#キャリア の新書一覧

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定年前後のキャリア戦略 データで読み解く60代社員のリアル

定年前後のキャリア戦略 データで読み解く60代社員のリアル

藤井薫

中央公論新社/2026-02-09

30年、40年、それ以上にもわたる会社員生活。 60歳以降もなぜ働くのか、どう働くのか。 お金のためか、惰性か、それともやりがい? 今の会社で再雇用、転職、それともフリーランス?  渦中の60代はもちろん、「明日はわが身」の50代にとっても、人生後半戦における「働くこと」との向き合い方を考えるうえで欠かせない1冊。 本書では、企業勤めの50代後半〜60代、約5000人を対象とした調査をベースに、シニアの働き方の今を追う。20年以上にわたり、「ずっと正社員だった人」は、どのように働いているのか、後輩たちの中でどうふるまうのか、仕事や報酬に対してどう感じているのかをアンケートから明らかにする。また、企業側は60代人材に何を思いどう運用しようとしているのか、今後どうなっていくのかを調査結果から明らかにする。50代からできる準備や対策のヒントも提示する。

学校教育は最強のビジネススキルである 自分に武器がないと感じている人のためのキャリアの教科書

学校教育は最強のビジネススキルである 自分に武器がないと感じている人のためのキャリアの教科書

山根 渡/西岡 壱誠

星海社/2025-09-19

学校の学びを武器に変え、未来を築くための勉強論×仕事論 「自分には武器がない」と不安を抱くあなたへ。老後2000万円問題、止まらないインフレ、AI失業……社会が激変する現代、人生設計に悩む『キャリア迷子』はあなただけではありません。「学校の勉強は役に立たない」-社会ではそう言われて久しいですが、それは「使い方」を知らないだけです。教育業界で1万人以上を指導しながら「勉強の意味」を問い直し、人材業界で1000人以上のキャリアに携わった著者は、自らも年収3倍、新卒で落ちた会社への入社、全社表彰獲得という“キャリアピボット”を実現しました。その成功を生んだ考え方が「学校教育は最強のビジネススキルである」です。 *本書目次より抜粋 はじめに 3つの変化とキャリアモデルの崩壊 誰も生き方を規定できない社会と教育制度 著者のキャリアについて この本で扱う2つのテーマ 第0章 転職迷子にならないために必要なスキルとは? 第1章 なぜ学校教育がビジネススキルの基礎になるのか 第2章 「筆者の気持ちを考える問題なんか、社会に出てから絶対役に立たないだろ」と思っている方へ 国語を学ぶと「クレーム対応」「営業」「社内の交渉」に活きる 第3章 (x+a)(x-b)なんか、社会に出てから一回も使わないから勉強するのは無意味だと感じている方へ 数学を学ぶと「ミスの削減」「赤字の解消」「マーケティング」ができるようになる!? 第4章 「794ウグイス平安京」なんて覚えたって何の役にも立たないだろうと考えている方へ 社会は最強のマネジメントツール おわりに 価値を生み出すために必要なこと 価値創出のラストワンマイルを分ける「スタンス」 謝辞

再雇用という働き方

再雇用という働き方

坂本貴志/松雄茂

PHP研究所/2025-09-17

50歳から備え、70歳まで働く時代に突入している。日本社会は急速な人口減少と少子高齢化に直面し、企業は若手人材の確保に苦戦を強いられている。採用競争の激化や離職率の上昇により、もはや若手中心の戦略は限界を迎えており、経験とスキルを備えたミドルシニア層への期待がかつてなく高まっている。本書『再雇用という働き方ーーミドルシニアのキャリア戦略』は、そうした社会的背景のもと、再雇用という選択肢がいかに個人と組織にとって重要なテーマとなっているかを明らかにするものである。ミドルシニアは単なる“補完戦力”ではなく、組織の中核を担うべき存在として、企業の生産性と持続可能性を支える鍵となる。長期化する職業キャリアの中で、50代・60代の働き方は大きな転換期を迎えている。再雇用後の処遇や報酬が低下する中、自らの役割をどのように再構築し、価値を発揮するかが問われている。本書では、個人が直面する不安や課題をデータで可視化し、その上でキャリアの再設計に必要な視点と戦略を具体的に提示している。また、企業側の視点としては、ミドルシニアを活かすために必要な三つの要素ーー報酬レンジの拡大、職務の多様化、処遇の柔軟性ーーを軸に、人事制度の見直しや現場マネジメントの課題にも切り込む。本書は、個人と組織の双方にとって、これからの働き方と人材活用の実務的なヒントとなるだろう。「ポストオフ」で得られる新たな経験や学びが、第二のキャリアの質を決める。自らの可能性を再発見し、社会の中で再び役割を果たすことが、ミドルシニアの人生を豊かにし、ひいては日本経済全体を下支えする力となる。ミドルシニアのキャリアに悩むすべての人に届けたい、実践的かつ希望ある一冊である。 【PHP研究所】

地方で拓(ひら)く女性のキャリア〜中小企業のリーダーに学ぶ〜

地方で拓(ひら)く女性のキャリア〜中小企業のリーダーに学ぶ〜

野村浩子

光文社/2025-02-19

日本で女性総合職の本格採用が始まってから二十余年、地方の先進企業にようやくロールモデルが誕生し始めた。地方で注目される女性は起業家や跡取り社長が多く「地元中小企業に勤務する女性」のロールモデルにはなりにくい。本書では「日経WOMAN」編集長も務めたジャーナリストが、地方の女性リーダーたち、そして中小企業の社長らに直接会って集めた生の声を集めた。データも多数掲掲載した、本邦初の「地元系キャリア指南書」。

ジョブ型人事の道しるべ キャリア迷子にならないために知っておくべきこと

ジョブ型人事の道しるべ キャリア迷子にならないために知っておくべきこと

藤井薫

中央公論新社/2025-02-07

ジョブ型人事制度が注目されている。 キャリア自律が求められる中、ふつうの会社員はどう働いてゆくべきか。キャリア構築術を考える。

定年自衛官再就職物語 - セカンドキャリアの生きがいと憂うつ -

定年自衛官再就職物語 - セカンドキャリアの生きがいと憂うつ -

松田小牧

ワニブックス/2024-04-10

自衛官の定年は一般企業、他の公務員よりも早い。 年間6000人の退職者の大部分が55歳前後。 超エリートたちだけは大企業顧問、研究機関の長、大学、メディアなどで活躍できるが、そのほかの自衛官は「幹部」(3尉以上)といえども、厳しい現実と向き合わなくてはならない。 自ら起業したり、資格を活かすなどして充実したセカンドキャリアを歩む者も多いが、慣れない営業に苦労し、民間との意識の違いに戸惑い、やりがいを見いだせない仕事に気持ちが沈み、これまでの経験がまったく活用できずに悩みつづけるケースも非常に多い。 防大出身の著者ならではの視点で彼らの「セカンドキャリア」を追う。 【内容の一部】 大企業顧問で「仕事なし」の元陸将 営業で結果を出せず打ちのめされた元海将補 地方自治体の防災意識の低さに愕然とした元1佐 「自衛隊は街の便利屋じゃない!」と嘆く元1佐 航空機部品の価格をはじめて知った元2佐 損保会社で事故の示談交渉に奮闘 いきなり下っ端の二等航海士からスタートの元2佐 まったくつぶしがきかない元戦闘機パイロット 夜勤守衛、工事車両誘導、ビルの清掃などに奮闘 やりがいを探し続けて繰り返す転職 定年とともに燃え尽き、鬱病を発症 ほか 【著者プロフィール】 松田小牧 (まつだ・こまき) 1987年、大阪府生まれ。 2007年防衛大学校に入校。人間文化学科で心理学を専攻。 陸上自衛隊幹部候補生学校を中途退校し、2012年、株式会社時事通信社に入社。 社会部、神戸総局を経て、政治部に配属。 2018年、第一子出産を機に退職。 その後はITベンチャーの人事を経て、現在はフリーランスとして執筆活動などを行う。 近著に『防大女子 - 究極の男性組織に飛び込んだ女性たち -』(小社刊)。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

〈共働き・共育て〉世代の本音〜新しいキャリア観が社会を変える〜

〈共働き・共育て〉世代の本音〜新しいキャリア観が社会を変える〜

本道敦子/山谷真名/和田みゆき

光文社/2024-03-21

すべてのケアワークを妻に担わせ、ペイドワークに無制限に時間を使えた中高年男性の経営層と、〈共働き・共育て〉を指向するミレニアル世代では、ワーク・ライフ・バランスの感覚に大きな隔たりがある。大規模アンケートで明らかになったミレニアル世代の「デュアルキャリアカップル」(それぞれがキャリアを自律的に考えて形成し、仕事も家庭も充実させる夫婦)の本音と苦悩、両立のための戦略、そして企業が取るべき対策とは。

妻に稼がれる夫のジレンマ

妻に稼がれる夫のジレンマ

小西 一禎

筑摩書房/2024-01-11

共働きが一般化し、女性の社会進出が進んだ現在、妻のキャリアを優先する家族が現れ始めた。バリバリ稼ぐ妻を支えるため、仕事を離れて主夫となり、子育てをメインで担う夫たち。収入が下がり、社会的な立場が不安定になったとき、彼らの胸の内に去来するものとはー。駐在員の夫として海外で暮らす「駐夫(ちゅうおっと)」と、キャリアを重ねる妻を持つ夫たち一二人にインタビュー。稼ぐ力と男らしさを巡る葛藤と、自らの決断を活かして新たなキャリアを切り開く新時代の夫の姿が見えてくる。

キャリア弱者の成長戦略(新潮新書)

キャリア弱者の成長戦略(新潮新書)

間中健介

新潮社/2023-06-19

進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障ーーこの10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を迎えつつある。では、いったいどうすればいいのか。派遣社員からコンサルタントに大学教員まで、自身“キャリア弱者”として幾多の職種を経験してきたからこそ言える、40代から始める超実践的成長戦略。

40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 -

40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 -

河合薫

ワニブックス/2023-06-08

この本は、まっとうなキャリア本ではない。 サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本だ! たまたま就職する時期が悪かったというだけで、「つじつまが合わないことだらけで腑に落ちないキャリア人生」を余儀なくされた、今を生きる40代。 「マンネンヒラ」は実に4割超えにもなるとか。 それでも明るい未来を目指し、ビジネス書のなかに解決の糸口を探そうとしても世にあるビジネス・自己啓発本は若者向けのものばかり……。 本書はそんな悩みから生まれた、サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本です。 読み終えたあなたはきっと、何者にもなっていない「私」を誇らしく思える! 【内容[一部]】 裏切られてきたぼくたちの叫び 「学歴」がなくなるって言ってなかった? 正社員になればきっと未来が開けると思っていた 40歳で役職がつかないサラリーマンは4割──と自覚せよ 上にも下にも気を遣わないといけない──という絶望 40歳を超えて新しい変化はまず訪れない──と自覚せよ 組織人をやめ、仕事人になれ! ぼんやりと生きろ! それでも新しい希望の光は見つかる 【著者プロフィール】 河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.) 千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸(ANA)に入社。 気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。 2007年、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。 産業ストレスやポジティブ心理学など健康生成論の視点から、「人間の生きる力」に着目した調査研究を幅広く進めている。 また、働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は900人を超える。 著書に、『残念な職場』(PHP研究所)、『定年後からの孤独入門』(SBクリエイティブ)、『50歳の壁 誰にも言えない本音』(MdNコーポレーション)など多数。

明治維新と幕臣 「ノンキャリア」の底力

明治維新と幕臣 「ノンキャリア」の底力

門松秀樹

中央公論新社/2023-04-28

明治維新は、西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允ら薩長土肥の志士が中心となって成し遂げたというイメージが強い。進取の気風に富む西南雄藩が、旧態依然たる江戸幕府に取って代わったのは、歴史的必然だったとさえ捉えられている。だが本当に幕府は無為無策で、すぐれた人材を欠いていたのか。本書は、行政実務に精通し、政権交代後も継続登用された中・下級の旧幕臣たちに光を当てるものである。明治維新への新たな視座。

リスキリングは経営課題〜日本企業の「学びとキャリア」考〜

リスキリングは経営課題〜日本企業の「学びとキャリア」考〜

小林祐児

光文社/2023-03-15

「リスキリング」とは、業務上の知識や技術を新しく獲得すること、そしてそれを企業が従業員に促進することである。しかし日本の社会人のほとんどは、学びへの意欲が極めて低い。統計的にも、大人が世界一学ばない国である。これは決して個人の「やる気」不足のせいではなく、日本企業の働き方やキャリアの「仕組み」に起因するのだ。調査データや学術知見を基に、日本企業がリスキリングを通じて生まれ変わる方法を提言する。

警察官僚ーー0.2%未満のキャリアの生態

警察官僚ーー0.2%未満のキャリアの生態

古野まほろ

祥伝社/2022-11-01

特権も陰謀もありません!! 警察官僚(=キャリア)の知られざる実態と本音を、元キャリアの作家が明かすーー◆キャリアの「学歴」、実は入庁してからは意味を持たない◆「キャリアは父親のような年齢の部下を持つ」というのは本当?◆「猛獣」「パワハラー」「一を聞いて億を読む天才」…多彩なキャリアたち◆世紀末の中央省庁再編で行われた、仁義なき「縄張り」侵略戦争◆カネ、権力、女…著者も「リアルに危なかった」警察不祥事ーーあまりに少ないため「珍獣」と呼ばれる警察官僚たちのリアル!

女性自衛官〜キャリア、自分らしさと任務遂行〜

女性自衛官〜キャリア、自分らしさと任務遂行〜

上野友子/武石恵美子

光文社/2022-03-16

“THE 男社会”で戦う女のワークライフバランスとはーー? 未だ全体の8%未満と超マイノリティである女性自衛官、中でも子育て経験のある幹部自衛官を対象にインタビューを実施。任務遂行上で抱える課題、出産や子育てでぶつかる壁、自分の仕事をどのようにとらえてキャリアを形成してきたのかを通じて、日本社会で働く女性が共通して直面する葛藤やキャリア形成の問題点をより鋭角的にあぶり出した、新・女性キャリア論。

女性リーダーが生まれるとき〜「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成〜

女性リーダーが生まれるとき〜「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成〜

野村浩子

光文社/2020-03-27

2019年12月、世界経済フォーラムから発表されたジェンダー・ギャップ指数で日本は調査対象の153カ中121位、過去最低の順位となった。女性リーダーの少なさが下位低迷の大きな要因だ。意思決定層に女性を増やさないと、日本は変わらない。それどころか、このまま沈んでしまう。四半世紀にわたって女性リーダーの取材を続けてきた著者が、国内外の女性役員にインタビュー。「生の声」から、これからの時代を生き抜くヒントを探る。

転職のまえに

転職のまえに

中沢 孝夫

筑摩書房/2018-08-06

836

ほとんどのビジネスパーソンの仕事人生には何度かの「転機」がある。そして、そこには「このままでよいのだろうか」という問いがある。二〇歳のときの「夢」、三〇歳のときに知った「現実」も、時間とともに修正される。それは自己の成長の結果である。子どものときの被服がすぐに身の丈に合わなくなるように、「志」も「目的意識」も変わるのだ。さまざまな転職や転換を、中小企業から大企業までの豊富な事例とデータをひもときながら、次の一歩を踏み出す前に一緒に考える一冊。

働く女子のキャリア格差

働く女子のキャリア格差

国保祥子

筑摩書房/2018-01-26

今や過半数を超えた夫婦共働き世帯。育休後職場復帰して、いかに活躍できるか、活躍の環境をどう整えるかが個人と企業の双方に問われている。働く女性側には「時短トラップ」「マミートラック」「ぶら下がり化」など数々の両立の壁が、受け入れ企業側には「過剰な配慮」「理解のない上司」「権利主張女子」問題が……。本書では、職場の問題の根源を分析し、全体の生産性アップのための解決策を具体的に提案するーー働きやすく、やりがい・キャリアも実現する真の働き方改革とは。育休取得者4000人が生まれ変わった思考転換メソッドを初公開!

ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか? ──キャリア思考と自己責任の罠

ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか? ──キャリア思考と自己責任の罠

福島創太

筑摩書房/2017-08-25

いま、「ゆとり世代」の若者の転職が増えている。自分らしいキャリアを模索して転職をくり返す人や、「ここではないどこかへ」と気軽に会社を渡り歩く人が増えているのだ。本書は、若者たちに綿密なインタビューを実施、分析し、転職するように彼らを煽る社会構造をあぶり出す。〈意識高い系〉の若者は何を考えて転職するのか? 転職する若者が抱えるリスクとは? 若者のキャリアに社会はどう向き合うべきか? 同世代の社会学者として、人材会社社員として、若者のキャリアに向き合ってきた著者が回答を示す。上司の世代も当事者の世代も必読の一冊。

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