆円時代の提言22

堀江貴文

幻冬舎/2025-09-25

1003円

誰のための医療か、何のための制度か── 構想10年、ホリエモンが旧態依然とした医療制度にメスを入れる! 健康は自分たちの手で守れ。 「予防」を起点にした、合理と科学で組み直す医療の未来。 2016年に予防医療普及協会を立ち上げた堀江貴文が、専門家や現場の医師と共に構想した22の改革提言。 健診データの一元化、ワクチン政策の再設計、延命医療や保険制度の見直し、教育現場での予防知識の導入──どれも今すぐ始められる現実的な策ばかりだ。 感情や前例主義ではなく、科学とデータに基づいた合理的な選択が求められている。 本書は、次世代に誇れる医療を築くためのアップデートの設計図である。 <目次> 第1章 マイナンバーカードとAIをフル活用せよ 1 健診・検診のデータを一元化せよ──受けて終わりの時代は終わりだ 2 マイナンバー×職域健診──日本も韓国に追いつけ 3 AI予防医療革命──データで「メタボ崖」を回避せよ 4 健診を受けない人には「罰金」を──マイナポータル連動インセンティブ 5 ゴルフや犬で健康寿命を延ばせ──マイナポータルで健康革命を起こす方法 6 ヘルスケア版ふるさと納税──地域から始める医療革命 第2章 医療政策のムダを無くし効果を最大化せよ 7 未来を変えるワクチン戦略──有効性と費用対効果で選べ 8 「胃カメラ」呼びを廃止せよ──上部消化管内視鏡検査の正体と呼称改革 9 科学的根拠のない医療を見つけ出せ──信仰や思い込みで医療費を使うな 10 なぜ湿布や風邪薬に保険を使い続けるのかー医療費1兆円を削減せよ 11 「薬漬け」からの解放──AI活用などでムダ投薬を炙り出せ 第3章 高齢者偏重社会を終わらせろ 12 死に方の自由を取り戻せ──延命医療という名の拷問からの解放 13 「生き方の意思」はデジタルで記録せよ──ACP×マイナンバー連携 14 75歳以上の検診は自己責任でいい──リソースは若者に回せ 15 「高齢者医療費1割負担」にメスを入れろ──真の「支え合い」の実現 第4章 健康で得をする社会を作れ 16 がんは「見える化」すれば怖くない──内視鏡+便検査が鍵だ 17 ピロリ菌は中学生で叩け──胃がん80%削減への布石 18 タバコの価格は今の3倍以上にしろ──喫煙は時代遅れだ 19 禁煙した人が得をする国にしろ──保険料の新しい公平性 20 歯医者に行ったら保険料を下げろ──口腔ケアの意外な破壊力 21 避妊・中絶にも公的補助を──女性の命と尊厳を守るために 22 栄養・運動・性教育を必修化せよ──学校で病気予防を教えよう

AIに看取られる日 2035年の「医療と介護」

AIに看取られる日 2035年の「医療と介護」

奥真也

朝日新聞出版/2025-09-12

957円

AI医師は患者の「ズキズキ痛む」と「ジンジン痛む」を判別できるのか? 「認知症・がん治療薬の開発」「AIが誤診したら誰が責任をとるのか」「介護AIは患者に寄り添えるか」ー最新の研究成果から、医療・介護とAIの将来を精緻に予測する。

自然治癒力を引き出す 老化も病も予防できる

自然治癒力を引き出す 老化も病も予防できる

伊藤壽記

幻冬舎/2025-07-30

1003円

病気にならない 「すごい」体のつくり方 “便移植” “がん休眠療法” “園芸療法” 今注目の「全人的統合医療」がわかる がん、認知症、寝たきりは予防できるーー。 その鍵は、人間に本来備わる自然治癒力を引き出し、老化や病を遠ざける“統合医療”にある。年のせいと諦めていた不調であっても、改善が期待できる新しい医療のかたちだ。 その可能性を追究し続け、東洋医学や民間療法までも実践と検証を重ねてきた外科医が、健康寿命を延ばす日常ケアを具体的に解説。たとえば、頭も体も使う園芸療法、誤嚥を防ぐ咀嚼トレーニング、心を整える瞑想法など、毎日の習慣に取り入れやすいものばかりだ。 最期まで自分の足で歩き、自宅で充実した日々を過ごしたい人、必読の一冊。

2030ー2040年 医療の真実 下町病院長だから見える医療の末路

2030ー2040年 医療の真実 下町病院長だから見える医療の末路

熊谷頼佳

中央公論新社/2025-06-09

1155円

高齢者医療を支えてきた中規模病院が、次々に破綻している。 コロコロと変わる厚労省の政策に翻弄され、著者の病院も一時は破綻寸前まで追い込まれた。 本書は、高齢化した下町の病院長だからこそ見える医療制度の過酷な実態を明らかにし、この国の医療と介護をダメにした原因を指摘。日本の医療崩壊を大胆に予測する。 あと5年で行き場のないお年寄りが街に溢れることになる。 地獄を回避したいなら、いまが最後のチャンスだ。

幸齢党宣言 医療改革で、世界もうらやむ日本を創る

幸齢党宣言 医療改革で、世界もうらやむ日本を創る

和田秀樹

幻冬舎/2025-05-28

982円

年齢による差別は許しません 高齢者が幸せになれば、 現役世代のくらしにも恩恵が! 厚労省・製薬会社の壁をぶち破れ! 人生100年時代だが、ヨボヨボでの長生きは避けたい。 優れた国民皆保険制度がありながら、薬漬け、医師不足、無駄な医療費、そしてニセ健康情報の氾濫により、日本は人権と人命が軽視される国に転落した。 本書は、政治・政策の視点から、厚労省・製薬業界・医学教育の抜本的改革を訴える。 年齢差別禁止法の制定、総合診療医倍増、歩道のベンチ増設、AI介護ロボット導入等、近未来への具体案も充実。 「幸齢者」が増えれば、介護・医療費が減り若い世代の手取りも増える。 高齢者医療のカリスマによる、幸せ多き日本への大改造計画。

がんの再発 こう防ぐ、こう治す - 免疫統合医療「赤木メソッド」でがんの再発に挑む -

がんの再発 こう防ぐ、こう治す - 免疫統合医療「赤木メソッド」でがんの再発に挑む -

赤木純児/ライターM

ワニブックス/2025-04-28

1100円

東京と熊本の2拠点で、免疫療法による「赤木メソッド」によって、標準治療では見放された数多くのがん難民の方々を救ってきた著者による最新作。 日本では年間100万人の人々ががんを患い、治療が成功したあともがんの再発の恐怖に怯えている。 しかし、がんサバイバーたちのその思いに明確に答えてくれる医師も情報も少ないのが現状である。 赤木氏はある患者に対する再発の早期発見・早期治療の経験を経て、がんの再発に向き合う大切さを再確認した。 そして、本書でそのための方法論を提案する。 本書では、直腸がんの再発を恐れて、著者のクリニックを訪ねた作家(匿名のライターM氏)の具体的な治療体験を交え、再発を「どう防ぎ、どう治す」のかという究極の問いに答える。 【著者プロフィール】 赤木純児(あかぎ・じゅんじ) 医療法人全健会(くまもと免疫統合医療クリニック、TOKYO免疫統合医療クリニック)理事長。 1977年、九州大学文学部を卒業後、宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部)に入り直し、1983年に卒業。熊本大学大学院医学研究科博士課程修了後、1992年から1995年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所に留学し、腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、熊本大学医学部付属病院第二外科(現 消化器外科)勤務、玉名地域保健医療センター院長を経て現職。日本がん治療認定医、消化器がん外科治療認定医、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本乳癌学会認定医、日本統合医療学会認定医、日本統合医療学会理事・熊本県支部長、日本アロマセラピー学会評議員、理化学研究所客員研究員、国際水素医科学研究会理事長。 著書に、『水素ガスでガンが消えた!』(辰巳出版)、『ステージ4のがん治す!』(さくら舎)、『がん治療の「免疫革命」』『がんを切らずに治す』(ワニブックスPLUS新書)、共著に『がんに向き合う12の魔法』がある。 ライターM 昭和三十二年、東京生まれ。 2024年春より、東京都内と長野県の二拠点に在住。20年間の出版社勤務を経てフリーライターとなり、各出版社から請け負うアンカーマンの仕事で生計を立てるかたわら、ペンネームを使って十数冊の自著を上梓、現在に到る。 2022年4月に直腸がんを患い、手術後、標準治療の再発予防に不信感を覚えて、予防の重点を免疫療法に移した。以後、赤木純児医師が理事長を務める『TOKYO免疫統合医療クリニック』でがんの再発予防に照準を当てた検査および治療を受け続けている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

現代日本の医療問題

現代日本の医療問題

木下 翔太郎

星海社/2025-03-19

1650円

日本医療の諸問題を一冊で総覧する 日本の医療は世界的に高く評価されている一方、近年ではさまざまな問題を抱えていることも事実です。医師不足、医薬品不足、マイナ保険証、医療費増大、美容医療、終末期医療、医学部受験の過熱……こうした医療の諸問題について専門的な言説は数あれど、今後必要とされる医療制度改革に向けて、国民一人一人が日本の医療を考え、議論するための一助として、包括的な見取り図をいま改めて社会に発信する必要があります。そのために、現役医師にして医療研究者である著者が豊富なエビデンスをもとに日本医療の現在地を分析し、将来への提言とともにまとめたのが本書です。 *本書目次より抜粋 はじめに 第1章 日本医療の現在地 第2章 現代医療のトレンドと社会 第3章 医療DXの課題と展望 第4章 高齢化社会とこれからの医療 第5章 未来に向けて必要な改革 おわりに

あたらしい大麻入門

あたらしい大麻入門

長吉秀夫

幻冬舎/2025-01-29

1024円

2024年12月12日「大麻取締法」改正法施行! 改正のポイントは3つ。 医療大麻の合法化、THC濃度による規制、使用罪の適用で最長懲役7年の厳罰化! 多くの日本人は、大麻は一度でも手を出したら人生を台無しにすると認識し、政府も厳格に規制してきた。だが、欧米では大麻の研究が進み、重篤な依存性や有毒性がないどころか、多くの疾病に対する薬効成分があることも解明されている。 日本でも大麻取締法が全面改正され、2024年、医療大麻が解禁。他方、新たに使用罪が適用され厳罰化されたのは、国際的な規制緩和の潮流に逆行している。 いったい大麻の何がダメなのか?  改正法のポイントを解説しながら日本の大麻政策に異議を唱え、大麻の有用性を説く最新大麻読本。 ◎相撲の横綱も神社の注連縄も、大麻でできている ◎GHQの占領政策として制定された大麻取締法が、初めて全面改正された ◎日本では大麻の有害性について科学的検証が行われていない ◎CBDオイルによる小児てんかん治療が、医療大麻解禁のきっかけ ◎厚労省が定めたTHC残留限度値0.001%に、不安を覚えるひとたち ◎所持罪に加え使用罪も適用され、最長懲役7年に厳罰化する時代錯誤 ◎海外のスポーツ選手は疼痛緩和、疲労回復、抗不安に大麻を活用 ◎地球の環境改善をもたらす産業大麻に立ちはだかる壁

ヤバい医者のつくられ方

ヤバい医者のつくられ方

和田秀樹

扶桑社/2024-12-22

990円

和田秀樹大激怒! 「医学部入試面接は廃止すべし!!」 「日本人は搾取され続けている!」 ■薬漬け医療で体はボロボロ ■高額社会保険料の負担で貧乏に 高齢者の健康を守るふりをして過剰に薬を処方して薬漬けにする。錆さびついた古い常識にいつまでもしがみつき、かえって患者さんの健康を損ねる。 そうやって医療費を膨らませ、高額な社会保険料を国民に負担させるーー。 「医療の闇」とも呼べるこのような問題を改善しようとせず、知らん顔して放置し続けている日本の医療界の傲慢さの根源が、大学医学部の入試面接である、と言ったら皆さんは驚くでしょうか? (本書 「序章」) 【目次】 ■序章  医学部入試面接の大罪〜なぜ日本の医療は変われないのか〜 ■第1章 医学部入試面接は問題だらけ ■第2章 医学部教授が蔑ろにする「教育」 ■第3章 入試面接でヤバい医者がつくられ放題 ■第4章 医学教育の未来を考える ■第5章 医療界の将来を見据えて

その医療情報は本当か

その医療情報は本当か

田近亜蘭

集英社/2024-10-17

1265円

「この健康食品は80%の人に効果があった」と表示があると、その商品には高い効果があると感じるものだ。しかし、実際には「たった10人を調査して8人に効果があった」だけかもしれない。医療の定説や広告、健康食品の表示など、「情報」の正誤や信頼性を見極めること、それは自らの健康を守るための意思決定において重要だ。「ヘルスリテラシー」とは、「自分に適切な医療・健康情報を探し、理解して活用する能力」である。その身につけ方や正確な医療情報へのアクセス法について、エビデンス研究の専門家医師が詳細に解説する。

ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」

ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」

坂本貴志

講談社/2024-10-16

1045円

人手が足りない! 個人と企業はどう生きるか? 人口減少経済は一体どこへ向かうのか? なぜ給料は上がり始めたのか、経済低迷の意外な主因、人件費高騰がインフレを引き起こす、人手不足の最先端をゆく地方の実態、年間労働時間200時間減のワケ、医療・介護が最大の産業になる日、労働参加率は主要国で最高水準に、「失われた30年」からの大転換…… 10万部突破ベストセラー『ほんとうの定年後』著者がデータと取材で明らかにする、先が見えない今こそ知りたい「10の大変化」と「8つの未来予測」ーー。 【目次】 プロローグーー人手不足の先端を走る地方中小企業の実情 第1部 人口減少経済「10の変化」 変化1 人口減少局面に入った日本経済 変化2 生産性は堅調も、経済成長率は低迷 変化3 需要不足から供給制約へ 変化4 正規化が進む若年労働市場 変化5 賃金は上がり始めている 変化6 急速に減少する労働時間 変化7 労働参加率は主要国で最高水準に 変化8 膨張する医療・介護産業 変化9 能力増強のための投資から省人化投資へ 変化10 人件費高騰が引き起こすインフレーション 第2部 機械化と自動化ーー少ない人手で効率よく生産するために 建設 現場作業の半分はロボットと 運輸 自動運転は幹線輸送から 販売 レジ業務は消失、商品陳列ロボットが普及 接客・調理 デジタル化に伴いセルフサービスが広がる 医療 非臨床業務の代替と専門業務への特化 介護 記録作業から解放し、直接介助に注力する体制を 第3部 人口減少経済「8つの未来予測」 1.人口減少経済でこれから何が起こるのか 2.人口減少局面における社会選択

「精神医療」崩壊 メンタルの不調が心療内科・精神科で良くならない理由

「精神医療」崩壊 メンタルの不調が心療内科・精神科で良くならない理由

和田秀樹

青春出版社/2024-08-06

1188円

増加の一途をたどる心を病む人びと、メンタルの不調から復職しても約半数が再休職する現実、5分診療・薬を出すだけ診療はなぜ起こるのか?……精神科医・心療内科医の数は増え、メンタルクリニックも増えているのに、メンタルを病む人がちっとも良くならないのはなぜなのか? 気鋭の精神科医がその深層に切り込んだ一冊。メンタルの不調を感じたときによりよい医療を受けるためのヒントも紹介。

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