#技術 の新書一覧

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ビジネスパーソンのための「芸風」で書く技術

ビジネスパーソンのための「芸風」で書く技術

レジー

幻冬舎/2026-07-29

なぜあの人の文章は 最後まで読んでしまうのか? 大事なのは「わかりやすさ」よりも 「言葉の持ち味」 【芸風とは〈問題意識+着眼点〉×文体のこと!】 ロジカル、結論ファースト、言語化力。コスパ主義の今、正解とされる文章はこうした型にのっとれば誰だって書ける。 だが効率的な文章は、わかりやすさと引き換えに、書き手が本来持っている視点のクセ、思考が深まる過程、あるいは迷った痕跡といった「その人らしさ=〈芸風〉」を私たちから奪っている。 〈芸風〉があれば、あなたの書いたものは情報を伝えるだけでなく、人の記憶に残り、人を動かし、「なぜか最後まで読んでしまう」文章になる。 会社員と執筆業の二足の草鞋で活躍する批評家による、まったく新しい文章哲学。

世界一面白い脳の講義 脳の謎を科学で解き明かす

世界一面白い脳の講義 脳の謎を科学で解き明かす

日本神経科学学会

講談社/2026-07-22

脳研究の最先端で活躍する「脳科学の達人」たち13名による、エキサイティングな脳講義! 【最も身近でミステリアスな「脳」の最新研究!】 考える、記憶する、眠る、怒る、喜ぶ、不安になるーー こうした日々の心の動きは、すべて脳の中で起きています。 なぜ、どのように生じるのか?  研究によって、脳のしくみが明らかになってきています。 心のはたらきからうつ病や認知症の予防・治療法、AIを使った能力拡張の技術まで、 第一線で活躍する脳研究者が、その成果を惜しみなく披露! 自分自身の理解が深まり、世界の見え方が変わる、とっておきの脳講義。 ■おもな講義内容 プロローグ 「ヒトの未来」は脳科学でどう変わる? 池谷裕二〈東京大学〉 第1部 おどろくべき「脳の能力」  意識と無意識のあいだ 本城咲季子〈筑波大学〉  脳の「すきま」が生み出す知性 毛内 拡〈お茶の水女子大学〉  「柔軟な脳」のひみつ 中島美保〈理化学研究所 脳神経科学研究センター〉 第2部 脳から生まれる「心」のはたらき  「前向き」の脳科学 ーー逆境の中で希望を支える脳の仕組み 山田真希子〈量子科学技術研究開発機構〉  「攻撃行動」の脳科学 高橋阿貴〈筑波大学〉  「不安」を生み出す脳のはたらき 小泉 愛〈ソニーコンピュータサイエンス研究所〉 第3部 脳から生じる「病」はどこまで治るのか  なぜうつ病になるか、どうやって治すか 小林克典〈和歌山県立医科大学〉  アルツハイマー病は「治る病気」になるか 五十嵐 啓〈東北大学/カリフォルニア大学アーバン校〉  脳回路から見た発達障害 青木悠太〈あおきクリニック〉 第4部 脳科学の可能性は無限大  脳から心を読む ーーブレイン・デコーディング 神谷之康〈京都大学〉  科学者は「信頼できる語り手」か? 神谷之康  人類を「身体の制約」から解放する技術 金井良太〈株式会社アラヤ〉  人工冬眠は実現できるか? 砂川玄志郎〈理化学研究所 生命機能科学研究センター〉 まえがき:林(高木)朗子〈理化学研究所 脳神経科学研究センター〉 あとがき:松元健二〈玉川大学 脳科学研究所〉

論文から技術文書まで 「AI翻訳」で書く理系英語入門

論文から技術文書まで 「AI翻訳」で書く理系英語入門

森弘之

講談社/2026-05-20

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AI任せ」で書くと、必ず失敗する! AI翻訳の能力を最大限に引き出す3つのポイントを伝授! ChatGPTやDeepL、GeminiやClaudeなど、急速に進歩したAI翻訳を使えば「破綻のない英語」を書くのは簡単です。 しかし、「破綻がない」=「理系英語として正確」かつ「世界に通用する」ではありません。 AI翻訳による「破綻のない英語」を「正確な理系英語」に整える力とはどのようなものか。 「正確な理系英語」を出力させるための、日本語原稿作りの重要ポイントとは? 全理系人に必須の考え方とテクニックを、豊富な実例を交えて懇切丁寧に解説します。 入門書にして決定版! 著者: 1961年、東京都生まれ。東京都立大学教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科より博士号(理学)を取得。広島大学、インディアナ大学、東京都立科学技術大学、首都大学東京を経て現職。専門は物性理論および機械学習の物理学への応用。著書に『2つの粒子で世界がわかる』(講談社ブルーバックス)、『元素紀行』(オーム社)、『入門 熱力学・統計力学』(森北出版)、『朝倉物理学大系 10統計物理学』(共著、朝倉書店)。翻訳書に『デモクリトスと量子計算』(森北出版)、『量子論が試されるとき』(みすず書房)、『スタンフォード物理学再入門』シリーズ(日経BP)他多数。自身の英語論文執筆に加え、20年ほど前からは学術論文や産業分野の技術文書の英訳を手がけてきた。大学院生向けに科学英語の講義も担当している。

政治家の「答えない」技術

政治家の「答えない」技術

森川友義

扶桑社/2026-04-24

テレビで政治家の話を聞いていて、丁寧に話しているのに、結局なにを言ったのかよくわからない。そんな感覚を抱いたことはないだろうか。それは、あなたの理解力の問題ではない。政治家が、答えないために答えたように見せる技術、すなわち「政治家構文」を使っているからである。 本書は、国会答弁、記者会見、演説にひそむこの政治家構文を、具体例をもとに徹底的に読み解く一冊である。責任をぼかす。論点をずらす。抽象語で煙に巻く。手続きの話にすり替える。政治家の言葉がなぜわかりにくいのか、その仕組みがはっきり見えてくる。 本書で取り上げるのは、たとえば次のような構文である。 ・安倍晋三に見られる「真摯に受け止める」責任回避構文 ・岸田文雄に特徴的な「丁寧に検討します」で結論を先送りする構文 ・石破茂に表れる「詳しいのに伝わりにくい」説明構文 ・小泉進次郎に典型的な「意味があるようで意味がない」ポエム構文 本書の面白さは、政治家の妙な言い回しを並べることにとどまらない。なぜ人は、答えになっていない言葉に納得してしまうのか。なぜ中身の乏しい言葉が、もっともらしく聞こえるのか。その背景にある政治、メディア、社会の構造まで視野に入れて解説する点にある。 さらに本書は、構文に依存しない政治家たちの言葉にも注目する。 ・小泉純一郎の「ぶっ壊す」に始まるワンフレーズ政治 ・高市早苗の「強さを言葉に織り込む」技法 ・神谷宗幣の「使命感で聴衆を巻き込む」語り ・玉木雄一郎の「中道と品位を備えた」発信 政治家の言葉を見抜く力は、政治の世界だけで役立つものではない。会議、交渉、プレゼン、上司への説明。私たちの日常にも、答えているようで答えていない言葉はあふれている。本書を読めば、言葉の印象に流されず、中身と責任を見抜く視点が身につく。 政治家の話が急に面白くなる。ニュースの見え方が変わる。言葉にだまされにくくなる。 本書は、そのための実践的な一冊である。

iPS細胞と医療 最新技術でどこまで臓器は治せるか

iPS細胞と医療 最新技術でどこまで臓器は治せるか

高山和雄

講談社/2026-04-22

iPS細胞の研究史から、最新の知見まで 世界的トップランナーによる詳細な解説で 21世紀のiPS医療「革命」を知る1冊 マウスiPS細胞が発表されて20年。 2012年、山中伸弥博士のノーベル・医学生理学賞受賞を経て、 研究はついに再生医療製品の実用化へ駒を進めた。 幹細胞から作る“ミニ臓器”であるオルガノイドや 臓器チップの開発や活用で世界的な実績を持つ著者が、 iPS細胞研究の歴史を俯瞰し、再生医療の現在地を解説する。 本書は、21世紀の医療に革命を起こすであろう、 再生医療と創薬の未来をも読み解く一冊である。 第1章:生命の始まりからiPS細胞へ 第2章:iPS細胞はこうして生まれた 第3章:iPS細胞を育てる 第4章:iPS細胞で目を救う 第5章:iPS細胞で脳の病気に立ち向かう 第6章:研究の裏側にある課題 第7章:iPS細胞を使った薬作り 第8章:iPS細胞の未来を切り拓く技術

軍民両用化する技術〜「デュアルユース問題」とは何か?〜

軍民両用化する技術〜「デュアルユース問題」とは何か?〜

大庭弘継

光文社/2026-03-18

「デュアルユース技術」とは、軍事と民生の両方に利用できる技術である。ロケットは宇宙開発の夢を運ぶ一方、弾道ミサイルにもなりえる。バイオテクノロジーは病気の治療に貢献するが、生物兵器の脅威も孕む。本書では「デュアルユース技術」とそれがもたらす問題を扱う。軍事の関与の有無にかかわらず、急速に拡散する技術を列挙、恩恵と危害を併記した上で、「今後、世界で必要な取り組み・選択は何か」という難問を提示する。

機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史

機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史

速水健朗

集英社/2026-03-17

モバイルオーダー、オンライン予約、セルフレジ、最新の家電やアプリ……効率化のために導入されているはずの最新技術が、操作のしにくさによって人々の効率を悪くしている。なぜ新しい機械やシステムは使いづらいのか? それは、最新技術が「機械が苦手な人たち」=「機械音痴」の存在を念頭においていないからである。メディアの変化に並走してきたライター、ポッドキャスターが、機械音痴たちの歴史をたどり、真に「便利な」技術と社会のあり方を考える。

核融合発電で世界はこう変わる

核融合発電で世界はこう変わる

高嶋哲夫

PHP研究所/2026-03-17

燃料は海水から採れる重水素と三重水素。高レベルの放射性廃棄物や二酸化炭素も出さない。夢のエネルギー技術、核融合の実現は遠い未来のはずでした。しかし米国のスタートアップ企業CFSが、2030年代初頭に商業運転を開始する予定と発表し、にわかに2030年代の核融合の社会実装が現実味を帯びてきました。これまでの原子力発電は「核分裂」によりエネルギーを取り出す発電方式で、日本で行なうためには燃料のウランを輸入しなければならず、東日本大震災で安全性にも大きな疑問符がついてしまいました。さらに、高レベルの放射性廃棄物の発生も避けられません。しかし核融合発電の燃料は海水から採れるため、輸入する必要がありません。装置にトラブルが起こると、燃料のプラズマ自体が生成されず消えてしまいます。高レベル放射性物質も発生しません。さらに、核融合の価値はこれだけではありません。核融合炉を使えば、高温の熱と大量の電力を安定的に利用できるため、高効率かつクリーンな水素製造が可能になります。水素があれば、燃料電池(水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置)を用いて、いつでもどこでも電気を生み出すことができます。つまり、水素を貯めることで、電気を「貯蔵」し、水素を運ぶことで、電気を「運ぶ」ことができるのです。地域単位のエネルギー自給が可能になり、地震や台風で送電網が壊れても、病院や避難所、通信設備を動かし続けることができます。さらに、現在世界で電気の恩恵を受けていない地域にも、送電線に頼らずに電気を届けることができるようになります。このように良いことづくめの「核融合」は、国の研究機関である量子科学技術研究開発機構における実験などで培ってきた技術を生かすことができる日本の得意分野であり、核融合の周辺技術で世界から注目されている日本のスタートアップ企業もあります。高市政権も、核融合を単なる研究テーマではなく、経済成長戦略や国際競争戦略の柱として位置づけています。エネルギー問題、環境問題を解決し、日本の将来を支える産業を生み出すであろう核融合について、かつて核融合の研究者であった小説家が万感の思いを込めて解説します。 【PHP研究所】

中国共産党 歴史を書き換える技術

中国共産党 歴史を書き換える技術

楊海英

ワニブックス/2025-10-08

本書のテーマは「中国による歴史修正の実態」です。 中国において、歴史は「過去の出来事を事実に即して探求するもの」ではなく、自己の政治的意図に従って恣意的に改ざんされてきました。 実際、すでにモンゴル、ウイグル、チベットといった「中国の一部」として認められない地域において、統治を正当化する手段として歴史の改ざんが行われています。 そして我が国日本も例外ではありません。 近年日本へ移住してきている「中国人富裕層」、あるいは増加の一途を辿る「中国人留学生」の多くは日本人の感覚ではあり得ない歴史認識・思想基盤を持ち、日本の社会・歴史観に影響を及ぼし始めています。 本書は、これまで中国がどのような方法で歴史修正を試みてきたのかについて解説し、実態を正しく理解することを目的とした一冊です。

英作文の技術 “3世界・24文型”で伝える

英作文の技術 “3世界・24文型”で伝える

澤井康佑/マーク・ピーターセン

中央公論新社/2025-08-21

英作文は難しい。学校ではあまり習わず、大学入試や各種試験での出題も多くはない。そのため、訳してみてもそれが正しい答えなのか、よく分からない。しかし、メールでも会話でも、相手の言っていることを理解できても、返事ができなければ困る。和文英訳も必須の能力なのだ。本書は英作文の型を「3世界・24文型」に分類、どれに当てはまるかを見抜いて英訳する方法を伝授する。自在に英語で表現する確実なメソッドとは? □ ■ □ 目次 □ ■ □ はじめに 澤井康佑 オリエンテーション  講義 第1部 名詞と動詞の世界[項の世界] 第1講 1項動詞と2項動詞 第2講 3項動詞 第3講 2つ目の項,3つ目の項の動詞内容への拡がり  講義 第2部 イコールの世界 第4講 be動詞を用いたもの 第5講 一般動詞を用いたもの  講義 第3部 「SV+文内容」の世界 第6講 6つの型 第7講 6つの型の文型,伝達相手の付加,7つ目の型 第8講 その他の型 本書を読んでできるようになった5つのこと 問題演習 あとがき 澤井康佑 あとがき マーク・ピーターセン

テクノ専制とコモンへの道 民主主義の未来をひらく多元技術PLURALITYとは?

テクノ専制とコモンへの道 民主主義の未来をひらく多元技術PLURALITYとは?

李舜志

集英社/2025-06-17

世界は支配する側とされる側に分かれつつある。その武器はインターネットとAIだ。シリコンバレーはAIによる大失業の恐怖を煽り、ベーシックインカムを救済策と称するが背後に支配拡大の意図が潜む。人は専制的ディストピアを受け入れるしかないのか? しかし、オードリー・タンやE・グレン・ワイルらが提唱する多元技術PLURALITY(プルラリティ)とそこから導き出されるデジタル民主主義は、市民が協働してコモンを築く未来を選ぶための希望かもしれない。人間の労働には今も確かな価値がある。あなたは無価値ではない。テクノロジーによる支配ではなく、健全な懐疑心を保ち、多元性にひらかれた社会への道を示す一冊。

リーダーのための潜在意識をコントロールする技術 - 世界初! 顕在意識と潜在意識を数字化 -

リーダーのための潜在意識をコントロールする技術 - 世界初! 顕在意識と潜在意識を数字化 -

香川哲

ワニブックス/2025-06-10

世界初公開。顕在意識と潜在意識を世界で初めて数字化。 経営・人事のコンサルタントとして多数の企業を支援してきた著者が、自ら提唱する「バイオエネルギー理論」(人には生まれ持った36タイプのエネルギー特性がある)に基づき、普段は意識されにくい潜在意識を自在に活用することで、ビジネスにおける成果と成功を引き寄せる実践的メソッドを紹介する一冊です。 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 香川哲(かがわ・さとる) 株式会社ベックスコーポレーション代表取締役会長。1950年、香川県生まれでバイオナンバー666/112。株式会社ベックスコーポレーション創業者であり、バイオエネルギー理論の発明・開発者。全国の経営者を対象とした「人と企業の人と企業のマネジメント」を行うコンサルタントとして活躍中。主な著書に『自己革命ー36タイプ別セルフ-マネジメント戦略』(ダイヤモンド社)、『「バイオエネルギー理論」で人生を変える』『「バイオナンバー」で人の内面を読む』『人を大切にする経営』『「最高のリーダー」になる技術』(共に、ワニブックスPLUS新書)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

「分かりやすい文章」の技術 新装版 読み手を説得する18のテクニック

「分かりやすい文章」の技術 新装版 読み手を説得する18のテクニック

藤沢晃治

講談社/2025-04-23

シリーズ累計50万部突破! 大定番の1冊! メール・会議資料、レポート、SNS…わたしたちが普段、書かなければいけない文章はどうすれば「伝わる」のか?  すぐに使える実践的なテクニックを、豊富な具体例とともに解説! あなたの文章は「分かりにくい」と言われませんか? 小説やエッセイとは異なり、私達が普段書く文章には依頼や共有といった「目的」が必ずあります。 あなたの意図を正確に伝え、目的を達成する文章こそ、「分かりやすい文章」なのです。 読みたくなる、納得する、賛同したくなる、 そんな文章を書くために必要な、18のテクニックを伝授します!

「分かりやすい説明」の技術 新装版 最強のプレゼンテーション15のルール

「分かりやすい説明」の技術 新装版 最強のプレゼンテーション15のルール

藤沢晃治

講談社/2025-03-19

説明が苦手な人でも、ほんの少しのコツさえわかれば会議やプレゼンが得意になる! 最強の説明術が学べるベストセラーの新装版! なぜ、あなたの話はいつも「分かりにくい」と言われてしまうのか? 会議で自分の意見をうまく主張できない人、プレゼンに苦手意識がある人、 話下手で友達の輪に入るのが苦手な人……。 本書は、こんな方々に向けて書かれました。 実は、ほんの少しの意識の変化や話し方の工夫で あなたの言いたいことが早く、正確に伝わるようになるのです。 本書ではこの「分かりやすい説明」の技術を15のルールに分けて解説します。 シンプルなこのルールを理解すれば、あなたの話は格段に「伝わる」ようになります。 明日からあらゆる場面ですぐ使える「分かりやすい説明」の技術を習得して、 自分の話を理解し、納得してもらえるようになりましょう! 【目次】 第1章 「分かる」とはどういうことか 第2章 説明術 基礎編 第3章 説明術 応用編 第4章 「分かりやすい説明」のチェックポイント

フードテックで変わる食の未来

フードテックで変わる食の未来

田中宏隆/岡田亜希子

PHP研究所/2025-03-18

2040年の食生活、食産業はどうなっているのだろうか。AIがサポートしてくれるため、経験の浅い人でも失敗しない都市農園が普及し、食料自給率対策の一つになっている(すでに現状、ロンドンには3000箇所以上の都市農園があるという)。さらに家庭内にも、野菜や穀物を育てる栽培庫ができ、採れた食材は3Dフードプリント機能付き家庭用調理ロボットが調理してくれる(現在、植物工場スタートアップのプランテックスは生育状況をかなり精緻に制御する技術を持ち、スーパーマーケット用などに巨大な植物工場コンテナを手がけている)。日本の食産業における変化としては、各地方ごとに循環型経済を実装する「マイクロフードシステム」が構築されている。また「シン輸出拠点」も設置され、冷凍装置や粉体化装置など、世界中に輸出できる設備が配備されている(冷凍技術の進歩は目覚ましいものがあり、将来は生ケーキやお弁当を輸出できるかもしれない)。著者は本書の第3章で、このような未来シナリオを7つ提示している。本書の「未来シナリオ」は、現在すでにある技術の延長線上にある未来をシミュレートする「未来予測」とは異なるものである。未来のある時点において、社会や生活者がどのようなニーズを持ちうるのかの洞察、技術や社会環境の変化の予測と根拠、社会として人類として大事にしたい価値や哲学という観点から考察を進めた上で、解像度高く絵や言葉に落とし込み、ストーリーとして編集したものだ。本書では、食に関するプレーヤーの間での「共創」を生み出すための事業を展開している企業「UnlocX」の二人が、第1章で過去5年間に変貌を遂げたフードテックの最前線、第2章で「サステナブルからリジェネラティブへ」という未来を考えるための大前提について解説したあと、上述の「7つの未来シナリオ」を提示する。その後第4章で、この未来シナリオを社会実装するための「新経済モデル」について語り、第5章では、食品メーカー、銀行、大学、メディアのキーパーソンを招いて、7つの未来シナリオについて徹底議論する。最後の第6章では、本書の総括として、日本発で日本の強みを活かした食の未来をどのように共創していくのか、今、どのような取組みが動いているのかについて考察する。巻末には、本書で登場する注目すべきスタートアップやプロダクトなどを解説した。食の未来を構想する視野が圧倒的に広くなってワクワクするとともに、明日から始められる具体的なビジネスのヒントが満載の一冊である。 【PHP研究所】

翻訳者の全技術

翻訳者の全技術

山形 浩生

星海社/2025-02-19

「びっくりするほどよくわかる山形翻訳(+訳者解説)の秘訣が、すっきりくっきりよくわかる。意外と正論です」 ー大森望(『三体』翻訳者) 「確信した。もっと山形浩生は報われていい」 ー読書猿(『独学大全』著者) 異才の翻訳者はいかに本を読み、訳しているのか ピケティ『21世紀の資本』をはじめ、経済から文学、ITにまで及ぶ多彩な領域で累計200冊以上(共訳含む)を手がけ、個性的かつわかりやすすぎる訳文に定評のある翻訳者が、圧倒的なアウトプットを生む読書と翻訳の秘密を完全公開。「読書は大雑把でもいい加減でもいい」という読書のコツから積ん読の是非、率直すぎて時に物議をかもす訳者解説にこめた思い、アマチュアの生存戦略やフィールドワークの面白さ、本業であるコンサルティングの本質まで縦横無尽に論じた、翻訳者・山形浩生の読書論にして勉強論、人生論。 *本書目次 はじめに 第1章 翻訳の技術 なぜ翻訳をするのか 出発点 翻訳の技術 原文通りに訳すということ 訳者解説の書き方 翻訳の基礎体力 英語について 翻訳の道具 記憶に残る翻訳家 翻訳者になるまで 第2章 読書と発想の技術 読書は大雑把でもいい加減でもいい 読書の意義 本の読み方 積ん読について 本の敷居の高さと期待効用 読まない本の危険性:積ん読の有毒性について 積ん読の時代変化 積ん読の解消 余談:山野浩一のことなど 行きがけの駄賃で:橋本治について 積ん読の先へ 勉強は小間切れでやる わかったつもりが一番よくない 1週間なら誰でも世界一になれる アマチュアの強みと弱み 好奇心の広げ方 オカルト雑誌とフェイクニュース コンサルタントについて思うこと 第3章 好奇心を広げる技術 知らない世界を旅する 旅行をするなら 開発援助の現場に行くこと 社会主義国キューバの衝撃 モンゴルのノマドは自由ではない 変なものが好きだった あとがき

「分かりやすい表現」の技術 新装版 意図を正しく伝えるための16のルール

「分かりやすい表現」の技術 新装版 意図を正しく伝えるための16のルール

藤沢晃治

講談社/2025-02-19

シリーズ累計50万部突破! 20年以上読みつがれるベストセラーシリーズが待望の新装版になって登場! 出口の方向が分からない駅の案内板、目的のページが見つからない取扱説明書、何が言いたいのか伝わらないメール……。 本書ではこうした豊富な実例から、「分かりやすい表現」のために必要なルールを導き出します。 このルールさえ理解すればあなたのプレゼンやメールの文章といった日々の表現も、ぐっと伝わりやすくなります。 さあ、明日から使える「分かりやすい表現」の技術を身につけましょう! 目次 第1章 「分かりにくい表現」がいっぱい! 第2章 「分かりやすい」とはどういうことか 第3章 「分かりにくい表現」の主犯たち 第4章 「分かりやすい表現」のルール・ブック チェックポイント付き

手術はすごい

手術はすごい

石沢武彰

講談社/2025-01-22

医師の思考力と技能、器具の進化、そして患者の生命力ーー。 手術には3つの要素が組み合わさっていた!! 消化器外科医が教える「最高のオペ」とは? 手術を受ける人も、外科医を目指す人も、まずはこの1冊から! ●「時間を戻す」魔法の薬と「臓器トレーニング」 ●メスは最初の一刀だけ? 現代の手術器具はハイテクの塊 ●「光」やAIを使って標的の腫瘍を正確に知る技術 ●達人の糸さばきーー古くて新しい針糸の世界 ●神様が定めた「身体の糊付け」を剥がすワザ ●良い外科医ほど、絵画も上手いのはなぜ? 【本書で詳細に扱う主な手術例 いずれも医師自身による詳細なスケッチつき】 1:胆石症に対する腹腔鏡下胆のう摘出術 2:大腸癌肝転移に対する右肝切除術 3:肝細胞癌に対するロボット支援肝S8切除術 4:膵癌に対する膵頭十二指腸切除術  【本書の主な内容】 1章 戦略・戦術編 手術だけが成し得ること/「マージン」と「リンパ節郭清」/「手先の器用さ」よりも「思考過程」/求められる病院の総合力 ほか 2章 武器編 鋼製小物/切開と凝固を行うことができる電気メス/血管シーリングシステム/手術支援ロボットの「骨格」 ほか 3章 技術編 その1 達人への道は「道具の持ち方」から/堅実な結節縫合か、華麗な連続縫合か/素早く確実に結紮するための「糸結び」各流派/ ほか 4章 技術編 その2 「剥離」のワザーー神様の「糊付け」を剥がせ!/肝臓とブロッコリーとパリ市街の共通点/達人が魅せる「一筆書き」の手術 ほか 5章 実践編(詳細な術式スケッチつき) 胆石症に対する腹腔鏡下胆のう摘出術/大腸癌肝転移に対する右肝切除術/肝細胞癌に対するロボット支援肝S8切除術/膵癌に対する膵頭十二指腸切除術 ほか

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